東地区
小蓑毛の鳥居
 <大山道>
 古くから霊山(れいざん)として人々の信仰を集めてきた大山の神域を示すもので、江戸時代の1859年<安政6>に建造された。初めは現在の場所より200m程北側に上った蓑毛にあったが、1961年<昭和36>からの県道拡張工事に伴い現在地へ移設された。