令和2年(2020年) 広報はだの6月15日号 1面 No.1241 人口と世帯  2.6.1 現在 総人口 16万4570人(前月比−50) 内 訳 男 8万4310人(前月比−41) 女 8万260人(前月比−9) 世帯数 7万2657世帯(前月比+27) お寄せください 広報はだのへの意見 ◇2-3面 こども家庭支援課食育月間特集 ◇4面 はだの丹沢クライミングパークがオープン 新型コロナウイルス感染症 緊急事態宣言解除後も油断は禁物 「もうしばらく」警戒と対策の徹底を  約1カ月半にわたる緊急事態宣言が解除されました。しかし、新型コロナウイルスによる感染症が収束したわけではありません。引き続き、市民の皆様には「マスクの着用」や「手洗い」、「3密(密集・密接・密閉)の回避」など、感染症対策を取っていただき、感染の第2波を生じさせないためにも「新しい生活様式」の実践をお願いします。 ●公共施設やイベント開催を段階的に再開  6月1日から、公共施設の利用や市主催イベントなどの開催を段階的に再開しました。再開に当たっては、感染防止対策の徹底を図っていきます。  施設の再開状況やイベントの開催要件などは、市ホームページで確認してください。 施設情報 イベント情報 問い合わせ 新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル☎(82)9615 ●除菌水(微酸性次亜塩素酸水)を公民館などで配布 と き 6月16日㈫〜 午前9時~正午 ところ 各公民館、広畑ふれあいプラザ ※保健福祉センター、サンライフ鶴巻での配布は終了しました 対 象 市内在住の方 注 意 発熱など風邪の症状があるときは来場を控えてください。また、来場の際はマスクを着用し、咳エチケットに協力してください ※500㎖のペットボトル容器を持参。遮光性容器で1カ月程度保存できます。 感染症の予防対策に ●自分のために みんなのために 引き続き、一人一人ができることを 小まめな手洗い・手指消毒 咳エチケットの徹底 定期的な換気 身体的距離の確保 「3密」の回避 毎朝体温測定、健康チェック ●「新しい生活様式」の中でも熱中症の対策を 熱中症予防5つのポイント 1.暑さを避ける   暑い日や気温が高い時間帯は無理をせず、室内を定期的に換気 2.適宜マスクを外す   周囲の人と十分な距離を取れるときはマスクを外す 3.喉が渇く前に小まめに水分補給 4.日頃からの健康管理 5.暑さに備えた体づくり 専門家がアドバイス 秦野赤十字病院 佐々木明子感染管理認定看護師  これからの時期、気温や湿度の上昇による熱中症が増加します。熱中症では、発熱や倦怠(けんたい)感など新型コロナウイルス感染症と似た症状もあるので、より一層の注意が必要です。  咳やくしゃみなどによる飛沫(ひまつ)を防ぐにはマスクの着用が必要ですが、心拍数や呼吸数、体感温度の上昇など体に負担が掛かることがあるため、熱中症にも気を付けましょう。  熱中症になりやすい高齢者や子供、障害のある方は、より注意が必要です。周囲の方からも積極的な声掛けをお願いします。 問い合わせ 健康づくり課☎(82)9603 ご注意ください 給付金手続きを装ったメールやWebサイト  メールや偽サイトで給付金をだまし取ろうとする事例が報告されています。不審なメールが届いたら、次のことに注意してください。 ・届いたメールに書かれたリンクをクリックしない ・アクセス先のWebサイトで情報を入力しない ・届いたメールやメッセージに返信しない 市からの情報を受け取るには ●市ホームページ 新型コロナウイルス感染症特設ページへ ●緊急情報メール 右のQRコードから空メールを送信 ●危機管理Twitter アカウント@hadanokikikanriをフォロー 施設や店舗を利用したら 県LINEコロナお知らせシステム  施設や店舗にあるQRコードを読み取ると、県LINE公式アカウントに登録されます。同時期に感染者が同じ場所を訪れていた場合、県から通知が届きます。接触の可能性がある方に早期にお知らせすることで、感染拡大の防止につながります。 ●どこにあるの?  市役所や公民館、体育館など公共施設に掲示しているほか、登録している店舗やイベント会場などにもあります。 ●どうやって使うの?  掲示されたQRコードをスマートフォンで読み取ってください。QRコードは場所ごとに異なります。訪問履歴を記録していくため、それぞれの場所で、訪問するたびに読み取るようにしてください。 システムの詳しい内容は県ホームページにあります QRコードをスキャン 問い合わせ 新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル☎(82)9615 開催を延期します 第73回 秦野たばこ祭  本市の発展の礎を築いた「葉たばこ耕作」の歴史と情熱を伝える「秦野たばこ祭」は、今年で73回目を迎えます。  新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、通常の開催が難しい状況にありますが、市民や商工業者の希望の灯を消さず、新型コロナウイルス収束後の復興イベントとするため、今年は開催日を11月21日㈯・22日㈰に延期します。  今後、感染状況を注視しながら、8月下旬を目途に開催の最終判断をします。 問い合わせ 観光振興課☎(82)9648 令和2年(2020年) 広報はだの6月15日号 2-3面 No.1241 食育月間特集号 こども家庭支援課 ☎(82)9604 6月は食育月間 「食べる力」=「生きる力」 みんなで広げよう「食育の輪」  食育とは、一人一人が生涯にわたって健康な生活が送れるように、さまざまな経験を通じて、食に関する知識と、食を選択する力を身に付けるための取り組みです。  食育の主役は市民の皆さんです。この機会に食育について考え、日頃の食生活を見直してみませんか。できることから始めましょう。 秦野市食育キャラクター「ボンチーヌ」  秦野市では「第2次はだの生涯元気プラン」(秦野市食育推進計画)に基づいて食育を推進し、〝食で育む元気なはだの〟を目指しています。 子どもも大人も! 目標1 楽しく食べて健康なからだをつくります。 ~生涯食育の推進~ 目標2 食の大切さを実感し、豊かなこころを育みます ~共食の推進~ 目標3 自然を大切にし、活力あるくらしを皆でつくります ~食でつなぐまちづくり~ 毎月19日は食育の日 ~家族そろって食べようDAY!~ ボンチーヌの友達「やまピー」 “やる気と元気の源” 朝ごはんはいいことづくめ  朝ごはんは1日のパワーの“みなもと”  寝ている間に低下した体温を上昇させ、体の1日の活動の準備を整えてくれます。また、毎日朝食を食べる子どもほど、学力調査の平均正答率や体力テストの合計点が高い傾向にあるという調査結果も報告されています。1日の食事を規則的にとり、生活リズムを作っていくことが、健康的な生活習慣につながります。さあ、朝ごはんで「元気もりもり」な1日をLetʼs start♥ あくび出るし、なんかイライラするし 動きたくないし、ぜんぜん集中できないし 朝食チャージ‼ 朝ごはんで3つのスイッチON ●からだにスイッチ ➡肉や魚、卵などを食べると、体温が上がり動きやすくなります。免疫力もup⤴⤴ ●あたまにスイッチ ➡ご飯やパンなどが、ブドウ糖というエネルギーになって、脳を生き生きとさせ、やる気や集中力を高めてくれます。 ●おなかにスイッチ ➡野菜や果物などの食物繊維は「腸の掃除役」。腸の動きが活発になり、便通がよくなります。 みんな、朝ごはんちゃんと食べてる?  市では3歳児の朝食欠食率0%を目標に掲げています。 Q.毎日朝食を食べていますか。「いいえ」と回答した割合 3歳 H26…3.3% H30…2.8% 小学生 H26…5.5% H30…6.1% 中学生 H26…8.6% H30…10.7% 20〜30代男性 H26…10.2% H30…12.5% 出典:3歳6カ月児健診問診票、全国学力学習状況調査、市民webアンケート調査 朝食を食べない人の割合が増えてきています Q.朝食を食べない日がある理由は? 男性 食べる時間がない…36.4% 食べる習慣がない…24.2% お腹がすいていない…22.7% その他…16.6% 女性 食べる習慣がない…27.1% お腹がすいていない…22.9% 食べる時間がない…18.8% その他…31.3% 出典:市民webアンケート調査 食べる習慣がない人も多く、子どもの頃からの習慣付けが必要です  朝の時間は1分でも惜しく、食事が大切だと分かっていても、手間をかけるのはなかなか難しいもの。朝ごはんを食べる習慣がない人は、まずは食べやすいものを口にすることから始めてみては。コツコツ続けることで、体調が変わってくるものです。どうしても忙しく時間がないときにはコンビニや外食を利用するのも便利 「ボンチーヌ」のおススメ ●納豆キャベツ玉 野菜もタンパク質も摂れちゃうパーフェクトな一皿 キャベツ、納豆(タレも)、卵、しらす干し、小麦粉、水を混ぜてお好み焼き風に焼く ●朝食deボンチーヌ きな粉+砂糖+バターを混ぜて顔を書き、焼くだけ! 玄米ごはん+のり→カレーをかけて朝食に 食育キャラクター「ボンチーヌ」がリニューアル  全国(82件)の方々による「ふるさと納税(寄付)制度」の寄付で生まれ変わりました。「食育はとても大切ですね。応援します」「ボンチーヌ頑張れ」といった応援メッセージもいただきました。  初めまして、ぼく、NEWボンチーヌ!  これからも「げんきにごはんのうた~ボンチーヌといっしょ~」を歌いながら、がんばるチーヌ。みんなの心も身体も健やかに育って欲しいという願いをこめて! みんな!ありがとうチーヌ ぼくのプロフィールは市ホームページを見てね。 こども園、保育園、幼稚園で活動  ボンチーヌと一緒に歌を歌い、体を動かしながら〝楽しい食育〟を広げています。  ボンチーヌからの「早寝、早起き、朝ごはん、がんばろう‼」の呼びかけに、園児から「はーい」と元気な声が。  “はっとり ゆうきちゃん” が書いてくれました。 募集 食育推進委員会の市民委員  秦野の食育について、一緒に考えていただける方を募集しています。 内容 年3回程度の委員会に出席し、食育推進計画についての意見交換などを行う 対象 20歳以上の市民 人数 2人 任期 委嘱の日から2年間 報酬(予定) 会議1回7800円 申し込み 履歴書に「市民の食育を進めるために大切なこと」をテーマとした小論文(400字程度・書式自由)を添え、保健福祉センター1階こども家庭支援課へ本人が持参してください。後日、面接の案内をします。 締切 令和2年6月26日㈮まで 問い合わせ こども家庭支援課 ☎(82)9604 食育に関する取り組み  市では、生涯にわたって食について学べるよう、さまざまな取り組みを行っています。 「は」早寝、早起き、朝ごはん 「だ」誰もが楽しい食卓で 「の」野山の恵みをいただきます! ●ママと赤ちゃんの体のために 「おめでた家族教室」  赤ちゃんの体は、ママの食事から作られます。おめでた家族教室(全4日)の2日目では、妊娠中の食事のポイントや栄養バランスの良い食事について伝えています。試食や自宅の味噌(みそ)汁の塩分測定なども行え、家族の食生活を見直すきっかけにもなる教室です。 問い合わせ こども家庭支援課☎(82)9604 ●食べる意欲を育もう 「離乳食セミナー」「幼児食と歯のセミナー」  「どんな味なの?」「固さはどれくらい?」「どのようにあげればいいの?」初めての離乳食は、疑問がいっぱいです。疑問や不安を解決できるよう、試食をしながら学ぶセミナーを開催しています。  また、歯が生えて食事の心配も出てくる頃には、試食を楽しみながら、大切な歯の健康と食事やおやつについて学び、日頃の悩みを解決するためのセミナーを開催しています。 問い合わせ こども家庭支援課☎(82)9604 ●楽しく食べる経験をとおして 「市立認定こども園等での食育」  乳幼児期に望ましい食習慣を身に付けることは、子どもたちが生涯にわたり、健やかな生活を送るための基礎となります。園では、食事のマナーや虫歯予防などについて考えながら、栄養バランスのよい給食をお友達や先生と一緒に食べることで、子どもたちの健康な体と心を育んでいます。また、管理栄養士が4・5歳児を対象に、紙芝居や料理カードなどを用いた食育を実施し、食べ物の味や体内での働き、元気な体づくりのための食事などについて楽しく学んでいます。 問い合わせ 保育こども園課☎(82)9606 ●健やかな成長のために  小学校給食では、毎日食べる給食を「生きた教材」として、よい食べ方やマナー、協力の大切さや感謝の心を育むために、地元の野菜を使ったさやむき体験、生産者の協力による農作業体験、栄養教諭による望ましい食習慣の指導などの食育活動を行っています。また、令和3年12月から始まる中学校給食でも、生徒が給食を通じて自分の食事や健康について考え、将来にわたる健全な食生活の基礎づくりにつながるよう、保護者や生産者と連携した食育活動に取り組みます。 問い合わせ 学校教育課☎(84)2785 ●健康で充実した毎日のために 「はだの野菜ヘルシー料理講座」「生活習慣病予防のためのクッキングセミナー」  健康な体をつくる食生活の基本は、「栄養バランスのよい食事」+「規則正しい食習慣」です。毎日食べる食事だからこそ、おいしく、賢く食べたいものです。不足しがちな野菜をたっぷり使い、1食約500㎉で塩分3g未満の健康的な食事を提案する料理講座を実施しています。  また、高血圧症や糖尿病、脂質異常症など、気になる生活習慣病を予防・改善するため、健診の結果に合わせて、管理栄養士から食生活のポイントをアドバイスする、クッキングセミナーを実施しています。 問い合わせ 健康づくり課☎(82)9603 ●いつまでも元気で生き生きと 「男性限定 楽らく健やかクッキング」  「包丁の持ち方」「電子レンジ調理」「調味料の計り方」など料理の基本から学び、簡単で栄養バランスを意識した一皿料理を作ります。これまで台所に立つことすらなかった参加者が食事を作り家族から喜ばれ、参加者のやりがいにも繋がっています。また、地域の集まりに参加する機会のなかった男性が参加者同士で交流できる場にもなっています。参加して習得した知識が自分や家族の食事を見直す機会となり、日々の生活の栄養を意識するようになりました。「男同士だからいい!一つずつ体験する!いつまでも元気で生き生きと!」を目指しています。 問い合わせ 高齢介護課☎(82)7394 ●秦野の味を守るために  地場産農産物の直売所マップの作成や、旬の農産物を使った郷土料理教室の開催を通じて、“地産地消”の推進に取り組んでいます。地場産農産物に親しみを持つことで、地域伝統の継承や、消費拡大を図っています。  また、消費者に安全で安心な地場産農産物の利用を推進している「はだの産農産物応援サポーター店」47店の協力を得て、“地産地消”を積極的にPRしています。そのほか、農業者と市民との交流促進を図るため、農園ハイクや掘り取り観光などの収穫体験を実施しています。 問い合わせ はだの都市農業支援センター☎(81)7800 ※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止または延期している事業もあります。今後再開する場合は、市ホームページなどでお知らせします。 地域で活躍! 食のボランティア ●食生活改善推進団体  秦野市食生活改善推進団体は、市の養成講座の修了生で構成され、保健福祉センターや公民館を拠点に活動する食育ボランティアです。「私たちの健康は私たちの手で」「おいしく楽しく健康に」をスローガンに、乳幼児から高齢者まで、幅広いライフステージに合わせ、料理教室や普及啓発を行っています。市の事業のほか、自治会や社会福祉協議会などと連携し、地域に根差した活動をしています。 問い合わせ 健康づくり課☎(82)9603 ●ミニデイサービスといきがい型デイサービスの食のボランティア 「笑顔いっぱいのおいしく心のこもった温かい食事」  デイサービスを利用する高齢者に、地域の食事提供ボランティア約260人が高齢者の食の特性を考慮し、季節の食材を使用したアイデア溢れる昼食を提供しています。食を通じた地域との交流の場でもあり、利用者と共に食べる昼食は会話も弾み、利用者の「おいしい」の一言が食事提供ボランティアの生きがいになっています。 問い合わせ 高齢介護課☎(82)7394 ●みんなの食堂(こども食堂)  共働き世帯の増加や、核家族化が進んだことから、学校から帰ってきた子どもたちが家でご飯を1人きりで食べる「孤食」が多くなっています。みんなの食堂は、温かい食事を提供するだけでなく、学生ボランティアや、地域ボランティアが見守る中、みんなで一緒にご飯を食べることができます。 問い合わせ 子育て総務課☎(86)3460 令和2年(2020年) 広報はだの6月15日号 4面 No.1241 夏季企画展「桜土手古墳公園と展示館の歩み」  桜土手古墳群の発掘調査から古墳公園の整備、展示館の開館、そして現在までの歩みを、当時の写真や資料から振り返ります。 と き 7月1日㈬~31日㈮ ところ 桜土手古墳展示館 11月に開館30周年を迎える展示館と公園 問い合わせ 桜土手古墳展示館☎(87)5542 6月21日㈰ オープン はだの丹沢クライミングパーク  県立秦野戸川公園内に、ボルダリングを気軽に楽しむことができる施設がオープンします。  隣接する県立山岳スポーツセンターには、リード・スピード施設があり、1カ所でクライミングの3種目を楽しむことができます。  利用方法・料金などは、市ホームページを確認してください ボルダリングにチャレンジしてみよう 問い合わせ はだの丹沢クライミングパーク☎(63)2630 募集 ●乳幼児健康診査における歯科相談に従事する歯科衛生士 勤務内容 幼児のフッ素塗布、個別口腔(こうくう)指導など 対象 歯科衛生士の資格がある方 人数 1人 勤務日など 月2日程度 午後0時半から4時間程度 報酬 日額5380円 申し込み 履歴書に資格証明書の写しを添えて、6月26日㈮までに保健福祉センター1階こども家庭支援課へ持参 問い合わせ こども家庭支援課☎(82)9604 ●クアーズテック秦野CH(文化会館)の技術補助員 勤務内容 施設の維持管理など 対象 次の全てに該当する方 ◇建築営繕業務の経験がある ◇普通自動車の運転ができる ◇パソコンの操作ができる 人数 1人 任期 7月15日㈬~ 勤務日など 月13日(土・日曜日、祝・休日の勤務あり) 午前9時~午後4時半 報酬(予定) 時給1236円 申し込み 申込書(市ホームページにあります)を6月29日㈪までに文化会館へ本人が持参 ※後日面接あり 問い合わせ 文化会館☎(81)1211 ●「新成人のつどい」実行委員 内容 令和3年1月11日㈪に開催する「新成人のつどい」の企画・運営(実行委員会を8月下旬から10回程度開催) 対象 市内に住民票がある平成12年4月2日~平成13年4月1日に生まれた10人 問い合わせ こども育成課☎(86)6270 クアーズテック秦野カルチャーホール チケット情報 ●6月27日㈯ 午前10時発売(電話受け付けは午後1時~) 神奈川フィル フューチャー・コンサート 9月12日㈯ 午後2時~ 大ホール 全席指定 3500円(25歳以下は1500円) ※未就学児は入場できません ●販売中 LEO箏コンサート 令和3年1月30日㈯ 午後2時半~ 小ホール 全席指定 2000円(25歳以下の学生は1000円) ※5月30日の振り替え公演 問い合わせ 文化会館☎(81)1211 募集 平和を願う千羽鶴  広島平和記念公園「原爆の子の像」に捧げる千羽鶴を募集します。 申し込み 千羽鶴に、住所、氏名を記入した紙を添えて、7月10日㈮までに〒257-8501市役所教育庁舎1階文化振興課へ郵送または持参 ※7月21日㈫~31日㈮に、市役所1階ロビーに展示 平和への願いを届けよう 問い合わせ 文化振興課☎(86)6309 募集 市民と行政の新しい協働のかたち「市民提案型協働事業」の企画 対象 市内でまちづくり活動を1年以上継続し、今後も活動する市民活動団体 申し込み 事前に電話し、申込書(市役所西庁舎3階市民活動支援課、市民活動サポートセンター、市ホームページなどにあります)を7月17日㈮までに市民活動支援課へ持参 問い合わせ 市民活動支援課☎(82)5118 参加者募集 こども絵画造形教室 とき・対象 7月4日~8月15日の土曜日 全7回 ◇小学1・2年生 午前9時~10時半、午前11時~午後0時半 ◇小学3~6年生 午後1時半~3時 定員 いずれも10人(申し込み先着順) 費用 1500円 申し込み 6月18日㈭午前9時から電話のみ受け付け 問い合わせ はだのこども館☎(81)7011 受講生募集 はだの市民農業塾「農産加工セミナー」 期間 7~12月の全8回 ところ JAはだの本所(平沢477) 対象 農産加工品の製造販売を希望する9人(申し込み先着順) 費用 年3000円 問い合わせ はだの都市農業支援センター☎(81)7800 公民館・会館だより 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です 上公民館 ☎(87)0212 ●四季の絵手紙教室 7月11日㈯ 午後1時半~3時半 15人 350円(道具の無い方は650円) 堀川公民館 ☎(87)4111 ●ほりかわ写真展 7月1日㈬正午~21日㈫正午 東公民館 ☎(82)3232 ●レコードカフェ「メモリーズ」 7月22日㈬ 午後1時半~2時半 20人 100円 北公民館 ☎(75)1678 ●初めての水彩画 7月9日、16日、23日、30日の木曜日 全4回 午前9時半~正午 20人 700円 本町公民館 ☎(84)5100 ●初心者パソコン相談 7月14日㈫ 午後1時半~3時半 パソコン持参 ●パソコン講座「Windows10を使いこなそう」 7月16日㈭ 午前10時~午後3時 12人 1000円 ●初めての絵手紙 7月18日㈯ 午前9時半〜正午 20人 500円