平成30年(2018年) 広報はだの8月1日号 1面 No.1198 特集(1-3面)山守 YAMAMORI ■8月15日は「秦野市平和の日」(4面) ■募集スタート 「市営住宅の入居者」 「はだの丹沢水無川 マラソン大会の参加者」(5面) ■イベント盛りだくさん!「ハダ恋山恋キャンペーン」(折込面) 今月の表紙  どっしりと根を張る、太さ50cm、高さ20mの大木に、刃がそっと触れる。チェーンソーの音が、静寂を切り裂く。舞い散る木くずは、さながら花吹雪のよう。山に、間伐という名の治療のメスが入る瞬間だ。“執刀医”は、丹沢で活躍する若手の女性「山守(やまもり)」。  8月11日は、山の恵みに感謝する「山の日」。今回は、山を守る林業の今をひも解きながら、「世界に誇る木材」「次世代につなぐ取り組み」など、秦野の山の価値を紹介する。 ※間伐…森林が茂りすぎると、木や他の植物の成長に良くないため、間引くように伐採して木々の間に適度な広さと光を確保すること。 平成30年(2018年) 広報はだの8月1日号 2面 No.1198 特集「山守-YAMAMORI-」 5分で読むことができます 秦野の林業女子の4ルール  「コーン、コーン、コーン」  木の重心を見極め、チェーンソーで作った切れ目にくさびを打ち込む。倒れる方向を定め、木の重みで刃が挟まれるのを防ぐためだ。「ビキビキビキッ」。切る・叩くを繰り返すと、裂け目から年輪が顔を出し始めた。「ウチの木は年輪が細かく育てられているから、ゆっくり裂けて倒れる。これが“森の音”なんですよ」。そばで見守る上司の中野敦之さん(51歳)が心地良さげにつぶやく。大木は、小柄な伐採士の計算通りの場所へ倒れた。  「暗かった林に光の筋が差し込む。生命力にあふれた120歳のヒノキ油の強い香りが立ち込める。この瞬間が達成感ですね」。笹原美香さんは、いつも五感で山と向き合っている。「昔、伐採は年長の伐採士の特権だった。今は、若い世代の人が自ら判断・伐採し、経験を積めるようになった」と中野さんは言う。  全国的にも数少ない女性林業従事者の笹原さん。彼女のキャリアを輝かせているのは、自身に課している4つのルールだった。 rule1  やらずに「できない」と決めない。  大学卒業後、すぐに長野県の林業会社に入社した笹原さん。しかし、力仕事に強い男性の同期が多かったこともあり、管理の事務を任されがちだった。「現場の経験がものをいう仕事。自分にだってできるはず。若いうちにやらないと」。意を決して、群馬県の森林組合へ転職。植え付けや下草刈りから始め、さまざまな現場を経てスキルアップに成功した。  女性の活躍には、林業の「機械化」が一役買っている。チェーンソーや運搬車などにより、女性でもできる力仕事は多い。「もちろん危険は付き物だけど、工夫とやる気次第ですよ」と笑顔でピシャリ。その一例が、一回り短い、笹原さんのチェーンソーの刃だ。「長いと、力や体重が負けて振り回されちゃう。自分に合った道具にしたら、大丈夫でした」。手間を惜しまずに切り込む作業工程を増やすなどの工夫で、短い刃でも樹齢100年を超える大木を意のままに切り倒せるようになった。 rule2  「伝えて」初めて価値になる。  市内の諸戸林業で働くことになったのは、その「大木」がきっかけ。5年前、同社で管理する樹齢120年の丹沢のヒノキが、都内の劇場・歌舞伎座の舞台に使われたことを耳にした。「地元なのに全然知らなかった。木そのものも、価値が認められたこともすごいと思った」。当時、人事担当だった上司の中野さんは、「自分を育ててくださいではなく、『120年のヒノキを切らせてください』と言ってきたのには驚いた。木のようにまっすぐな人柄を見て心配ないと思った」と笑う。  しかし、伐採をしない夏は、ヒノキ林そばのキャンプ場のスタッフ業務が日課だった。「本当は年中切りたい(笑)。でも、間伐して生き生きと育つ林を見たお客さんが『いい所だね』って褒めてくれる。ああ、この仕事も大切なんだって気付きました」  4月からは、新しくできた「自社材部」に配属された笹原さん。任務は「木の価値を高め、伝えること」。国土の7割が森林なのに木材輸入大国である現状の打破が期待される。「国産の木の価値や存在が地元の人にすら伝わっていないと身をもって知った。これも林業の使命ですね」 rule3 「女子力」を信じる。  自社材部は、若手中心。商品開発などを通じたPRを任される。「こういうの、女子力の見せどころですかね。でも、木に接し過ぎた自分は流行とかに疎くて自信がない。木目の良さばかり見ちゃう」と自嘲気味。そこで、事務職も含めた女性社員にアンケートを取った。鏡やスマホスタンド、香りを生かしたグッズなど、さまざまな意見が集まった。「伐採と違い、成果がすぐに見えないから不安。まだ手探りだけど、木の優しい手触りとか温もりを生かせたら。みんなとならできる気がします」。実は、笹原さんがこの道を志したのは、とある林業広報誌に取り上げられた女性従事者に心を打たれたから。笹原さんは、林業における女性の力を常に信じている。  そして、もう一つ。「山の神って、女性なんです。だから女性は好かれない、なんて言われるんですが、ここぞって仕事の時はいつもお参りしています。幸い大事故は一度もないから、仲良しだと信じてます(笑)」 rule4 「山守」であれ。  仕事の幅が広がる林業。しかし、変わらず重要なのは、山と山主(所有者)との間で“通訳士”になることだ。「山はみんなのものというイメージがあるけど、個人の所有物でもある。私たちは、日々起こるちょっとした山の変化に気付ける。現状を伝え、山主の思いを理解しつつ、『山づくり』を提案・実施する。それが、次の世代へ引き継ぐために大切なことです」  そうした役割を担う林業者のことを、しばしば「山守」と呼ぶ。山を守ることは、水源林として環境保全につながるだけでなく、土壌を強くし、災害も防ぐ。「先月の西日本豪雨でも、土砂崩れがあった。改めて大切さを感じました」と語気を強める。そんな笹原さんに中野さんは、「山守として、彼女だから伝えられることがきっとある。会社も本人も、それを理解しています」と期待を寄せる。  一方、期待の若手に両親は、「小さい頃は登山が嫌で泣いていたのに、よくやってるよね」と不思議そう。「なんでここまで熱中できるのか分からない。永遠のテーマ」と笹原さん。「でも、たくさんの人手と年月をかけて今も生きる120年の木を、私も残したいのは確か。有名な寺の材木にもなる150年が一つの節目。その頃なら、答えが出るかな」 過去にも未来にも思いをはせる、まさに「気㈭の長い」仕事。木を生かす仕事をする彼女は、同時に木に生かされているのかもしれない。 写真の説明 1.笹原美香さん(38歳・名古木)。三重県に本社を置く諸戸林業㈱の自社材部に所属。丹沢寺山の事務所で約950haの人工林を管理する 2.上司の中野さん(左)。月に1・2回、本社から様子を見に秦野に来る 3.運搬車を器用に操作して伐採した木を乗せる笹原さん 4.事前に根元の出っ張りを切る(○印)のは、笹原さんには欠かせない作業 5.群馬県の森林組合時代。紅一点で現場作業に励んだ 67.商品開発のアンケート用紙。キャンプ場の客と綱渡りスポーツ「スラックライン」を楽しむ。どちらも林業の新たな一面 8.山の神に祈る。林業の世界では、安全祈願の神社を設け、季節の節目にお参りするのが通例 平成30年(2018年) 広報はだの8月1日号 3面 No.1198 特集 「山守-YAMAMORI-」 6分で読むことができます 豊かな水と木々を育む 山を継ぐ人たち  山に囲まれ、その恩恵を受けて発展してきた秦野。山は先人たちに大事に守られ、世代を通じて受け継がれてきた。長い長い「未来へのリレー」に携わる人たちを紹介する。  山の日を前に、羽根にある「里山ふれあいセンター」を訪ねた。「山仕事をする人たちが祭っていたのが『山の神』。祈年祭は昔から2月17日に行われていてね。僕たちにとって『山の日』というと、この日なんだよ」  そう話すのは、ここに事務所を構え、市内の広大な森林管理を担う市森林組合代表専務理事の今井栄さんだ。森林組合とは、山主(所有者)が出資して組織された団体。「山には食料だけでなく、薪、肥料、屋根に葺(ふ)くカヤといった生活に欠かせないあらゆるものがあった。安定した生活のためには、きちんと手入れをしなくちゃいけない。これがいわゆる『林業』だね。個人ではそんな大きな仕事はできないから、みんなで協力してやっていたんだ。これが私たち組合の前身なんだよ」と、丁寧に説明してくれた。  組合の主な仕事を聞くと「森林整備」と「林産」の2つだという。  「枝打ち、間伐、植林。これを繰り返すことで、良い木が育つだけでなく、山の保水力も高まるし、土砂崩れも起きにくくなる。森林はとても広く、一度にはできないから、木の成長に合わせて計画的にやるんだよ」  こうして切り出した木材を売って、利益を山主に還元する。これがもう一つの仕事、「林産」だ。  植林にもコツがあるという。人が住む場所に近い「里山」と呼ばれる所には広葉樹を植え、落ち葉を含んだ良好な肥料を作る。山の中腹以上には針葉樹を植え、水をたくさん必要とするスギは谷に、そうではないヒノキは山の部分に植えるんだとか。「木を見て森も見る」先人たちの知恵と工夫は、山全体に行き届く。  外国産の安く大量の材木は、林業を変えた。国産の材木が売れなくなったことで、山の整備のスピードが鈍る。山が荒れる原因となる。「困るのは山主だけではないんだよ。土砂崩れや洪水の危険性も増すし、保水力が低下すれば地下水も枯れかねない。飲み水の多くを地下水に頼る秦野市にとっては大変なことだよね」と、今井さんは力を込めて話す。  県全体に目を向けると、水道水のほとんどは、河川からの取水などに頼る。そしてその源は、丹沢に代表される山々だ。災害防止と飲料水の安定確保のため、県では「水源環境保全税」を活用した森林整備に力を入れる。「生活に欠かせないものを与えてくれる『山』を県民みんなで守っていくということ。水源となる山々の整備を着実に進めることができるのは、うれしいね」  さらに、県が進めるのが若手の育成。「かながわ森林塾」を開講し、世代交代をスムーズに進めるための取り組みに、期待が寄せられる。  市では、秦野産材のブランド化の取り組みが進む。秦野産材は目が細かく、建築材としての質が高い。表丹沢野外活動センターの「いろり棟」に使われたほか、新しくなった鶴巻温泉駅の駅舎とトイレに使われたのは、記憶に新しい。「木材の地産地消だね。新築やリフォームに市の補助制度もあるから、是非市民の方にも活用してほしい。ここ里山ふれあいセンターでは、木工教室やシイタケの植菌など、秦野産材に触れる楽しいイベントもやっているよ」  夏休み。子どもたちが秦野産材に触れて、山に興味を持ってほしいと、今井さんの笑顔がほころぶ。  暑い夏が続く。人と共に代を重ねる丹沢の木々は、おいしい水と新鮮な空気を途切れることなく私たちに届け、暮らしに潤いを与えてくれる。このバトンを着実に継いでいくことの大切さを知る「山の日」が、今年もやって来る。 市森林組合の今井栄さん(羽根・84歳) 同じ時期に撮影した2枚の写真を比べると、上の写真は適切な間伐と枝打ちにより、太陽の光が多く入り下草がよく育つ。保水性が高く、土砂崩れにも強い 県内の木は秦野に集まる 県森林組合連合会  昨年の5月、本市を含め県内に10ある森林組合で組織される県森林組合連合会の事務所が、厚木から菖蒲に移転。県内で切り出されたほとんどの原木が集まるここは、県内唯一の原木市場だ。  現在の年間取引量は、約1万8000㎥。県内全ての森林組合から納入される約8000㎥のうち、市森林組合からの約3400㎥は、全組合の中でもトップの座を占める。  水源環境保全税の活用により、この10年間の搬入量は年々増加している。本市の突出した納入量を見ると、市内の森林整備が他に比べて、いかに積極的に行われているかが分かるだろう。 ドローンによる空撮 花粉症対策の切り札 花粉が出ないスギ?  毎年多くの人を悩ます花粉症。今や国民病とまで言われるようになったこの主な原因が、スギとヒノキだ。もちろん秦野の山々にもたくさん植えられているため、時期になると山の方を恨めしそうに眺める人も多いのでは?  「ここにあるのは『少花粉』スギとヒノキ。こっちにあるのは『無花粉』スギだよ」と言うのは、これら苗木の生産者である山口富治さん(横野・86歳)。畑に種をまく4月から1カ月半で発芽し、12月には10~15㎝くらいまで育つ。種をまいてから2年後の4月、35㎝くらいまで育ったものを出荷するという。  「県内で少花粉スギの生産者は7軒。その中でも、無花粉スギはうちを含めた3軒しか育てていないんだ」と山口さんは笑う。  スギやヒノキが育つのに40~50年。気の長い話だが、計画的に植林を続けていけば、いつかこれら花粉の出にくい木々が丹沢の山々を覆うことになる。花粉症に悩む人たちの笑顔を思い浮かべ、苗を育てる県内でも数少ない生産者が、ここにいる。 山口さんが持つ無花粉スギ。来春の出荷まで大事に育てる 発芽から約1カ月。すくすくと苗床で育つ 平成30年(2018年) 広報はだの8月1日号 4面 No.1198 8月15日は「秦野市平和の日」 未来へつなごう 平和への思い  平和や命の大切さを考える機会として実施する「平和の日」イベント。今年は、当たり前に感じがちな平和に思いをはせる夏にしませんか。 問い合わせ 市民活動支援課☎(82)5118 8月12日㈰ ピースキャンドルナイト ※雨天のときは19日㈰ 「参加」することで深まる 平和を願う心  誰もがイベントの一員になれる。それが、このイベントが幅広い世代に愛される理由の一つです。ペットボトルを再利用して作るキャンドルカップは、家庭や学校で毎年多くの方たちが制作に協力。当日は、親子で点灯に参加する家族も多いです。  「初めて見に行った時、綺麗なキャンドルの灯が印象的でした。秦野の夜にともるキャンドルを見て、平和を考えるきっかけにしてほしいです」と話すのは、5年前に「親子ひろしま訪問団」に参加した関口詩緒里さん(大学1年・曽屋)。今年は、キャンドルの設置や片付けのイベントサポーターとして参加します。 とき 午後5時半~7時45分 ところ 文化会館 内容 ◇平和行進(午後5時半平和祈念公園~6時文化会館) ◇点灯式(午後6時) ろうそくの柔らかな光に包まれる文化会館市民広場(昨年の様子) 市平和祈念公園から文化会館へピースキャンドルの種火を届ける平和行進 種火には広島平和記念公園から採火した「平和の灯」を使う 平和への祈りを込めてキャンドルに火をともす サテライト会場 ピースキャンドル絵付けコーナー と き 8月11日㈯まで ところ 弘法の里湯 点灯式 と き 8月12日㈰ 午後6時 ところ つるまき北公園 メイン会場と同時に点灯 問い合わせ 弘法の里湯☎(69)2641 8月12日㈰ はだの平和の日のつどい 被爆地を訪問した青少年が伝える 現地で見て、感じた思い  8月6日の「広島平和記念日」と9日の「長崎原爆の日」に合わせて現地を訪れる、「親子ひろしま訪問団」と「中学生ながさき訪問団」。平和記念式典への参列や「青少年ピースフォーラム」への参加など、訪問団でしかできない体験を通して、平和の尊さを学びます。彼らが自分の目で見て、肌で感じた思いを聞きに来ませんか。  広島や長崎に行ったことがない人にも、被爆地の人々の思いや核兵器の恐ろしさを知ってほしいです。つどいでは、自分の言葉でそれを伝えたいです。「中学生ながさき訪問団」に参加する丸山なのはさん(本町中2年) とき 午後3時半~7時半 ところ 文化会館 内容 ◇第1部 コンサート① ◇第2部 「親子ひろしま訪問団」と「中学生ながさき訪問団」の活動報告 ◇第3部 コンサート② 広島・長崎での活動を報告 コンサートでは、平和への思いを込めた歌や踊りを披露 8月11日㈯~13日㈪ 平和パネル展 悲惨な事実に目を背けず 語り継ぎたい戦争の記憶  過去の戦争や今も続く紛争の現状を知り、戦争によって奪われる平和や命の尊さを考えます。 とき 午前10時~午後5時 ※12日㈰は午後7時半まで ところ 文化会館 内容 広島・長崎原爆被害パネルの展示、劣化ウラン弾被害パネルの展示、平和DVDの上映、戦争体験談語り場、平和児童書の読み聞かせ、被爆体験談CDを聴くコーナー、コスタリカの平和主義についての展示、被爆者の絵の展示など 平和をテーマにした絵本も展示 戦没者の冥福と恒久平和を願い 一分間の黙祷を  広島平和記念日  8月6日㈪ 午前8時15分 長崎原爆の日  8月9日㈭ 午前11時2分 終戦記念日  8月15日㈬ 正午 秦野市平和の日  私たち秦野市民は、永遠の平和を希求し、愛する郷土を守り引き継いでいく精神をうたった秦野市民憲章と秦野市平和都市宣言の理念の下に、一人ひとりがそれぞれの信条や立場を越えて、平和についてともに考え、語り合うことにより、平和への願いを未来に向け継承していくため、ここに「秦野市平和の日」を制定します。 秦野市平和の日 毎年8月15日 平成20年6月9日制定 秦野市平和都市宣言  私たち秦野市民は、平和への限りない願いをこめて「平和を愛する市民のまち、それは私たちの誇りです。」と市民憲章に定めた。  私たちの責務は、この精神にのっとり永遠の平和を希求し、愛する郷土を守り次代へ引き継いでいくことである。  しかし、武力紛争は世界各地で絶え間なく続き、際限のない軍備拡大と核兵器の増強は、人類の生存に深刻な脅威を与えている。  世界の恒久平和は、すべての人々の切なる願いである。私たち秦野市民は、国際平和年に当たり非核三原則を堅持するとともに、永久の平和とあらゆる国のあらゆる核兵器の廃絶を願い、ここに「平和都市」を宣言する。 昭和61年3月27日制定 戦没者追悼平和祈念式典  戦没者の冥福と恒久の平和を祈って開催します。 と き 8月3日㈮午前11時~正午 ところ 文化会館 秦野市平和祈念公園(きたなかはら公園)  平和の大切さを次の世代へ引き継ぐため、平成27年12月に開園しました。公園内には、市内各所にあった15基の石碑が移設されています。 ところ 平沢232-1 世界平和を願って 問い合わせ 地域福祉課☎(82)7392 税の納期限は8月31日㈮ 市県民税第2期・国民健康保険税第3期 ※納付書をなくしたときは連絡してください。 ※口座振替希望者は、通帳・印鑑・納税通知書を持参し各取扱金融機関へ。 問い合わせ 市民税課☎(82)5129または債権回収課☎(82)5134 平成30年(2018年) 広報はだの8月1日号 5面 No.1198 まちづくりにあなたの意見を 地区別市政懇談会 ところ 各地区名の公民館 地区    とき 本町 8月21日㈫  午後7時~9時 大根 27日㈪ 午後7時~9時 上 29日㈬ 午後7時~9時 南 9月29日㈯  午後2時~4時 東 10月18日㈭ 午後7時~9時 西 22日㈪ 午後6時~8時 北 11月9日㈮  午後7時~9時 鶴巻 11日㈰ 午後2時~4時 問い合わせ 市民活動支援課☎(82)5118 市営住宅の入居者を募集します 募集住宅 下表の住宅11戸 種類        名称(所在地)      募集戸数   階数  間取り  家賃(円/月) 車いす対応     入船住宅(入船町9-36)    1     1   3DK 2万7100~5万3200 期限付き(10年)  薬師原団地(下大槻224-1)  5    4・5  3DK 2万5300~5万300 期限付き(10年)  薬師原団地(下大槻224-1)  5     5   2LDK  2万2000~4万3800 対象 住宅に困っている若者夫婦、子育て世帯または車いす利用者がいる世帯で、市内に1年以上居住または勤務し、月収額が基準以下の世帯 申し込み 申込書(市役所1階戸籍住民課、東庁舎1階建築住宅課、公民館、駅連絡所にあります)を12月21日㈮までに、〒257-8501建築住宅課へ持参または郵送 ※8月31日㈮までの受け付けは抽選(12月に入居予定)。以降は先着順(平成31年2月に入居予定) ◇いずれの住宅も、構造は耐火造5階建てです ◇家賃は世帯の収入により異なります。また、入居時に家賃の3カ月分に相当する敷金が必要です ◇車いす対応住宅は、常時車いすを利用する方(身体障害者手帳下肢1・2級または体幹1・2級)と同居する世帯向けです ◇期限付き住宅は、小学校卒業前までの子供のみを扶養する子育て世帯または35歳以下の夫婦のみの世帯を対象とします 問い合わせ 建築住宅課☎(82)9642 参加者募集 第14回はだの丹沢水無川(みなせ)マラソン大会 とき 12月2日㈰ ◆ハーフマラソン 午前8時45分~ ◆5㎞ 午前9時20分~ ◆まめっこの部(42.195m) 午前11時15分~ コース カルチャーパーク総合体育館前~日立南バス停前(折り返し)~堀戸大橋手前(折り返し)~横野~県立秦野戸川公園~ペコちゃん公園はだの(折り返し)〜総合体育館前 ※5㎞の部は、堀戸大橋手前とペコちゃん公園はだの前で折り返してゴール。まめっこの部は、カルチャーパーク内 対象 ◆ハーフマラソン 高校生以上2500人 ◆5㎞ 中学生以上1300人 ◆まめっこの部 未就学児と保護者100組200人 ※いずれも先着順 参加費 ◆ハーフマラソン 4000円 ◆5㎞ 3000円(中学生は2000円) ※まめっこの部は無料 申し込み 9月30日㈰までに市ホームページから申し込み ※郵便振替は、パンフレットにある専用用紙(カルチャーパーク管理事務所などにあります)で8月31日㈮までに郵便局で手続き ランナーが一斉に走り出す 問い合わせ スポーツ推進課☎(84)2795 作品募集 環境ポスター・環境標語 テーマ(共通) 自然環境の部 さまざまな野生動植物と一緒に生活していくために(生物多様性の保全・身近な自然の保護) 生活環境の部 電気や水を無駄にしない、おいしい空気(省エネルギー・省資源・地球温暖化防止)、きれいな水(秦野名水) 環境ポスター 応募資格 市内在住または在学の小・中学生 応募方法 作品(四つ切り画用紙)を、小・中学校へ提出 ※市外へ在学の方は、作品の裏面に住所、氏名、電話番号、学校名、学年を書き、8月31日㈮までに〒257-8501市役所西庁舎2階環境保全課へ郵送または持参 環境標語 応募資格 市内在住・在勤・在学の方 応募方法 応募用紙(市ホームページ、環境保全課にあります)を8月31日までに環境保全課へ郵送または持参。メール(k-hozen@city.hadano.kanagawa.jp)も可 ※1人2作品まで。市内在学の小・中学生は応募用紙を各学校へ 問い合わせ 環境保全課☎(82)9618 作品募集 子どもの市展  10月4日㈭から7日㈰まで、文化会館で展示します。 対象 市内在住または在学の小・中学生 出品方法 書道の部 半紙版 1人1点(団体は100点まで) 報徳の部(書道) 二宮尊徳の教えなどを課題とした作品 ▼小学1・2年生 「とく」、「しせい」、「ほうとく」▼3・4年生 「勤労」、「分度」、「倹約」▼5・6年生 「報徳」、「推譲」、「至誠」▼中学生 「報徳思想」、「積小為大」、「一円融合」 半紙版 1人1点(団体は100点)まで 美術の部 水彩画、クレヨン画、版画 B3・B4・四つ切り・八つ切りを使った作品を白い台紙(50×60㎝)に貼る 1人1点(団体は50点まで) 写真の部 白黒またはカラーでキャビネ判~ワイド四つ切りの作品を白い台紙(35×35㎝、ワイド四つ切りは39×39㎝)に貼る 1人1点(団体は50点まで) 応募方法 作品に出品票(市役所教育庁舎2階(8月6日㈪からは1階)生涯学習文化振興課、公民館、市ホームページにあります)を添えて、8月31日㈮・9月1日㈯の午前9時半~午後4時(1日は午後3時まで)に保健福祉センターへ持参 問い合わせ 生涯学習文化振興課☎(84)2792 参加者募集 11月3日は市民の日 運営ボランティア  内容 会場案内、誘導、清掃、迷子の世話、イベント補助など 対象 市内在住・在勤・在学の中学生以上 締め切り 9月28日㈮ ステージパフォーマンスショー  ところ カルチャーパーク第3駐車場中央ステージ 内容 楽器演奏、ダンス、歌、演劇、舞踊、大道芸、伝統芸能、漫才など 対象 市内に活動の拠点を置く団体17組(抽選) 申し込み 申込書(市役所教育庁舎1階市民活動支援課、公民館、文化会館、総合体育館、市ホームページなどにあります)を8月15日㈬までに〒257-8501市民活動支援課へ郵送または持参。ファクス☎(82)6793も可 みんなで盛り上げよう 問い合わせ 市民活動支援課☎(82)5118 8月1日~7日は水の週間 水道水は安全です 安心してご利用ください  30カ所全ての配水場で定期的に水質検査をし、全ての項目が基準値以下の安全な数値でした。放射線物質の測定や水質検査の結果は、市ホームページで公表しています。 災害時のために備えを  1日1人当たり3ℓを最低3日分用意しましょう。市では、ペットボトル飲料水「おいしい秦野の水・丹沢の雫」をコンビニなど(販売店の一覧は市ホームページにあります)で販売しています。 「おいしい秦野の水・丹沢の雫」 問い合わせ 経営総務課☎(81)4113   平成30年(2018年) 広報はだの8月1日号  6-7面 No.1198 おしらせ 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です。 市のメールアドレスは@以下にcity.hadano.kanagawa.jpを付けてください。 行政一般 ●縦覧できます 特定環境創出行為計画書 とき 9月13日㈭まで ところ 市役所西庁舎2階開発建築指導課、本町公民館 内容 店舗1棟の建設(曽屋字清水窪1204番1など 面積1万5703.26㎡) 意見書の提出 用紙(縦覧場所にあります)を9月28日㈮までに開発建築指導課へ持参 問い合わせ 開発建築指導課☎(83)5123 ●漏水調査にご協力を  漏水による事故を防ぐため、道路や宅地内の水道管の水漏れを調査します。調査員は、市上下水道局が発行した顔写真入りの証明書を携帯し、費用は請求しません。 期間 8月6日㈪~平成31年3月27日㈬ 委託業者 水道テクニカルサービス㈱ 問い合わせ 水道施設課☎(83)2113 ●大学の図書館で勉強しよう 東海大学 とき 8月31日㈮まで ※土・日曜日、13日㈪~17日㈮を除く 午前9時~午後5時 ところ 湘南キャンパス(平塚市北金目4-1-1)中央図書館など3カ所の図書館 対象 高校生 神奈川大学 とき 9月20日㈭まで ※土・日曜日、祝日、8月13日㈪~16日㈭を除く 午前9時10分~午後4時50分 ところ 湘南平塚キャンパス図書館(平塚市土屋2946) 対象 中学生、高校生 ※いずれも生徒証を持参。図書の貸し出しや車・バイクでの来館は不可 問い合わせ 東海大学中央図書館☎(58)1211、神奈川大学平塚図書館☎(59)4111 ●必ず提出を 児童扶養手当現況届 申し込み 8月31日㈮までに市役所付属棟1階作業室へ持参 問い合わせ 子育て支援課☎(82)9607 ●夏の特別滞納整理期間  8月~9月は、訪問や電話などによる納税の指導、勧告、公共料金の滞納整理の取り組みを強化します。 問い合わせ 債権回収課☎(82)5134 ●ご利用ください 市営駐車場 ところ ◇片町駐車場(本町四ツ角交差点そば) ◇渋沢駅北口駐車場(渋沢駅北口前) 駐車料金 30分100円(午後10時~翌日午前8時は1時間100円) ※市役所西庁舎1階産業政策課と渋沢・秦野・東海大学前駅連絡所で回数券(10枚900円)を販売 問い合わせ 産業政策課☎(82)9646 ●中小企業退職金共済制度の活用を  パートタイマーや家族従業員を雇用する事業所も加入できます。既に加入していて、退職金の請求をしていない方は、中小企業退職金共済事業本部☎03(6907)1234へ 問い合わせ 産業政策課☎(82)9646 ●補助します 荒廃農地解消の取り組み ◇農地流動化整備 対象 荒廃農地を生産性の高い農地として整備するため、利用権の設定を受けた方 10アール当たり最大6万円 ◇荒廃農地解消対策 対象 荒廃農地を解消し、農地の適正な保全と有効利用を図る方 10アール当たり最大3万円 問い合わせ はだの都市農業支援センター☎(81)7800 催し ●就職を支援 個別カウンセリング とき 8月1日〜22日の水曜日 午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く) ところ 市ふるさとハローワーク(秦野駅前農協ビル3階) 内容 適職発見、求人情報の検索・活用、応募書類の書き方、面接トレーニングなど 対象 18歳〜65歳の求職者5人 ※22日は保育あり 問い合わせ 産業政策課☎(82)9646または市ふるさとハローワーク☎(84)0810 ●里山を歩こう 夏の里山 とき ところ 8月18日㈯午前9時東公民館集合~正午 内容 野鳥や昆虫の観察 定員 20人 問い合わせ 環境保全課☎(82)9618 ●地元企業の仕事を間近で 高校生のための企業見学会 とき ところ 8月21日㈫午後1時市役所西庁舎駐車場集合~クアーズテック㈱、㈱リンレイ~5時半 対象 市内在住の高校1・2年生15人 ※市内在学の方は、学校へ申し込み 問い合わせ 産業政策課☎(82)9646 ●協働のまちづくり講座 「より良い協働の実現に向けて」 とき 8月21日㈫ 午後6時15分~7時半 ところ 市役所教育庁舎3階会議室 講師 手塚明美氏(NPO法人藤沢市市民活動推進連絡会) 定員 20人 問い合わせ 市民活動支援課☎(82)5118 ●教育研究発表会 とき 8月22日㈬ 午後1時半~4時半 ところ 文化会館 内容 教育研究所の研究部会、自主研究レポート、大根中学校区の取り組みなど 問い合わせ 教育研究所☎(86)9102 ●飼い主とペットの防災講演会 とき 8月26日㈰ 午後2時~4時 ところ 本町公民館 講師 深作恵氏(獣医師)ほか 問い合わせ 健康づくり課☎(82)9603 ●録音ボランティア講座 とき 9月12日~10月31日の水曜日 全8回 午前10時~正午 ところ 保健福祉センター 内容 視覚障害者へ向けた音訳の基本 定員 16人 費用 1000円 問い合わせ 社会福祉協議会☎(84)7711 ●スケッチハイキング「初秋のくずはの家と葛葉峡谷の清流を描く」 とき ところ 9月20日㈭午前9時秦野駅改札前集合~午後3時半 定員 20人 費用 3000円 問い合わせ 秦野駅観光案内所☎(80)2303 ●観光ボランティアと歩こう 上地区彼岸花ハイキング とき ところ 9月21日㈮午前9時渋沢駅改札前集合~桂林寺、四十八瀬川など~午後3時 定員 40人 費用 500円 問い合わせ 秦野駅観光案内所☎(80)2303 四十八瀬川に咲く彼岸花 募集 ●宮永岳彦記念美術館の臨時職員 勤務内容 管理運営業務や展示企画・自主事業などの補助 勤務日など 週2~4日(4週間で12日) 午前9時半~午後5時と午前11時半~午後7時の交替勤務 対象 次の全てに該当する方 ◇土・日曜日、祝日に勤務できる ◇パソコンでワードとエクセルの操作ができる 人数 1人 任期 10月20日~平成31年1月31日 報酬 時給956円 申し込み 履歴書を8月15日㈬までに市役所教育庁舎2階生涯学習文化振興課(8月6日㈪から1階)に持参 ※後日面接あり 問い合わせ 生涯学習文化振興課☎(84)2792 ●観光地修景整備員 勤務内容 草刈りやハイキングコースの整備など山岳を含む市内観光地の維持管理 人数 1人 勤務日など 週4日 午前8時半~午後5時 任期 9月1日~平成31年2月28日 報酬 時給1165円 申し込み 履歴書を8月17日㈮までに市役所西庁舎1階観光課へ本人が持参 ※後日面接あり 問い合わせ 観光課☎(82)9648 ●消費生活相談員 勤務内容 相談対応、講座などの啓発業務 勤務日など 週2・3日 午前9時~午後4時半 対象 消費生活相談員の国家資格、消費生活専門相談員、消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタントのいずれかの資格を持ち、ワードとエクセルの基本操作ができる方 人数 1人 任期 11月1日~平成31年3月31日 報酬(予定) 日額1万200円 申し込み 履歴書に資格証明書の写しを添えて、8月20日㈪までに〒257-8501市役所教育庁舎1階市民相談人権課へ郵送または持参 ※後日、面接・小論文あり 問い合わせ 市民相談人権課☎(82)5128 ●「子育てサポートブック」への広告掲載 配布期間 平成31年4月1日から1年間 配布先 妊婦や0~5歳の子供がいる転入世帯など 部数 4000部 枠数 20枠 広告サイズ・掲載料(1枠) ◇縦3.64㎝×横11.4㎝ ◇縦6.2㎝×横5.6㎝ いずれも5000円 申し込み 申込書(市役所1階子育て支援課、市ホームページにあります)を10月15日㈪までに子育て支援課へ持参 問い合わせ 子育て支援課☎(86)3460   ●市立幼稚園臨時教諭の登録 勤務時間 午前8時半~午後4時または5時 対象 幼稚園教諭と保育士の資格を持つ方 ※幼稚園教諭免許を更新済みか更新講習修了の確認期限が平成31年3月31日以後 報酬 時給1060円または1260円 申し込み 履歴書に資格証明の写しを添えて、市役所教育庁舎2階教育総務課へ本人が持参 ※当日面接あり 問い合わせ 教育総務課☎(84)2783 ●介護付き有料老人ホームの整備事業者 施設種別 特定施設入居者生活介護(東部圏域 1施設80床) 申し込み 8月21日㈫までに事前に電話し、市役所1階高齢介護課へ ※募集内容などは市ホームページにあります 問い合わせ 高齢介護課☎(82)9616 健康・子育て ●献血 とき 8月4日㈯ 15日㈬ 25日㈯ 午前10時~11時半、午後1時~4時 ところ イオン秦野SC 問い合わせ 健康づくり課☎(82)9603 ●ハダ恋山恋キャンペーンコラボ企画 はだの野菜ヘルシー料理講座 とき 8月26日㈰ 午前10時~午後1時半 ところ 保健福祉センター 内容 五色うどん山麓風、夏野菜のゆず胡椒マリネ 定員 25人 費用 500円 問い合わせ 健康づくり課☎(82)9603 ●シニアライフを楽しもう ◇リハビリのプロに習う健康づくり とき 9月7日㈮ 午前10時〜11時半 ところ 末広ふれあいセンター ◇健康チェック・健康体操 とき 9月13日㈭ 午前10時〜11時 ところ ときの家(戸川412-16) ◇囲碁サロン とき 9月13日㈭ 午後1時〜3時 ところ サポートセンターむつみ(平沢370-3) ◇健康はつらつ体操 とき 9月14日㈮ 21日㈮ 午前10時〜11時半 ところ 鶴巻公民館 対象 いずれも65歳以上 問い合わせ 高齢介護課☎(82)7394 ●イクメン講座 「アレルギー対策・スキンケア編」 とき 9月8日㈯ 午前9時半~11時10分 ところ 保健福祉センター 講師 渡辺博子氏(神奈川病院アレルギー科医長) 対象 4~11カ月児と家族20組 問い合わせ 子育て若者相談課☎(82)9604 ●子育てアドバイザーや看護師に学ぶ 保育ボランティア講座 とき ◇9月14日㈮ 午後1時半~3時 ◇21日㈮ 午後1時半~4時 全2回 ところ 保健福祉センター 内容 基礎知識や小児救命救急の実技 定員 20人 問い合わせ 社会福祉協議会☎(84)7711 ●食生活改善推進員の養成講座 とき ◇10月4日㈭ 午前9時半~正午 ◇24日㈬ 午前9時半~午後1時半 ◇11月9日㈮ 午前9時半~午後1時半 ◇12月5日㈬ 午前9時半~午後1時半 ◇平成31年1月25日㈮ 午前9時半~午後3時 ◇2月6日㈬ 午前9時半~午後1時半 ◇15日㈮ 午前10時~午後1時半 全7回 ところ 保健福祉センター 内容 世代別食育、調理実習など 定員 30人 費用 3500円 問い合わせ 健康づくり課☎(82)9603 ●ふれあいカラオケのど自慢 とき 10月18日㈭ 午前9時~午後6時 ところ 文化会館 対象 60歳以上120人 費用 2000円 申し込み 往復はがきに住所、氏名・性別(団体参加は全員)、電話番号、曲・歌手名を書き、8月20日㈪までに〒257-8501市役所1階高齢介護課へ郵送または持参 問い合わせ 高齢介護課☎(82)7394 施設情報 広畑ふれあいプラザ ☎(77)6061 ●ふれあい学級「布ぞうり作り」 とき 8月19日㈰ 午前10時~午後3時 対象 40歳以上14人 費用 500円 弘法の里湯 ☎(69)2641 ●臨時休業します(館内一部修繕工事のため) とき 8月28日㈫~31日㈮ 寄付 平成28年熊本地震災害義援金(中央労働金庫秦野支店推進幹事会) 4月1日~30日 社会福祉協議会へ(山口節朗 積田圭子) 4月1日~30日 現金1件 1万円 物品1件 福祉の充実のために(吉田吉雄 秦野うぐいす会 匿名1件) 4月1日~30日 現金3件 3万8207円 みどりの保全・創造に関する事業に(国際ソロプチミスト秦野) 6月15日 現金1件 1万円 文化振興基金へ(第4回明治大学マンドリン倶楽部秦野演奏会実行委員会) 7月19日 現金1件 5万円 みんなの伝言板 市内の公共施設を利用 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です 催し案内 ●納涼映画祭 8月5日㈰ 午後1時~3時半 本町公民館 「黄色いリボン」(洋画) 本町老連・安居院(あぐい)☎(82)7463 ●夏休み邦楽体験教室 8月19日㈰ ◇箏・三弦・尺八の体験教室 午後1時~2時 4歳以上5人(尺八は10人) ◇ミニコンサート 午後2時10分~3時半 いずれも末広ふれあいセンター こども邦楽育成会・小瀬村☎(88)0544 ●栗原雀邨展・硯城書道展 8月29日㈬~31日㈮ 午前10時~午後5時 文化会館 硯城書道会・栗原☎(81)7475 その他 ●浄化槽の法定検査 浄化槽の設置者は年に1回、指定検査機関で法定検査を受けることが義務付けられています。検査申し込みは(一財)県労働衛生福祉協会☎045(333)8727へ 県平塚保健福祉事務所秦野センター☎(82)1428 ●視覚障害者の集い 9月28日㈮ 午後1時半~3時半 ぱれっとはだの 古典落語の鑑賞 市内在住の視覚障害者と家族15組 市視覚障害者福祉協会・中山☎090(1124)3671 公民館・会館だより 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です 東公民館 ☎(82)3232 ●あなたが選ぶこの一枚「写真展」 8月10日㈮~30日㈭ ●親子天体観測会 8月18日㈯ 午後7時~9時 親子20組 1人100円 ●石ころアート「あなたも芸術家」 8月19日㈰ 午前10時~正午 小学生以上10人 300円 鶴巻公民館 ☎(76)0463 ●夏休み子供絵画教室 8月7日㈫ 午後1時~3時 小学生15人 300円 北公民館 ☎(75)1678 ●子供工作教室「消しゴムスタンプアート」 8月7日㈫ 午後1時半〜3時半 小学生16人 250円 ●子供絵画教室 8月9日㈭、10日㈮の全2回 午前10時~または午後1時~ 小学生16人 500円 ●親子木工教室 8月19日㈰ 午前9時半~正午 小学生の親子8組 500円 西公民館 ☎(88)0003 ●ブック展「8月生まれの作家」 8月19日㈰まで本の展示と貸し出し ●西のがらがらどん 9月10日、10月22日、11月12日、12月10日の月曜日 午前10時~、11時~ 絵本の読み聞かせ、わらべ歌、親子遊びなど 各回親子10組 南公民館 ☎(81)3001 ●震生湖で夏の昆虫観察 8月18日㈯ 午前9時~11時 小学生の親子10組 50円 ●おもちゃの病院 8月19日㈰ 午前11時~午後2時 20組(当日先着順) 部品代は実費 ●親子でブルーベリーシュークリーム作り 8月26日㈰ 午前9時半~正午 親子15組 600円 本町公民館 ☎(84)5100 ●平和展 8月9日㈭まで 写真展示とDVD上映 ●初心者パソコン相談 8月7日㈫ 午後1時半~3時半 パソコン持参 ●スライム作り 8月24日㈮ 午前9時半~11時半 小学生20人 渋沢公民館 ☎(87)7751 ●夏休み七宝焼き教室 8月7日㈫ 午前9時~正午 小学生15人(2年生以下は保護者同伴) 800円 ●夏休み子供おもしろ科学教室 8月11日㈯ 午前9時半~11時 小学3~6年生20人 南が丘公民館 ☎(84)6411 ●身体障害者・高齢者のパソコン講習会 平成31年3月までの第3土曜日(8月は第4) 全8回 午前10時~正午 各回550円 パソコン持参 上公民館 ☎(87)0212 ●秦野観光写真コンクール入賞作品展 8月18日㈯~30日㈭ ●夏休み子供手作り教室「マイバッグ」 8月23日㈭ 午前10時~正午 小学生以上15人 500円 堀川公民館 ☎(87)4111 ●子供絵画教室 8月20日㈪、21日㈫の全2回 午前10時~正午または午後1時~3時 各コース小学生16人 500円 大根公民館 ☎(77)7421 ●楽しい絵本(紙芝居)の読み聞かせ 8月11日㈯ 午後1時半~2時 「へんしんまめまめ」など ほうらい会館 ☎(81)8310 ●子供シアター「ファインディング・ニモ」・そうめん流し 8月5日㈰ 午前10時20分~正午 ※そうめん流しは正午~ いずれも50人 200円(小学生以下は100円) ●平和啓発パネル展示「原爆と人間展」 8月9日㈭~15日㈬ 本庁舎の事務室移転 耐震補強工事が完了したため、順次移転します。 課の名称             移転日   移転先     現在の場所 人事課              移転済み  本庁舎3階 健康づくり課           移転済み  本庁舎3階 契約課              移転済み  西庁舎3階 文書法制課・選挙管理委員会事務局 8月4日㈯  本庁舎3階   本庁舎5階 生涯学習文化振興課        8月4日㈯  教育庁舎1階  教育庁舎2階 問い合わせ 資産経営課☎︎(82)5121 お届けします 広報はだの  新聞折り込み以外でも、次の方法で読む事ができます。 戸別配布 対象 市内在住で新聞を購読していない世帯 ※配布部数は1世帯1部。事業所や店舗などへは配布できません 申し込み 申込書(市役所2階広報課、公民館、駅連絡所、市ホームページにあります)を、〒257-8501広報課へ郵送または持参。公民館、駅連絡所の窓口へも提出できます 配布開始 申込日の翌々月の1日号から アプリ「マチイロ」 QRコードを読み取るかアプリケーションストアで「マチイロ」を検索してインストール(無料)。アプリを起動し、居住地を「秦野市」に設定します。一度見た広報紙はアプリ内に保存され、インターネットに接続せずに見ることができます。 問い合わせ 広報課☎(82)5117 平成30年(2018年) 広報はだの8月1日号 8面 No.1198 8月14日㈫ 炎と共に 勇壮な盆の伝統行事 瓜生野百八松明(うりうのひゃくはったい)  五穀豊穣・悪疫退散を祈願して権現山を下ります。 と き 午後7時~ ところ 権現山山頂~龍法寺門前(南矢名) 瓜生野盆踊り  瓜生野百八松明の後、皆で踊りの輪を広げます。 と き 午後8時~  ところ 南矢名上部町内会館前広場 下大槻百八炬火(ひゃくはったい)  水田耕作の虫害を免れるための「虫追い」の行事で、あぜ道に並べたわらの山に火が付けられます。 とき 日没後 ところ 南平橋(下大槻)付近 ※いずれも荒天のときは翌日 振り回す勢いで炎が舞う迫力の瓜生野百八松明 華やかな瓜生野盆踊り あぜ道を練り歩く下大槻百八炬火 問い合わせ 生涯学習文化振興課 ☎(87)9581  9月22日㈯ 23日㈰ みんなの力で盛り上げよう 第71回秦野たばこ祭 協賛金、花火募金のお願い  たばこ祭は、皆さんの協賛金や募金で運営しています。今年も盛大な祭りとなるようご支援をよろしくお願いします。また、打上花火の募金も銀行振り込みと募金箱で受け付けています。 振込先 横浜銀行秦野支店 普通6093030  秦野たばこ祭実行委員会(花火募金) 募金箱の設置場所 市役所など市内の公共施設、秦野郵便局、JAはだの本・支所、市内金融機関、コンビニ・スーパーなど LINEスタンプ販売中  「LINE」のスタンプショップで、秦野たばこ祭のオリジナルスタンプを販売しています(120円)。 祭のフィナーレを飾る打上花火 問い合わせ 観光課☎(82)9648 参加者募集 火鳥風月のメッセージキャンドル  たばこ祭1日目のフィナーレを飾る火鳥風月では、300個のキャンドルに火をともし、「秦野市」と「たばこ祭」をテーマに絵を描きます。 一緒に会場を彩りませんか。 と き 22日㈯ 午後7時半~ ところ 本町小学校 定 員 100人(先着順。小学生以下は保護者同伴)※当日は受け付けできません。 問い合わせ 商工会議所内青年部事務局☎(81)1355 参加者募集 小田原市大会 全国報徳サミットバスツアー  二宮尊徳の教え(報徳仕法)から、まちづくり・ひとづくりに必要な取り組みを学びませんか。 とき・ところ 10月13日㈯午前8時市役所西庁舎駐車場集合~小田原市民会館~午後5時半  内容 ▽基調講演 講師 草山明久氏(報徳二宮神社宮司) ▽アトラクション ▽パネルディスカッション ▽映画「地上の星 二宮金次郎伝」(邦画)など  対象 市内在住・在勤・在学の70人(先着順)  費用 1000円 ※昼食あり 問い合わせ 生涯学習文化振興課☎(84)2792 文化会館チケット情報 ホワイエコンサート ハワイアン&フラダンス 8月18日㈯ 午後5時半~ 大ホールホワイエ 入場自由 地域貢献券が利用できます 小林沙羅 ソプラノ・リサイタル 10月8日㈪ 午後2時半~ 小ホール 全席指定 2500円(25歳以下の学生は1000円) ※未就学児は入場できません Ⓒ NIPPON COLUMBIA 問い合わせ 文化会館☎(81)1211 こんにちは 赤ちゃん 受付時1歳未満。住所、氏名、生年月日、電話番号を書いてください。写真は返却しません。 草山 結衣ちゃん(29・3・30生 平沢) 小橋 晴太ちゃん(30・2・4生 平沢) 平成30年(2018年) 広報はだの8月1日号 差し込み表面 No.1198 広報はだの「山の日」特別号 これを持って山の日イベントに出かけよう 秦野の夏はこれで楽しもう ハダ恋山恋情報  市内の店舗や団体が、山にちなんだイベントや商品の販売などを行う「ハダ恋山恋キャンペーン」。山の日に向けて、イベントが盛りだくさんです。その一部を紹介します。 問い合わせ 広報課☎(82)5117 ●森林セラピーガイドと歩く てくてくウォーク in 蓑毛&森林ヨガ  金目川の川音を聞きながら、森林浴をしませんか。 とき・ところ 8月11日㈯午前9時緑水庵(蓑毛269)集合~春嶽湧水~午後2時 定員 20人(先着順) 費用 3000円 ※昼食、健康講座あり 緑の中で癒(いや)される 問い合わせ 森林づくり課☎(82)9631 ●2日間限定!山盛りそば  3倍の量の山盛りそばをぜひご賞味ください。 とき 8月11日㈯ 12日㈰ ところ そば処東雲(田原ふるさと公園内) 価格 1600円 家族や友人と一緒に食べよう 問い合わせ そば処東雲☎(84)1282 ●そうだ大山に行こう 郷愁の盆山復活 大山道を行く  昭和30年代まで行われていた、お盆の時期に蓑毛から大山まで登る風習を体験してみませんか。 とき 8月12日㈰ 午前8時蓑毛バス停集合~大山山頂~午後4時 定員 20人(先着順) 費用 1000円 ※主催:蓑毛地区活性化対策委員会 登山で一汗 問い合わせ 観光協会☎(82)8833 ●はだの史・発見展 山の日 丹沢と暮らし 江戸時代から現代へ  丹沢の林業、農業、信仰など、山と関係した「暮らし」に焦点を当て、写真や絵図、古文書、残されていた道具などを展示します。 とき 8月4日㈯~26日㈰ ※18日㈯は午後1時〜 ところ 桜土手古墳展示館 昭和30年頃の柏木林道 問い合わせ 生涯学習文化振興課☎(87)9581 ●心と体をリフレッシュ 名水はだの富士見の湯限定ハーブ湯  山の日を含む2日間限定で、通常のお風呂がハーブ湯になります。日頃の疲れやハイキングで疲れた体を癒(いや)しませんか。 とき 8月11日㈯ 25日㈯ リラックス効果も満点 問い合わせ 名水はだの富士見の湯☎(82)1026 ●ミュージアム青空レクチャー 「稲荷木遺跡」  約4~5千年前の縄文人が生活した、県内有数の大規模な集落の跡を見学します。 とき 8月11日㈯ 午前10時~11時半、午後1時半~3時 ところ 戸川1発掘調査事務所(戸川1343、戸沢入口バス停下車徒歩12分) 縄文時代の暮らしを知る 問い合わせ 桜土手古墳展示館☎(87)5542 山の日特別企画 丹沢山麓でスローフードと「山モリ!フェス」を楽しむ旅  秦野が誇る自然や歴史、文化などを五感で楽しむ「はだのブランド体験バスツアー」を開催します。 とき・ところ 8月11日㈯午前9時秦野駅改札前集合~わさびや茶園(お茶工場の見学・試飲)~トラットリア フーコ(トマトパスタの昼食)~山モリ!フェス(県立秦野戸川公園で体験・散策)~はだのじばさんず~午後4時渋沢駅 定員 24人(先着順) 費用 4480円(小田急ポイントカード会員は3980円) 申し込み 前日までに、㈱小田急トラベル「小田急旅の予約センター」(☎03(3379)6199)へ電話または㈱小田急トラベル各店舗へ。※9月以降に実施するツアーは、㈱小田急トラベルのホームページにあります。 問い合わせ 産業政策課☎(82)9646 紹介しきれないイベントはこちらでチェック 特設サイト「レアリア」  地図情報と連動したイベント実施店舗の情報などを、スマートフォンなどで確認できます。  これを見ていろいろなイベントを満喫しよう。 はだの 山の日 検索 8月11日㈯ 12日㈰ TANZAWA山モリ!フェス  山と森をテーマに、遊び、学び、体験できるモノとコトが山モリのイベントです とき 午前8時~午後5時 ところ 県立秦野戸川公園 主催 ㈱山と溪谷社 特別協力 ㈱好日山荘 後援 秦野市 秦野市教育委員会 神奈川県 (公財)神奈川県公園協会 ㈱山と溪谷社の山の日 応援キャラクター「ヤーマン」 問い合わせ 広報課☎(82)5117 ●たべる 家でも簡単♪燻製(くんせい)講座  専用の道具を使用した燻製作りを体験できます。 とき 午前9時~10時 正午~午後1時 費用 500円 ※当日受け付け ●みる 昭和から平成の登山史展  平成改元を控えたいま、登山ブームの要因ともなった山道具や大町山岳博物館の所蔵品などが一同に集まります。日本人初のヒマラヤ遠征隊である立教大学登山隊による初登頂時(1936年)のテントや当時の映像など、貴重な品々を見ることができます。 ●のぼる 初めてでも安心 ボルダリングにチャレンジ  東京2020五輪で正式種目に決定したスポーツクライミングに家族で挑戦してみよう。 対象 3歳以上 ※当日受け付け ●きく 登山・アウトドア界の著名人によるトークイベント ◇角幡唯介氏(作家・探検家) とき 11日㈯ 午前11時半~午後0時半 12日㈰ 午後2時半~3時半 ◇四角友里氏(アウトドアスタイル・クリエイター) とき 11日 午後1時~2時 ◇花谷泰広氏(登山家・山岳ガイド) とき 11日 午後2時半~3時半 12日 午前11時半~午後0時半 ◇萩原浩司氏(編集者) とき 12日 午後1時15分~2時 ほかにも、アウトドアグッズの販売やお楽しみ抽選会などイベント盛りだくさん! その他のプログラムや事前申し込みの方法は、山モリ!フェスのホームページにあります。 https://www.yamakei-online.com/yk/yamamori/ ◇駐車場には限りがありますので、できるだけ公共交通機関を利用してください ◇こまめな水分補給や休憩を取るなど熱中症には十分注意してください ◇当日は、名札を付けた市民記者養成講座の受講者が写真撮影などを行うことがあります   平成30年(2018年) 広報はだの8月1日号 差し込み裏面 No.1198 夏のイベント特集 図書館へようこそ  本の魅力に触れるイベントが盛りだくさん。ぜひ、来館してください。 ●おはなし会 とき・内容 ◇8月4日㈯ 「血をふくサンゴ樹」など ◇11日㈯ 「ちいさなヒッポ」など いずれも午後2時半~3時 定員 各日30人(当日先着順) ●夏のおはなし会 とき・内容 ◇未就学児対象 8月17日㈮ 「アンガスとあひる」など 18日㈯ 「三びきのやぎのがらがらどん」など 19日㈰ 「パンはころころ」など 午前10時半~11時10分 ◇小学生以上対象 17日㈮ 「海べのあさ」など 18日㈯ 「チムとゆうかんなせんちょうさん」など 19日㈰ 「ピエールとライオン」など 午後2時半~3時10分 定員 各日20人(当日先着順) ●絵本展示 こどもたちへのおくりもの とき 8月17日㈮~19日㈰ 映画会 とき・内容 ◇8月4日㈯ 午後1時半~3時 「となりのトトロ」(アニメ) ◇7日㈫ 午後1時半~2時50分 「リトルマーメイド」(アニメ) ◇8日㈬ 午後1時半~2時 「おばけ運動会」(アニメ) ◇9日㈭ 午後1時半~2時 「忍たま乱太郎 武道大会の段・麗しき友情の段」(アニメ) ◇10日㈮ 午後1時半~4時10分 「乱」(邦画) ◇11日㈯ 午後1時半~3時半 「富士山 春夏秋冬」(ドキュメンタリー) ◇18日㈯ 午後1時半~2時半 「アフガニスタン 干ばつの大地に用水路を拓く」(ドキュメンタリー) 定員 各日80人(当日先着順) 楽しい絵本とおはなしの講座 昔ばなしの魅力 とき 9月7日~10月5日の金曜日(9月28日を除く) 全4回 午前10時~正午 ところ 文化会館 内容 昔話の語りと絵本の読み聞かせ 定員 20人(先着順) ※保育あり(予約制) 問い合わせ 図書館☎(81)7012 施設見学をしてみよう  普段入ることができない施設の裏側を見てみよう。 問い合わせ ①環境資源対策課☎(82)4401 ②経営総務課☎(81)4113 ①名水はだの富士見の湯&はだのクリーンセンター とき 8月22日㈬ 午前10時~正午 対象 市内在住の小学生と保護者10組(先着順) 費用 1500円 ※親子1組の入浴料と昼食付き。2000円で子供2人まで可 申し込み 電話のみ受け付け ごみ処理の様子が間近で見られる ②水道施設 とき・ところ 8月25日㈯午前9時半県立秦野戸川公園パークセンター集合~猿渡取水場~正午堀山下浄水場 定員 30人(15歳以下は保護者同伴) ※上下水道事業の課題を共に考える「上下水道モニター」も随時募集中 職員からの説明 夏休み 親子木工教室 とき 8月11日㈯ 午前9時半~正午 ところ 里山ふれあいセンター 対象 親子5組10人(先着順) 費用 300円 申し込み 里山ふれあいセンター☎(75)1961 本棚やペン立てが作れるよ 問い合わせ 森林づくり課☎(82)9631 人権と平和の大切さを考えよう 夏休み子供映画会 とき 8月22日㈬ 午後2時~3時50分 ところ 文化会館 内容 「リトルプリンス 星の王子さまと私」(アニメ) 問い合わせ 市民相談人権課☎(82)7618 さわやかな汗を流そう スポーツ教室 問い合わせ スポーツ協会☎(84)3376 ●おおね公園水泳教室 ◇サタデースイミング とき 9月1日~11月24日の土曜日(11月3日を除く) 全12回 午後6時50分~7時50分 定員 30人 費用 8900円 ◇ファミリースイミング とき 9月2日~10月21日の日曜日 全8回 午後4時50分~5時50分 対象 オムツのとれた3歳以上の未就学児と保護者35組 費用 5000円 ◇障がい者水中運動教室 とき 9月4日~10月30日の火曜日(9月18日を除く) 全8回 午後1時50分~2時50分 対象 軽度の肢体不自由者12人 費用 4800円 ◇キッズスイミング とき 9月4日~11月27日の火曜日(9月18日を除く) 全12回 午後4時50分~5時50分 対象 水に顔をつけて浮くことができる小学生36人 費用 7200円 ◇アクアビクス とき 9月5日~10月24日の水曜日 全8回 午前10時50分~11時50分 定員 55人 費用 5600円 ◇中級スイミング教室 とき 9月6日~11月22日の木曜日 全12回 午前10時50分~11時50分 定員 30人 費用 8900円 ◇アクアグローブ とき 9月6日~10月25日の木曜日 全8回 午後1時50分~2時50分 定員 55人 費用 5600円 ◇初級スイミング教室 とき 9月7日~11月30日の金曜日(11月23日を除く) 全12回 午前10時50分~11時50分 定員 30人 費用 8900円 ◇アクアフィットネス とき 9月7日~10月26日の金曜日 全8回 午後7時半~8時半 定員 55人 費用 5600円 ●こども走り方教室 とき ◇月曜コース 9月3日、10日の全2回 ◇火曜コース 9月4日、11日の全2回 いずれも午後5時~7時 ところ カルチャーパーク陸上競技場 定員 各コース50人 費用 1500円 ●椅子ヨガ教室 とき 9月6日~10月25日の木曜日 午前9時半~10時45分 ところ 中野健康センター 定員 20人 費用 4000円 ●テニス教室 ◇おおね公園 とき 9月7日~11月9日の金曜日 全10回 初級 午前9時半~11時 中級 午前11時15分~午後0時45分 定員 いずれも12人 費用 7000円 ◇カルチャーパーク とき 9月11日~11月13日の火曜日 全10回 初級 午前9時半~11時 中級 午前11時15分~午後0時45分 定員 いずれも24人 費用 7000円 ●ゆったりヨガ教室 とき 9月7日~10月26日の金曜日 午後1時~2時20分 ところ サンライフ鶴巻 定員 50人 費用 4000円 申し込み 8月2日㈭〜8日㈬。 ※いずれも抽選