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北幼稚園幼児防災教育(土砂災害)・保護者対象の防災講習会を実施

問い合わせ番号:15743-1070-4992 更新日:2019年11月27日

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【実施日:令和元年11月12日(火曜日)】

 北幼稚園は、風水害等により土石流が発生した場合の土砂災害警戒区域に所在しています。

 日頃から園児たちは、土石流の発生を想定した施設の2階への避難訓練、隣接する北小学校との連携した避難訓練を実施するなど、避難体制の強化を図っているところです。

 そこで、新たな試みとして、防災課では幼稚園と協力し、園児向けの土砂災害に関する防災教育と保護者向けの防災講習会を実施しました。

どしゃさいがい(土砂災害)ってなあに? みんなで守る約束

 4才から5才児の園児を対象に、土砂災害の種類や、園児たち一人ひとりが命を守るためにできる行動を、絵などを見ながらみんなで学びました。

 園児たちは、命を守るためにできる行動を、大きな声をだして確認するなど、一生懸命に学ぶ姿が見られました。

た・い・や・き

】 かいところに (高い所に)

】 そいでにげる (急いで逃げる)

】 まやかわにちかづかない (山や川に近づかない)

】 はなしをく (話を聞く)

たいやき大イラストたいやき小イラスト

全体の様子

保護者向け防災講習会

 防災マップを参考に、お住まいである北地区の危険な区域、幼稚園への影響などの確認をしました。また、風水害時、大規模地震時での避難所の区別、避難する時期や日頃からの備えなどを説明し、各家庭での防災計画をたてることの大切さが認識でき、「自らの命は自らが守る」という「自助・共助」の意識向上を図ることができました。

保護者向け講習会

親子で体験! 土のう積み

 降園時に合わせ、園庭に集まった親子で、土のう運びと土のう積みを体験しました。土のうの役割や土のうがとても重たいことなどを体験しながら親子で積極的に取組んでいました。

 園児の中には、一人で土のうを運ぶ子もいたりと、頑張る姿が見られました。

土のう 土のうを運ぶ様子

北地区 土砂災害警戒区域(土石流)内の各文教施設への防災対策

 北地区を流れる唐沢川の上流部は土砂災害特別警戒区域内に指定され、土石流が発生した場合に、下流域の各文教施設(北小学校、北中学校、北幼稚園、山辺保育園)まで到達する想定がされています。また、下流域の各文教施設の場所は土石流の影響から、土砂災害警戒区域に指定されています。

 そこで本市では、平成28年に周辺住民の方や各文教施設への、土石流発生の周知と速やかな避難行動につなげもらうために、唐沢川上流部の土砂災害特別警戒区域に、土砂災害監視システム(ワイヤーセンサー)を1箇所設置しています。

 ワイヤーが切れると、各文教施設に設置してある警報器が作動して土砂災害発生を迅速に伝えるとともに、横野地内の加羅古神社にある防災行政無線の連動と緊急情報メールでの配信がされるシステムとなっています。 

このページに関する問い合わせ先

所属課室:くらし安心部 防災課 防災担当
電話番号:0463-82-9621

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