西地区
ふれあいの里
 周辺地域の地主が休耕田と山林を提供し、平成2・3年度に渋沢小学校が生活科・理科研究を推進したのを機に、学習の場として開放された。1.5haの広さがあり、谷地で湧水にも恵まれ、地域のビオトープになっている。