令和8年(2026年) 広報はだの3月1日号 1面 No.1372 紙面アンケート スマホから1分で回答 主な内容 仲間と楽しく 広畑ふれあい塾 2面 確認しよう ごみ出しのルール 3面 桜イベント2026 8面 はだのOMOTAN朝市 8面 毎月2回(1日・15日)発行  高さ15メートルのはしごをオレンジ色の閃光(せんこう)が駆け上がる。目もくらむような速さは、日々の訓練で培った“まちを守るための技術”。  今年1月、大倉尾根で大規模な山林火災が起きたが、消防組織が一丸となってわずか5日間で鎮火した。けが人を出さず迅速に対応できたのもまた、一人一人の鍛錬の証しだ。  次の「いざというとき」に備え、指令センター、指揮・救助・救急・消防隊、消防団、今日もそれぞれが技術を高め、役割を果たす。 4-5面 特集「秦野の消防力」 この手は、命に届く。 人口と世帯 R8.2.1現在 総人口 15万9537人(前月比-211) 内訳 男 8万597人(前月比-134) 女 7万8940人(前月比-77) 世帯数 7万4196世帯(前月比-66) 令和8年(2026年) 広報はだの3月1日号 2面 No.1372 受講生募集 仲間と楽しく 広畑ふれあい塾  学習活動を通じ、教養の向上や健康増進のほか生きがい・仲間づくりを楽しみながら、講師と受講生が共に学べる「広畑ふれあい塾」。新年度の受講生を募集します。 問い合わせ 生涯学習課☎(84)2792 費用 1回400円 ※教材費などは実費。2時間講座は1回450円 申し込み 講座案内書(市役所教育庁舎1階生涯学習課、公民館、広畑ふれあいプラザ、市ホームページにあります)を確認し、往復はがきに講座番号、講座名、氏名、住所、電話番号、年齢、返信宛先を書いて、3月10日㈫までに各講座の講師(講座案内書にあります)へ郵送 注意 市内在住または在勤の方優先。申し込みが少ない講座は実施しないことがあります その他の注意事項や講座風景などは市ホームページへ 布製のダンベルで楽しく体力づくり「玄米ダンベル健康体操」 広畑ふれあいプラザ 番号 講座名 開催日 時間 回数 定員 111 茶の湯(表千家立礼) 第2・4火曜日 13:00〜15:00 20 15 12A 楽しむ書道A 第2・4木曜日 9:00〜11:00 20 20 12B 楽しむ書道B 第1・3木曜日 9:00〜11:00 20 20 13A お花を生けようA 第2木曜日 13:00〜14:30 10 12 13B お花を生けようB 第2木曜日 14:30〜16:00 10 12 14A 詩吟(岳精流)A 第2・4火曜日 12:00〜13:30 18 20 14B 詩吟(岳精流)B 第2・4火曜日 13:30〜15:00 18 20 172 楽しいいけばな② 第2水曜日 13:30〜15:00 10 16 18A 正座なしで茶道裏千家A 第3火曜日 13:00〜15:00 10 20 18B 正座なしで茶道裏千家B 第2金曜日 16:00~18:00 10 20 211 絵手紙① 第3月曜日 13:30〜15:30 10 20 221 論語 第2水曜日 9:30〜11:00 10 20 231 教養としての神社・神道 第1・3月曜日 9:30〜11:00 20 10 241 日本文化と橘(たちばな)の考察 第2月曜日 10:00~12:00 10 20 251 楽しい木のおもちゃ教室 第2火曜日 14:00~16:00 10 20 311 楽しい英会話① 第2・4金曜日 9:00~10:30 20 20 312 楽しい英会話② 第1・3火曜日 10:00~11:30 20 20 321 NYタイムズを読む 第1・3土曜日 10:00~12:00 20 20 41A 卓球教室①A 第2・4木曜日 9:00〜11:00 20 25 41B 卓球教室①B 第2・4火曜日 12:00〜14:00 20 25 42A 卓球教室②A 第1・3木曜日 9:00〜11:00 20 25 42B 卓球教室②B 第1・3土曜日 9:00〜11:00 20 25 431 腹式呼吸体操① 第2・4金曜日 9:00〜10:30 20 30 44A かんたんヨガA 第2・4月曜日 10:30〜12:00 20 30 44B かんたんヨガB 第2・4水曜日 9:00〜10:30 20 30 461 老いない体づくり体操 第2・4火曜日 13:30〜15:00 20 20 471 健康ヨガ 第1・3月曜日 9:30~11:00 20 30 481 玄米ダンベル健康体操 第2・4火曜日 10:00〜11:30 20 20 482 楽しい体操とダンベル 第1・3火曜日 10:00〜12:00 20 30 49A 元気100才健身気功A 第1・3火曜日 12:00~14:00 20 15 49B 元気100才健身気功B 第2・4土曜日 13:30~15:30 20 15 50A ロイヤルダンス①A 第1・3月曜日 15:00〜17:00 20 20 50B ロイヤルダンス①B 第2・4月曜日 15:00〜17:00 20 20 511 ロイヤルダンス② 第1・3水曜日 10:00~12:00 20 20 52A ロマンダンスA 第1・3金曜日 15:00〜17:00 20 20 52B ロマンダンスB 第2・4金曜日 15:00〜17:00 20 20 60A なつかしの歌声喫茶 第2・4火曜日 10:30〜12:00 20 30 611 楽しい合唱 広畑 第2・4火曜日 9:00〜10:30 20 30 621 発声で健康作り 第1・3金曜日 13:30〜15:00 20 20 631 脳トレカリンバ 第1・3木曜日 13:00〜14:30 20 20 632 歌って脳トレ 第2火曜日 10:30〜12:00 10 20 71A デジカメ教室秦野A 第2・4木曜日 9:00〜10:30 20 10 71B デジカメ教室秦野B 第2・4木曜日 10:30〜12:00 20 10 721 量子コンピュータ入門 第2・4土曜日 9:30〜11:30 16 20 801 たのしい囲碁・入門 第1・3土曜日 9:00〜11:00 20 20 802 たのしい囲碁・初級 第1・3金曜日 13:00〜15:00 20 20 811 たのしい囲碁・中級 第1・3金曜日 9:30〜11:30 20 20 82A はじめての麻雀(マージャン)A 第1・3水曜日 15:00〜17:00 20 20 82B はじめての麻雀B 第2・4水曜日 15:00〜17:00 20 20 901 瞑想(めいそう)・頭と心の健康法① 第1・3火曜日 10:30~12:00 20 20 921 笑顔になる発達支援 第4土曜日 14:00〜16:00 10 20 931 認知症予防脳トレ教室 第3水曜日 9:00~10:30 10 20 941 楽しい占い教室 第1・3月曜日 13:30~15:00 20 15 渋沢公民館教室 番号 講座名 開催日 時間 回数 定員 161 詩吟趣味の会 第2・4木曜日 13:30〜15:00 20 20 612 楽しい合唱 渋沢 第2・4木曜日 14:00〜15:30 20 30 902 瞑想・頭と心の健康法② 第1・3水曜日 10:30~12:00 20 12 東公民館教室 番号 講座名 開催日 時間 回数 定員 171 楽しいいけばな① 第1月曜日 13:30〜15:00 10 20 南公民館教室 番号 講座名 開催日 時間 回数 定員 212 絵手紙② 第4月曜日 10:00〜11:30 10 20 432 腹式呼吸体操② 第2・4月曜日 13:30〜15:00 20 15 令和8年度 当初予算の編成状況  令和8年度の一般会計予算案は、671億4000万円で、前年度と比べて30億7000万円増えています。二つの地方公営企業会計、三つの特別会計の予算案は右表のとおりです。これらの予算案は、2月26日に開議した市議会第1回定例月会議で審議されています。詳しくは、広報はだの4月1日号でお知らせします。 問い合わせ 財政課☎(82)5116 令和8年度 会計区分 最終予算案(A) 当初要求額(B) 当初要求額との比較(A-B) 令和7年度当初予算(C) 前年度予算との比較(A-C) 一般会計 671億4000万円 694億7627万円 −23億3627万円 640億7000万円 +30億7000万円 地方公営企業会計 水道事業 49億300万円 48億9900万円 +400万円 43億6700万円 +5億3600万円 公共下水道事業 58億2800万円 58億3800万円 −1000万円 53億3900万円 +4億8900万円 特別会計 国民健康保険事業 166億2900万円 165億8645万円 +4255万円 167億4800万円 −1億1900万円 介護保険事業 144億4000万円 144億3600万円 +400万円 150億3200万円 −5億9200万円 後期高齢者医療事業 39億4100万円 39億2775万円 +1325万円 34億1000万円 +5億3100万円 合計 1128億8100万円 1151億6348万円 -22億8248万円 1089億6600万円 +39億1500万円 ※万円未満を四捨五入しているため、合計と一致しない場合あり。地方公営企業会計の予算額は、総支出額から減価償却費を除いた額。 令和8年(2026年) 広報はだの3月1日号 3面 No.1372 確認しよう ごみ出しのルール  限りある資源の消費を抑えるためには、資源物の分別を徹底し、再生することが重要です。循環型社会の実現のために、ご協力をお願いします。 問い合わせ 環境資源対策課☎(82)4401 捨て方に注意 リチウムイオン電池類  昨年9月、藤沢市のごみ処理施設でリチウムイオン電池が原因と思われる火災が発生。不燃ごみを処理できなくなり、一時的に本市を含む周辺自治体で処理をしていました。収集車で火災が起こる危険性もあるため、リチウムイオン電池などの小型充電式電池は収集場所に出せません。必ず回収協力店などに持ち込んでください。 提供:(公財)日本容器包装リサイクル協会 死亡事故につながる恐れも 追加しました リチウムイオン電池類の回収場所 回収場所 市内回収協力店(市ホームページにあります)、環境資源センター(名古木409)、市役所西庁舎1階環境共生課、公民館(4月1日㈬~) 回収できるもの リチウムイオン電池などの小型充電式電池、モバイルバッテリー、電子たばこ、ハンディファン、電池が取り外せない電子機器 ※端子が露出している場合は絶縁処理をしてください 注意 電池を取り外した電子機器は、小型家電回収ボックスに投入。膨張や破損しているまたはリサイクルマークがないものは、協力店では回収不可 この回収缶が目印 ご利用ください ごみの分別に便利なサービス ごみ分別促進アプリ「さんあ~る」  分別カレンダーや収集日などを手軽に確認できます。 ※6カ国語に対応。4月からの収集日は3月中旬以降に確認できます インストール方法は市ホームページへ 市公式LINE「ごみ分別検索」メニュー  品目名を入力すると、分別の種類を表示します。右の二次元コードから「友だち追加」で利用できます。 可燃ごみ・不燃ごみの自己搬入  環境資源センターで搬入許可証を受け取ってから、指定場所に搬入してください。 とき 月~土曜日、祝日(日曜日を除く) 午前8時半~午後4時(午前11時~午後1時を除く) ところ・対象 ◇可燃ごみ はだのクリーンセンター(曽屋4624) ◇不燃ごみ 伊勢原清掃工場(伊勢原市三ノ宮1918) ※可燃と不燃両方あるときは、必ず分別して伊勢原清掃工場へ  費用 290円(10㎏当たり) 粗大ごみの出し方 ※収集場所には出せません。 対象 一辺の長さが50㎝〜2mで、重さが100㎏以下の家具や自転車など 戸別収集 収集日の1週間前までに専用ダイヤル☎(82)0053へ申し込み。証紙(1個650円)を貼り、収集日の午前8時半までに玄関前などに出してください ※立ち会い不要 自己搬入 午前8時半~午後4時(正午~午後1時を除く)に環境資源センターへ ※土・日曜日、祝日も搬入可。1個300円 ご注意ください 片付けごみの処分方法  家財処分などで、家の片付けに伴う多量のごみを2t以上の車両で搬入するときや、個人で搬入できない場合は、環境資源センターに相談してください。 ※事前にごみの保管状況を確認する場合があります。 令和8年度「資源とごみの分別カレンダー」  自治会などを通じ、3月中旬に配布します。環境資源センター、市役所1階戸籍住民課、公民館、市ホームページなどにもあります。 令和8年度 各種健康診査のお知らせ ①がん検診 ②39歳以下の市民健康診査 申し込み 申し込み書(市役所3階健康づくり課、公民館、駅連絡所などにあります)を4月6日㈪までに〒 257-8501健康づくり課へ郵送または持参。市ホームページから電子申請も可 注意 すでに申し込み済みでも、次に該当する方は申し込みが必要 ◇過去3年間受診していない ◇令和7年度に新規申し込みをしたが、受診していない ③4月の乳幼児健康診査 とき・内容 ◇4カ月児 17日㈮ 24日㈮ ◇1歳6カ月児 15日㈬ 22日㈬ ◇2歳児歯科 16日㈭  30日㈭ ◇3歳6カ月児 21日㈫ 28日㈫ ところ 保健福祉センター 受付時間 午後0時40分~1時半 ※対象者には事前に健診票を送付済み ※詳しい内容は、広報はだの4月1日号に折り込む「健康カレンダー」でお知らせします。 問い合わせ ①②健康づくり課☎(82)9603、③こども家庭支援課☎(82)9604 お早めに 肺炎球菌ワクチンの定期接種 対象 過去に接種したことがなく、次のいずれかに該当する方 ◇接種日時点で65歳 ◇60~64歳で、心臓、腎臓、呼吸器の障害やHIVにより日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある 費用 3000円(生活保護受給世帯、市民税非課税世帯、中国残留邦人などの支援給付受給世帯の方は免除) ※4月1日㈬から費用の変更あり 申し込み 指定医療機関(市ホームページにあります)へ 注意事項や持ち物、4月からの費用などは、市ホームページへ 問い合わせ 健康づくり課☎(82)9603 募集 令和8年度 自転車駐車場の利用申し込み 秦野駅北口・市臨時第1・第2自転車駐車場 受付場所・時間 ◇秦野駅北口自転車駐車場管理人室 午前6時~午後6時 ◇市役所西庁舎3階地域安全課 月~金曜日 午前8時半~午後5時15分 利用期間 4月1日~令和9年3月31日 費用 月1700円(臨時自転車駐車場は1300円) 申し込み 申請書(受付場所、市ホームページにあります)を3月15日㈰までに受付場所へ持参。右の二次元コードまたは市ホームページから電子申請も可 ※現在利用中で、令和8年度に利用を希望する方も申し込みが必要 問い合わせ 地域安全課☎(82)9625 こんにちは赤ちゃん  申し込み時1歳未満。下の二次元コードまたは市ホームページから電子申請。 ※加工や装飾をした画像は掲載できません 山室和楓(やまむろほのか)ちゃん (7・5・18生 鶴巻北) 萩原唯織(はぎわらいおり)ちゃん (7・6・22生 平沢) 令和8年(2026年) 広報はだの3月1日号 4-5面 No.1372 特集 秦野の消防力  「119番消防です。火事ですか、救急ですか」  全ての消防活動が始まるのは、一本の通報から。消防指令員が通報者の声に耳を傾け、消防署の各部隊へ出動を指令する。  現場で命を救うのは、消防隊員だけではない。地域で活動する消防団、医療機関との連携など、おのおのの力が一つになるのが「秦野の消防力」だ。 問い合わせ 情報指令課☎(63)0119、警防課☎(81)7992 命をつなぐ指令塔 受信一元化で指令力を強化  秦野市・伊勢原市共同消防指令センターの運用開始から1年。119番通報を受け、消防署の出動を指令するこの場所は、火災や事故、災害への初動対応の要だ。  高齢化や熱中症、感染症などによって救急需要は増え、豪雨災害や大規模地震などの自然災害は激しさを増すばかり。近年は、消防・防災力の強化や情報伝達手段の充実がより一層求められている。「通報が増える中で、私たち指令員は、より正確で早い判断が求められています」と話すのは、同センターの髙橋指令員。運用開始前のシステム構築から携わる指令業務6年目のベテランだ。関係機関との連携強化が求められる中、生活圏が深く結び付いている本市と伊勢原市は、通報の受信を一元化した。両市の指令員は、同じ空間で情報を共有しながら、119番通報を受信している。  指令業務を行う上で最も大切なのが、通報者の場所を瞬時にかつ正確に特定することだ。同センターの指令員にとっては、両市の地理の把握や共有が運用開始後の喫緊の課題だった。  「最先端の設備を導入することで、これまで管轄していなかったエリアからの通報も円滑に対応できます」。指令業務の迅速化や地理的な感覚を補うのに大きな役割を果たしているのがICT技術。通報者と指令員の声をAIが認識し、チャット形式で文字を起こす。地名を認識するとマップ上に自動で位置が表示され、通報者のいる場所が正確に特定できるという。さらに、通報者や現場に到着した部隊が必要に応じてスマートフォンで映像を撮影し、同センターと共有する映像通報システム「Live119」を導入。災害現場で活用することで、的確でスピード感のある活動につながっている。 現場へつなぐ迅速な判断  「高速道路で交通事故が発生した際は、次の一手を素早く判断することが大切です」。事故の通報が入ると、指令員はまず出動可能な救急隊や消防隊の位置を確認。事故現場から最も近い部隊を選び出動を指令する。現場に到着した隊員から現場の様子が映像で送られてくると、救出の時間や火災発生の危険の有無を判断し、必要があれば応援要請をすぐに行うことができるという。この1年で、両市が相互に行う応援要請の件数は約3倍に増加。それぞれの市で指令業務をしていた頃は、電話で応援要請をしていたが、現在はセンター内で判断し出動することが可能になった。  昨年12月と今年1月に両市で発生した山林火災でも、同センターの「消防力」には目を見張るものがあった。1月の大倉尾根では、刻一刻と現場の状況が変わる中、両市だけにとどまらず、他市の消防や自衛隊などの応援部隊を含めた活動体制を早い段階でつくり上げたという。横浜市消防局がヘリコプターから火災現場の上空を撮影し、映像通報システムで同センターと映像を共有。市消防本部でもドローン撮影を行い、自衛隊に提供した。自衛隊をはじめとする空中部隊は、現場の情報を基にヘリコプターでの散水消火を行った。「地上からは見えにくい火煙の全体像をリアルタイムで共有することで、的確な消火活動の判断ができました」と振り返る。  消火活動や救命活動に必要な情報を引き出すため、通報者に寄り添うことを心掛けているという髙橋指令員。「通報者、指令員、現場の隊員が連携することで、救命のバトンをつなぐことができます」と力を込める。同センターは、これからも指令員のスキル向上を目指しながら、最新のICT技術を活用し、「消防の指令力」を強化していく。 秦野市・伊勢原市共同消防指令センター 髙橋義久指令員 ドローン隊が上空から山林火災の現場を撮影。赤外線カメラと2画面で表示し、空中消火の目標となった 秦野市・伊勢原市共同消防指令センター 運用状況 令和7年12月31日現在 出動件数 (単位:件) 火災 救急 救助 警戒 秦野市 84 1万142 153 87 伊勢原市 60 5950 134 48 合計 144 1万6092 287 135 着信件数 (単位:件) 携帯119番 1万2200 携帯以外119番 8232 合計 2万432 両市への応援出動件数 (単位:件) 応援出動 火災など 救急 計 両市合計 秦野市→伊勢原市 7(2) 24(5) 31(7) 伊勢原市→秦野市 4(0) 9(7) 13(7) ※( )は令和6年の件数。 日頃の備えを見直そう 3月1日~7日は春の火災予防運動  住宅用火災警報器は、設置後10年を経過したら本体の交換をしましょう。定期的な作動確認や点検が重要です。  問い合わせ 予防課☎(81)5240 地域を自分たちの手で 団員の総力を結集  山林火災では、消防団の力が消火活動に大きく貢献した。「火災現場までは約2時間歩かなければならない危険な山道でした」と振り返るのは、市消防団を束ねる諸星団長。市内で造園土木業を営みながら、30年以上にわたり消防団の活動に携わってきた。  発災当日には全団員375人に招集をかけ、188人が出動。「山林火災で全団員を同時に招集することは初めてでした」。山の中には消火活動に必要な水を確保する場所がないため、発災地点まで資機材を運搬する必要がある。この運搬に、多くの人手を要したのだという。団員は、山中に設置した水槽から発災地点まで、約20キログラムの放水器具「背負い式消火水のう」を担ぎ上げ、点在する発火場所を消火。さらには、登山道から外れた場所の探索などに当たり、3日間で延べ347人が活動した。一方で、長期化した場合でもスムーズに活動ができるよう体制を整えるなど、これまでに経験したことのない難しさがあったという。 まちを守る使命感  消防団は、「自らの地域は自らで守る」という精神の下、地域住民により市内7分団36部で構成されている。団員は仕事や家庭を持ちながら、火災や地震、風水害など、いざというときには現場に駆け付け、地域の安全・安心を守っている。市内で発生する建物火災では、消防署と共に現場に出動し、初期消火や交通整理、延焼防止に当たるのが役割だ。消防隊だけでは対応が難しい場面でも、発災現場の近くに住む消防団員がすぐに活動に加わることで、被害を最小限に抑えることができる。  台風や大雨のときには、河川の警戒や土砂災害の恐れがある場所の巡回、避難誘導なども務める。おととしの台風第10号の際には、土砂の片付けや避難誘導などを行い、市民の安全確保に当たった。多様化する災害現場に備えるため、市消防団では3カ年の訓練計画を策定。火災や地震、風水害など、さまざまな想定で訓練を重ねている。  一方で、全国的な課題となっているのが担い手不足。転出者の増加やライフスタイルの変化により、消防団に入団する人は減少傾向にある。市消防団では、より多くの人に消防団の活動について知ってもらおうと、SNSで情報発信をする予定だ。「まずはどんな組織なのかを知ってもらいたいです」と諸星団長。ゆくゆくは、各分団や部ごとの特色ある活動を紹介していきたいと意気込む。  地域の安全・安心を守る最前線に立つ消防団は、18歳以上であれば誰でも入団できる。諸星団長をはじめ消防団員たちは、新たな仲間の入団を心待ちにしながら、今日も備えを続けている。「消防団は、地域消防の最後のとりで。日々の訓練や災害対応で得たスキルが、身近な人を救うこともあります。一緒に大切な人やまちを守る力を培ってみませんか」 市消防団 諸星徹消防団長 (上)土のう積み訓練。送風機を使用して台風災害時を再現 (下)救出訓練は土砂災害を想定した Photo ①ミズヒ大滝での山林火災訓練。水源のない山間部での放水のため、約90キログラムの可搬ポンプを滝上へ引き上げた ②水圧や放水方向の調整など、日々の訓練が有事の消火活動に生きる ③大倉尾根の山林火災では、3日間連続で入山した団員も ④はしご付消防自動車は約30メートルの高所に届く ⑤救急隊による心肺蘇生。移動中の処置が命を救う ⑥両市の知識や土地勘を補うため、指令業務は必ず2~3人体制 市消防本部では現在44人がドローンを操縦できる 東海大学医学部付属病院と連携スタート 迅速な救命救急の体制を確立  本市と伊勢原市は昨年12月23日、東海大学医学部付属病院と「救命救急活動における映像通報システムの映像提供に関する協定」を締結した。この協定によって、共同消防指令センターが運用する映像通報システム「Live119」で、2市の消防・同センター・病院が現場の映像を共有する県内初の取り組みが1月にスタートした。  病院の医師もリアルタイムで映像を確認できるようになった。心肺蘇生の実施状況や外傷の位置の確認、多数のけが人がいる現場など、すでにさまざまな救急・救助の場面で活用されている。  2月上旬、東名高速道路で車両2台が衝突し乗用車1台が転覆する事故が発生。119番通報を受け、本市の指揮・消防・救急・救助隊が出動した。先に到着した救急隊が、傷病者に外傷があることを確認。指揮隊は映像通報システムを使い同病院と情報を共有し、傷病者は高度救命救急センターへ搬送された。現場から送られてくる映像を見て、医師たちは治療方針を決め、到着までに準備を開始。到着後すぐに治療に取り掛かり、適切な処置が施せたという。救急隊が行う救命処置の状況や、病院側がより多くの情報を把握することが、患者の救命につながっている。 消防と病院のチーム医療  「受け入れ前に医師が傷病者の容体を見ることで、隠れた症状の発見にもつながります」と話すのは、東海大学医学部付属病院高度救命救急センターの土谷次長。映像から得られる情報を基に、病院側でも受け入れ前に治療体制を整えることができるという。「映像を見た段階で、手術や輸血が必要かどうかを判断することは、救命率に大きく影響します」。外傷のある傷病者は、止血までの時間が特に重要。出血の位置や程度、胸の動きの左右差など、言葉だけでは伝わりにくい情報も目で確認できるそうだ。  救急隊もチーム医療を行う仲間だと考える土谷次長。「大切なのはコミュニケーション。映像を共有することで、よりチームのつながりが強くなります」と強調する。救急隊と病院は、これからもワンチームとなって、救命率向上を目指していく。 映像通報システム連携イメージ 共同消防指令センター 映像を送信 東海大学病院 スマートフォンやタブレットで映像を確認。早期に受け入れ体制を確立する ①SMS送信 ②映像撮影 通報者 現場活動隊 東海大学医学部付属病院高度救命救急センター 土谷飛鳥次長 令和8年(2026年) 広報はだの3月1日号 6-7面 No.1372 お知らせ 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは入場自由。電子申請は市ホームページからアクセス。市のメールアドレスは@以下にcity.hadano.kanagawa.jpを付けてください。 行政一般 ●1人で悩まず相談を 3月は自殺対策強化月間  進学や就職など環境の変化によるストレスで、体調を崩しやすい時期です。身近な人と声を掛け合い、ストレスをため込まないようにしましょう。 ◇こころの体温計 「秦野市こころの体温計」で検索。スマートフォンやパソコンで、ストレスや落ち込み度を確認できます ◇自殺対策強化月間キャンペーン とき 3月2日㈪~27日㈮ ところ 市役所1階ロビー 内容 心の健康づくりに関するリーフレットなどの配架 問い合わせ 健康づくり課☎(82)9603 ●転出届はオンラインで  マイナンバーカードをお持ちの方は、マイナポータルのアプリを使うことで、来庁せずに転出届を提出できます。窓口の混雑緩和にご協力ください。 ※各種証明書はコンビニなどのマルチコピー機や駅・公民館連絡所でも取得可 問い合わせ 戸籍住民課☎(82)5127 ●きれいなまちづくりのため公共下水道へ接続を  利用できる区域になったら、浄化槽を使用している家庭は速やかに、くみ取り式トイレの家庭は3年以内に公共下水道へ接続してください。 ※接続工事は市下水道指定工事店(市ホームページにあります)へ依頼 問い合わせ 営業課☎(83)2111 催し ●就職を支援 個別カウンセリング とき 3月4日~25日の水曜日 午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く) ところ ふるさとハローワーク(秦野駅前農協ビル3階) 内容 適職発見、応募書類の書き方、面接トレーニングなど 対象 各日市内在住の18歳以上の求職者5人 ※25日は保育あり(予約制) 問い合わせ 産業振興課☎(82)9646またはふるさとハローワーク☎(84)0810 ●地場産野菜を使った「赤飯・ミートローフ・こうじ汁」の料理教室 とき 3月11日㈬ 午前10時~午後1時 ところ JAはだの本所団地センター(平沢477) 定員 18人 費用 500円 問い合わせ はだの都市農業支援センター☎(81)7800 ●里山を歩こう 春の足音 とき ところ 3月21日㈯午前9時東公民館集合~東京電力パワーグリッド㈱新秦野変電所~正午 内容 野鳥や植物の観察 定員 20人 費用 200円 問い合わせ 環境共生課☎(82)9618 ●観光ボランティアと歩こう 春のハイキング とき ところ ◇上地区の歴史ハイク 4月16日㈭午前9時渋沢駅改札前集合~御嶽神社~桂林寺~柳川不動堂~上秦野神社~午後3時 ※雨天中止 ◇秦野の水文化の歴史と本町地区の歴史建物探訪 5月8日㈮午前9時秦野駅改札前集合~曽屋水道記念公園~くずはの家~曽屋神社~五十嵐商店~午後3時 定員 各日60人 費用 500円(バス代は実費) 問い合わせ 市観光案内所☎(80)2303 ●県戦没者追悼式 とき 5月10日㈰ 午後2時~3時半 ところ 県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象 市内在住の戦没者の遺族6人 問い合わせ 地域共生推進課☎(82)7392 募集 ●家庭相談員 勤務内容 子供家庭相談(児童虐待を含む) 対象 パソコン操作と普通自動車の運転ができ、次のいずれかに該当する方 ◇社会福祉士、精神保健福祉士、保育士、保健師、助産師または看護師の資格がある ◇教育職員免許法に規定する普通免許状がある ※いずれも取得見込みを含む 人数 若干名 任期 令和9年3月31日まで(開始日は応相談) 勤務日など 月17日 午前9時~午後7時のうち6時間 報酬 月額19万9002円 申し込み 申し込み書(保健福祉センター1階こども家庭支援課、市ホームページにあります)を3月13日㈮までにこども家庭支援課へ持参 ※後日面接あり 問い合わせ こども家庭支援課☎(82)6241 ●生活援護課の事務補助員 勤務内容 生活保護費の追加給付の事務補助など 対象 ワードとエクセルの操作ができる方 人数・任期 ◇5月1日~令和8年10月31日 18人 ◇5月1日~令和9年3月31日 6人 勤務日など 週3日 午前9時~午後4時半 報酬(予定) 時給1379円 申し込み 申し込み書(市役所2階生活援護課、市ホームページにあります)を3月19日㈭までに生活援護課へ本人が持参 ※後日面接あり 問い合わせ 生活援護課☎(82)7393 ●いきがい型デイサービス事業のボランティア とき ところ ◇保健福祉センター 月曜日 ◇広畑ふれあいプラザ 月・水・木・金曜日のうち1日 いずれも午前9時15分~午後3時 内容 レクリエーションや体操など 費用 400~700円 問い合わせ 高齢介護課☎(82)7394 スポーツ ●スポーツドクター健康講話「失われた動作の再学習」 とき 3月28日㈯ 午前10時~11時半 ところ メタックス体育館はだの 定員 50人 問い合わせ スポーツ協会☎(84)3376 ●NITTANパークおおねの水泳教室 ①ファミリースイミング とき 4月5日~5月24日の日曜日(5月3日を除く) 全7回 午後4時50分~5時50分 対象 3歳以上の未就学児と保護者 ②キッズスイミング とき 4月7日~5月26日の火曜日(5月5日を除く) 全7回 午後4時50分~5時50分 対象 小学生 ③アクアビクス とき 4月8日~5月27日の水曜日(4月29日、5月6日を除く) 全6回 午前10時50分~11時50分 ④中級スイミング教室 とき 4月9日~5月21日の木曜日 全7回 午前10時50分~11時50分 対象 25m以上泳げる方 ⑤アクアグローブ とき 4月9日~5月21日の木曜日 全7回 午後1時50分〜2時50分 ⑥初級スイミング教室 とき 4月10日~5月22日の金曜日 全7回 午前10時50分〜11時50分 ⑦アクアフィットネス とき 4月10日~5月22日の金曜日 全7回 午後7時半~8時半 ⑧サタデースイミング とき 4月11日~5月23日の土曜日 全7回 午後6時50分~7時50分 定員 ①25組 ②④⑥⑧30人 ③⑤⑦50人 ※いずれも抽選 費用 ①1組5100円 ②⑤⑦4900円 ③4200円 ④⑥⑧5400円 申し込み 3月2日㈪~8日㈰ 問い合わせ スポーツ協会☎(84)3376 ●テニス教室 とき ①4月7日~6月16日の火曜日(5月5日を除く) 全10回 ◇初級コース 午前9時半~11時 ◇中級コース 午前11時15分~午後0時45分 ②4月10日~6月12日の金曜日 全10回 ◇初級コース 午前9時半~11時 ◇中級コース 午前11時15分~午後0時45分 ところ ①カルチャーパーク庭球場 ②NITTANパークおおね 定員 各コース24人(抽選) 費用 1万円 申し込み 3月2日㈪~8日㈰ 問い合わせ スポーツ協会☎(84)3376 ●やさしいフラ教室 とき 4月8日~5月27日の水曜日(4月29日、5月6日を除く) 全6回 午前10時~11時10分 ところ 鶴巻公民館 定員 30人(抽選) 費用 3000円 申し込み 3月2日㈪~8日㈰ 問い合わせ スポーツ協会☎(84)3376 健康・子育て ●献血 とき 3月7日㈯ 21日㈯ 29日㈰ 午前10時~11時半、午後1時15分~4時 ところ イオン秦野SC 問い合わせ 健康づくり課☎(82)9603 ●幼児食と歯のセミナー とき 3月19日㈭ 午前10時~11時 ところ 保健福祉センター 内容 食生活のリズム、歯磨きのこつなど ※試食あり 対象 11カ月~1歳3カ月児と家族15組 申し込み 電子申請 問い合わせ こども家庭支援課☎(82)9604 施設情報 ●里山ふれあいセンター☎(75)1961 椎茸(しいたけ)の植菌体験 とき 3月31日㈫まで 午前9時~午後3時 ※原木がなくなり次第終了 費用 ホダ木1本950円 石窯を体験しよう とき 3月14日㈯ 午前9時~午後1時 ところ 石窯の使い方、まき割り体験、ピザ作り 定員 5人 費用 800円 端材を使った玩具作り とき 3月22日㈰ 午前10時~正午 定員 5人 費用 200円  ●はだの歴史博物館☎(87)5542 企画展「絵図で読む秦野の歴史」 とき 3月10日㈫~5月17日㈰ ミュージアム青空レクチャー「新東名関連遺跡整理作業見学会」 とき 3月18日㈬ 午前10時~正午 ところ (公財)かながわ考古学財団門沢橋出土品整理室(海老名市門沢橋685-1) 定員 25人  ●はだのこども館☎(81)7011 おたのしみ会 とき 3月13日㈮ 午前10時~11時半 対象 2~4歳児と保護者  ●図書館☎(81)7012 おはなし会 とき 内容 ◇3月14日㈯ 午後2時~2時半 おはなしアリス 対象 3歳以上 ◇21日㈯ 午後2時~2時半 おはなしころりん ◇22日㈰ 午前10時半~11時 おはなしぷりん 定員 各日15人(当日先着順) 子ども読書活動推進事業講演会 とき 3月20日㈮ 午後1時半~3時半 内容 「思いを伝える“絵本”」 講師 宮野聡子氏(絵本作家) 定員 60人 ●くずはの家☎(84)7874 くずはの広場 春のお散歩観察会 スプリングエフェメラルを探そう とき 3月28日㈯ 午前9時半~11時半 対象 小学3年生以上15人 寄付(敬称略) カルチャーパーク庭球場の整備のため(市ソフトテニス協会 伊東和彦 市テニス協会) 11月25日~1月21日 現金3件 7万500円 文化振興基金へ(三人の演奏会実行委員会) 1月21日 現金1件 2500円 みんなの伝言板 市内の公共施設を利用 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です 催し案内 ●書道研究会作品展 3月5日㈭~31日㈫ 午前9時~午後5時 サンライフ鶴巻 書道研究会・木村☎(78)4080 ●元気に楽しく詩吟入門講座 3月8日㈰ 午後1時半~3時 西公民館 20人(当日先着順) 井田岳精会・大森☎080(5572)0708 ●福島を忘れない 脱原発 3月11日㈬午後1時半おおがみ公園集合~秦野駅北口~3時 脱原発・はだの・中村☎090(6340)5840 ●英会話体験学習 3月12日㈭ 19日㈭ 午前9時~正午 メタックス体育館はだの 各日10人 秦野英会話同好会・原田☎090(4095)3665 ●和太鼓無料体験教室 3月15日㈰ 午前10時~正午 中野健康センター 7人 小川☎090(7721)1781 ●自然観察会 葛葉緑地 3月15日㈰ 午前10時~午後2時 秦野ガス・ネイチャーパークくずは 10人 500円 電話またはメール(takekuni@gmail.com) さがみはら緑の風・竹内☎070(3827)6063 ●小学生陸上競技教室 4月13日~6月29日の月曜日(5月4日、6月1日を除く) 全10回 午後5時45分~7時 カルチャーパーク陸上競技場 小学3~6年生30人 4000円 市陸上協会ホームページ(https://hadano-rikkyo-20xx.localinfo.jp/)から 市陸上競技協会・中村☎070(5586)1055 ●無料二胡体験教室 4月25日㈯ 午後1時~2時半 本町公民館 10人 秦野二胡合奏団・森☎070(2634)3874 仲間募集 ●秦野ぶらり会 土・日曜日(不定期) 本町公民館など 文化財の鑑賞や遺跡の探訪 年1000円(資料代は別途) 前田☎080(1041)3153 ●秦野遊球倶楽部(草野球) 毎週月・木曜日 午前9時~午後1時 なでしこ運動広場 60歳以上の方 年2万5000円 有馬☎(82)2533 ●蒼心会(空手道) 毎週月・火・木・日曜日 午後5時~7時 本町小学校など 上妻☎090(9313)1674 ●秦野混声合唱団 毎週土曜日 午後7時~9時 南公民館など 月4000円 入会金1000円 串田☎(88)9772 その他 ●茶せん供養 3月18日㈬ 午前11時~正午 大用寺(曽屋2-1-8) 50人(当日先着順) 秦野茶道協会・岩田☎(88)3319 公民館・会館だより 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です 南公民館 ☎(81)3001 ●南キッズクラブ子供会会員募集 5月~令和9年2月の第4土曜日(8月を除く) 全9回 午前9時半~11時半 工作、ゲーム、菓子作り、クリスマス会など 小学生50人 年1000円 本町公民館 ☎(84)5100 ●オレンジピール作り 3月24日㈫ 午前9時半〜正午 12人 400円 ●インターネット被害未然防止講座 3月25日㈬ 午後1時半~3時半 20人 150円 ●オペラ講座発表会 3月29日㈰ 午後1時半~3時半 椿姫など 120人(当日先着順) 渋沢公民館 ☎(87)7751 ●らくらく健康ストレッチ教室 3月16日㈪ 午前10時~11時半 30人 200円 南が丘公民館 ☎(84)6411 ●伝承わらべうた 3月10日㈫ 午前11時~正午 1歳以下の親子8組 500円 ●親と子の絵本を楽しむ会 3月18日㈬ 午前10時~11時 7組(保護者のみの参加可) 上公民館 ☎(87)0212 ●写真で見る秦野の歴史 3月13日㈮~24日㈫ 堀川公民館 ☎(87)4111 ●クリパルヨガ入門講座 3月27日㈮ 午後7時~8時 10人 150円 大根公民館 ☎(77)7421 ●アマチュア無線体験 3月22日㈰ 午前10時~正午 小学生以上20人 150円(中学生以下は無料) ●リズムに合わせて健康体操 4月~令和9年3月の月2回木曜日(8月を除く) 全22回 午前10時~11時半 65歳以上60人 1回500円 東公民館 ☎(82)3232 ●四季の写真展 3月7日㈯~27日㈮ ※ギャラリートークは7日午前11時~正午 ●小田原城と総構ツアー 3月26日㈭午前10時小田原駅小田急線改札前集合~午後3時小田原城 12人 700円  鶴巻公民館 ☎(76)0463 ●おうちカフェ(生地から作る簡単オリジナルピザ) 3月14日㈯ 午前10時~午後1時半 8人 700円 北公民館 ☎(75)1678 ●絵本とわらべうた 3月19日㈭ 午前10時~10時45分 4歳以下の親子5組 ●パソコン何でも相談 4月2日㈭ 午前9時~正午(受け付けは11時まで) パソコン持参 ●基礎から学ぶ油絵入門 4月7日~28日の火曜日全4回 午前9時半~正午 10人 1000円 西公民館 ☎(88)0003 ●やまなみ囲碁道場 4月~9月の第1・3土曜日(7月は第1・4土曜日) 全12回 午前9時半~11時半 小学生以上10人 1回200円(中学生以下は無料) ●子ども卓球教室 4月~9月の第2土曜日 全6回 午前9時~11時 小学生以上15人 開園しました 鶴巻あじさい桜公園  長年、地域を浸水被害から守っていた「鶴巻排水機場」の跡地が、トイレや休憩施設を備えた公園になりました。  公園の近くには、地元のボランティア団体が管理する「鶴巻あじさい遊歩道」があり、季節の花を楽しめます。 ところ 鶴巻355-3 問い合わせ 農業振興課☎(82)9626 秦野産材のベンチで一休み 一瞬のきらめきを ダイヤモンド富士 とき(時刻は目安) ところ 3月2日㈪ 午後5時20分 三ノ塔 12日㈭ 午後5時25分 菜の花台(展望台) 18日㈬ 午後5時28分 田原ふるさと公園付近 21日㈯ 午後5時半 カルチャーパーク駐車場付近(第4駐車場入口) 23日㈪ 午後5時31分 市役所付近 23日㈪ 午後5時33分 弘法山公園第1駐車場付近 24日㈫ 午後5時34分 権現山(弘法山公園展望台) 27日㈮ 午後5時35分 震生湖近くの高台 28日㈯ 午後5時37分 欠ノ上人道橋付近 ※観光協会が発行する富士山ビューマップ(市役所1階ロビー、観光協会などにあります)で詳しく紹介。 問い合わせ 観光協会☎(82)8833 秦野丹沢まつりで開催 丹沢ボッカ大会 とき ところ 4月18日㈯午前8時県立秦野戸川公園集合~大倉高原~午後3時花立山荘 内容 登山道整備に使用する砂利を背負って登山 定員 30チーム(1チーム3〜5人) 費用 1人5000円 申し込み 3月2日㈪~ 背負う荷は最大20㎏    山開きボルダー体験 とき 4月19日㈰ 午前10時~11時15分、午前11時半~午後0時45分、午後1時~2時15分 ところ はだの丹沢クライミングパーク 対象 各回5歳以上30人(中学生以下は保護者同伴) 申し込み はだの丹沢クライミングパーク☎(63)2630 ※シューズなどのレンタル代は実費  登れた時の達成感は格別 山開き体験クライミング とき 4月19日㈰ 午前10時~午後3時 ところ 県立山岳スポーツセンター 定員 60人 申し込み 県山岳連盟ホームページ内専用フォームから。県立山岳スポーツセンター☎(87)9025へ電話も可  問い合わせ 観光振興課☎(82)9648 令和8年(2026年) 広報はだの3月1日号 8面 No.1372 春爛漫 秦野の桜を楽しもう  約6.2km続く県内最長の桜並木「はだの桜みち」や夜桜のライトアップなど、見どころたくさんの市内を楽しみませんか。 ※定員のあるものは申し込み先着順 特設ページ「秦野さくら2026」で旬の情報をお知らせ はだの桜まつり2026 夜桜ライトアップ とき 3月20日㈮~4月12日㈰ 午後6時~9時 ところ・内容 カルチャーパーク会場 水無川河川敷でソメイヨシノの並木をライトアップ 弘法山公園会場 権現山展望台と弘法山山頂広場でちょうちんを点灯 夜を照らす桜並木 弘法山公園パンまつり とき 3月28日㈯ 29日㈰ 午前10時~午後4時 ※天候や開花状況によって、4月4日㈯ 、5日㈰への延期あり ところ 権現山山頂 内容 市内の製パン店の出店 桜スポットに出店 とき・ところ 3月20日㈮~4月12日㈰ カルチャーパーク会場 多目的広場、ピクニック広場周辺など 午前10時~午後9時 弘法山公園会場 馬場道周辺、権現山山頂広場 午前10時~午後4時 ※期間内の開花状況に合わせて実施 景色とグルメで最高の花見に はだの桜パンフレット 配布場所 市役所教育庁舎1階観光振興課、市観光案内所、市ホームページなど 桜スポットやイベント情報を掲載 お花見タクシー2026 とき 3月7日㈯~4月19日㈰ 事業者・出発駅 ◇秦野交通㈱☎(81)6766 秦野駅、渋沢駅 ◇神奈中タクシー㈱☎0570(077)030 秦野駅、渋沢駅、東海大学前駅 ◇㈱愛鶴☎0570(01)1190 東海大学前駅、鶴巻温泉駅 ※事前予約制 利用料金 30分3640円〜 ※金額は3月1日時点。市内温泉施設の割引券などのプレゼントあり(先着100人) タクシー運転手のお薦めスポットを巡る 問い合わせ 観光振興課☎(82)9648 桜土手古墳公園 お花見フェア2026 とき 3月28日㈯ 午前9時~午後4時 ※雨天中止 内容 市内の飲食・物販店舗の出店 参加者募集 古墳 de ZUMBA®  古代の息吹を感じながら、ラテンのリズムに合わせてエクササイズを楽しみませんか。  とき 3月28日 午前11時~午後0時半 講師 村山美穂氏(ZUMBA®インストラクター)  定員 30人 問い合わせ はだの歴史博物館☎(87)5542 参加者募集 観光ボランティアと歩こう 桜ともみじのわくわく広場と淡墨桜の大山坂本道を歩く とき・ところ 4月3日㈮午前9時20分または10時20分秦野駅改札前集合~(バス)~蓑毛バス停~桜ともみじのわくわく広場〜淡墨桜~緑水庵~伝・波多野城址~東田原バス停~(バス)~午後3時または4時秦野駅北口 ※小雨決行 定員 各回30人 費用 500円(バス代は実費) 問い合わせ 市観光案内所☎(80)2303 参加者募集 森林セラピー ①春を感じながら歩く森林セラピー くずは峡谷コース とき・ところ 3月27日㈮午前10時秦野ガス・ネイチャーパークくずは集合~森林セラピーロード~午後2時 ②森林セラピーと淡墨桜の野点(のだて)のひととき とき・ところ 3月28日㈯午前9時半蓑毛バス停集合~森林セラピーロード「蓑毛・春嶽湧水コース」~午後2時半 ③森林セラピー ワラビ狩り・ヨガ とき・ところ 3月29日㈰午前9時半表丹沢野外活動センター集合~森林セラピーロード「表丹沢野外活動センター・葛葉の泉コース」~午後2時半 ④春の森林セラピー 秦野戸川公園・風の吊り橋コース とき・ところ 4月14日㈫午前10時県立秦野戸川公園集合~森林セラピーロード~午後2時半 定員 ①④4人、②10人、③8人 費用 ①③④4000円、②8000円(いずれも昼食あり) 申し込み 電話またはメール(shinrin-f@city.hadano.kanagawa.jp) 問い合わせ 森林ふれあい課☎(82)9631 はだのOMOTAN朝市 とき 3月8日㈰ 午前9時~午後2時 ところ まほろば大橋~秦野橋 内容 市内、県内の飲食・物販店舗の出店 ご協力ください  秦野駅周辺の交通規制 とき 午前7時~午後4時 問い合わせ 秦野駅北口にぎわい創造担当☎(82)9615 令和8年(2026年) 広報はだの3月1日号 差し込み面 表面 No.1372 地域まちづくり特集号 令和8年(2026年)3月1日発行 住んでよかった、住み続けたい秦野(まち)  市内8地区のまちづくり委員会では、各地区で策定した地域まちづくり計画を推進し、市の「地域まちづくり計画推進交付金」を活用して、より良いまちづくりのため、地域の個性や魅力を生かしたさまざまな取り組みを進めています。 計画START 令和3年度 4年度 5年度 6年度 7年度  まちづくり委員会は、住民自治意識の高揚を目的に、自治会、交通安全協会、防犯協会、民生・児童委員などの地域内の団体で組織されています。 (地区によって構成は異なります) 市ホームページへ 子供は地域の宝。みんなの明るい笑顔はいいね。 地域の知り合いが増えました。地域イベントの原動力であり、楽しみになっています。 大根地区新しい街づくり運動推進委員会  「みんなの食堂☆ラパニス」の運営を支援しており、地域のさまざまな世代に喜ばれています。毎月第3火曜日の午後7時〜8時に活動しています。  また、大根ふれあい祭りでは、「こども動物園」、「オープンキッズランド」を実施し、子供たちの笑顔が溢れました。 地域に根差した食堂 鶴巻地区住んでよかったまちづくり協議会  1年を通じて丹沢山地の山並みを望むことができる「鶴巻あじさい遊歩道」を整備し、地域に根付いた散歩コースは、憩いの場になっています。  また、「ほっとワークつるまき」で工作などの工夫を凝らした楽しいイベントを開催し、毎回、大いに盛り上がっています。 野鳥を身近に 工作に夢中 西地区住みよい町づくり運動推進委員会  幼稚園と小・中学校の花壇やプランターにパンジーなどの花を児童・生徒、保護者、先生が協力して植えました。  また、市内に生息する野鳥の看板を、小・中学校や頭高山などに設置したほか、頭高山山頂付近には、河津桜を植樹しました。 花壇を彩る花 野鳥を探そう 上地区みんなで住みよいまちづくり運動推進委員会  上地区の魅力満載の「さとあるき手帳」を発行しました。多くの方から興味と高評価をいただき、上地区の魅力向上に取り組んでいます。  また、昨年6月に開催した農園ハイクは、好天に恵まれ、過去最多の参加者が、里歩きや農作物の収穫を楽しみました。 公民館などで配布 新鮮な野菜を収穫 本町地区きれいなまちづくり委員会  昨年6月に「はだの☆みんなでプラネタリウム」を初開催しました。  また、「あつまる!本町交流館」は、多くの地域住民が利用し、カラオケのサロンが新たな娯楽となっています。 地域の居場所 南地区きれいな住みよい町づくり運動推進委員会  昨年度に引き続き、震生湖周辺の整備や室川の美化活動、保全活動などを行いました。  また、さまざまな地域活動で着用するユニホームを作成し、円滑な運営に役立っています。さらに、2月に県総合防災センター(厚木市)で役員研修を行い、地域の防災力について学びました。 ホタルを守ろう 地域活動に活用 東地区まちづくり運動実施委員会  昨年11月に開催した「実朝まつり」では、地域や事業者の協力の下、安全で円滑な開催体制を整え、シャトルバスの運行や会場の運営を行いました。  地域の子供たちによる演奏や稚児武者行列のほか、新たに馬との触れ合いコーナーを設け、伝統行事の継続につなげました。 人気の稚児武者行列 北地区まちづくり委員会  「コミュニティマップ設置5カ年計画」も4年目となり、今年は、戸川西地区に設置しました。  また、防災グッズを600戸に順次配布したほか、福祉ふれあいまつり、芸能まつり、敬老会など、地域の触れ合い活動に取り組みました。 地域の魅力をPR 楽しい地域行事 市民活動補償制度のご案内  地域内でのボランティアや公益性のあるコミュニティ活動を安心して実施するための保険です。 対象団体 市内に活動拠点を置き、市民により自主的に構成されている団体(営利、政治、宗教を目的とする場合は除く) 対象となる活動 市民活動団体が自主的かつ計画的(継続的)に行う公益性のあるコミュニティ活動 まちづくり委員会・自治会・ボランティアの活動中にけがや事故が発生してしまった、物を壊してしまった。 そんなときに、あってよかった。 補償限度額(傷害事故の場合) ●通院1日2000円(90日限度) ●入院1日3000円(180日限度) ポイント ●事前の手続きは不要。けがや事故の発生後に報告してください ●各団体での保険料負担不要(保険料は市で一括して支払っています) ●賠償責任補償制度もあります 市ホームページへ 問い合わせ くらし安心部市民活動支援課(市自治会連合会事務局) ☎(82)5118 FAX(82)6793 Eメールアドレスsiminkatudou@city.hadano.kanagawa.jp 令和8年(2026年) 広報はだの3月1日号 差し込み面 裏面 No.1372 地域まちづくり特集号 令和8年(2026年)3月1日発行 みんなで守る、みんなの秦野(まち) ~地域で備える、安心のまちづくり~  市内には現在、237の自治会があります。自治会は、防犯灯やゴミステーションの維持管理、河川や道路の美化活動、見守りなど、さまざまな場面で地域に貢献しています。  私たちが安心して暮らし続けるために、日頃の災害や犯罪・事故などへの備えが欠かせません。  地域で支え合い、助け合う力、顔の見える関係が重要になります。  今回は、自治会が独自に工夫しながら、まちづくりを実践する事例を紹介します。 沼代第3自治会 協力して地域の防犯力を強化  沼代第3自治会では、マンション内の世帯を除く164世帯のうち137世帯の約8割の自治会員の協力により、防犯プレートやソーラー式防犯センサーライトを設置しました。  家の前の道路が明るくなり「夜でも安心して歩ける」との声が上がっています。また、防犯カメラを10台設置しました。今後は、詐欺や迷惑電話への対策を行い、さらなる防犯力の強化を図ります。 ライト設置で夜道も安心 南矢名オレンジヒル自治会 触れて学ぶ体験型防災訓練  南矢名オレンジヒル自治会では、いつ起こるか分からない災害に備え、外部講師を招いた防災訓練を実施しています。経験を積むことに重きを置き、単管パイプを用いた倒壊家屋からの救出訓練や心肺蘇生法、消火器訓練など実践的な訓練を数多く実施しています。自治会員がさまざまな機器に触れる機会を増やし、地域の防災力を高めています。 水消火器で標的を狙う 富士見町自治会 地域で子供たちを見守り  富士見町自治会では、平成30年から会員有志で「下校見守り隊」を結成し、月3回ほど、市役所前や富士見大橋の横断歩道などで子供たちの見守り活動をしています。子供たちからの「ありがとうございます」や「お疲れ様です」などの元気な言葉が活動の励みになっています。子供たちの安全だけでなく、地域交通安全、防犯の強化につながっています。 見守りで事故ゼロに 自治会独自の取り組みをPRします  今回、紹介した自治会以外にもさまざまな分野で工夫して活動する自治会が増えています。  市では、活動の参考やヒントにしていただくため、「自治会活動の改善事例集」や「HADANO自治会通信」を発行しています。  防災や環境美化、交流など、日頃の活動で工夫していることなど、是非、お寄せください。 地域や時代に合った自治会活動へ 自治会に加入するには 自治会加入申込書を自治会長や組長、市民活動支援課(市役所西庁舎3階)に提出してください。 また、アパートやマンションなどの共同住宅にお住まいの方は、大家さんや、不動産屋さんに相談してください。 ※加入申込書は市民活動支援課(市役所西庁舎3階)、戸籍住民課(市役所本庁舎1階)で配布しています。 24時間365日申し込み可能 自治会加入申し込み電子申請へ 開放型自治会館を利用しよう  自治会員や区域を問わず、ちょっとした集まりや趣味などの市民活動をする場合に、開放型自治会館を利用することができます。  貸出基準や方法などは、各自治会館により異なります。 1 堀山下自治会館 2 黒木欠畑自治会館 3 沼代自治会館 4 千村地区コミュニティセンター(八重桜館) 5 緑町自治会館 6 諏訪町自治会館」 7 上町自治会館 8 はだの台自治会館 9 曽屋五自治会会館 10 蔵の前自治会館 11 宿矢名自治会館 12 鶴巻上部自治会館 13 鶴巻東ヶ丘自治会館 ※順不同 市ホームページへ 問い合わせ くらし安心部市民活動支援課(市自治会連合会事務局) ☎(82)5118 FAX(82)6793 Eメールアドレスsiminkatudou@city.hadano.kanagawa.jp