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離乳食Q&A

問い合わせ番号:10010-0000-2757 更新日:2015年1月30日

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5~6ヵ月頃

Q1、離乳の開始時に果汁はあげたほうがいいの?

離乳前の赤ちゃんにとって最適な栄養源は、母乳や育児用ミルクです。

新しいガイドラインでは、離乳食の準備である果汁は与えないことになりました。

離乳食そのものが食べる準備だからです。

またその背景には、赤ちゃんは甘い味が本能的に好きなため、果汁をたくさん飲んでしまい母乳や育児用ミルクなどの乳汁を飲む量が減ってしまったなど、保護者の心配となるケースが増えたためとも言われています。

スプーンの使用も離乳を開始してからで大丈夫です。
育児用ミルクイメージ離乳食Q&A

Q2、スプーンを嫌がってすぐに出してしまうのですが・・・

まだスプーンに慣れていないと考えられます。

口を閉じて、「ごっくん」することを覚える時期です。

はじめは閉じないので、口から出してしまうことが多いですが、徐々に慣れてきて食べこぼしも少なくなります。

食べ慣れることが大事です。

離乳食を食べる時間が、赤ちゃんにとって、眠い時間だったりしても機嫌が悪くなる理由です。

離乳食をあげるタイミングも大事です。機嫌の良い時間にあげるようにしましょう。
機嫌の良い時間に

Q3、離乳食を1度にたくさん作って保存しておきたいのですが・・・

新鮮なものをできるだけ早いうちに冷凍するようにすれば、保存は可能です。

おかゆなどは1回の使用量に分けて保存すれば、使うときに便利です。

食べ残しや、水分が多く冷凍すると味が変わってしまう物などは、避けたほうが良いでしょう。1~2週間のうちに使い切るようにし、梅雨時や夏場は特に気をつけましょう。
冷凍保存を上手に

Q4、離乳食で食べさせてはいけないものは?

はちみつや、はちみつを含んだ食品は、乳児ボツリヌス症(外部サイトへリンク)を予防するため1歳までは与えないようにしましょう。

また、お刺身、いくら、すじこ、たらこなどの生ものや、刺激の強いからい物、黒砂糖、誤嚥による窒息を引き起こしそうな固くて飲み込んでしまいそうなもの(ピーナッツなどのナッツ類)など、繊維が多い野菜なども乳児期には好ましくありません。

初めての食品は、必ず火を通して、少しずつ与えていきましょう。

少しずつ、いろいろな食材が食べられるようになってきます。

いろいろな味を教えてあげましょう。

はちみつやはちみつを含んだ食品は、1才までは与えないでください

Q5、離乳食を少ししか食べてくれません。足りてるのかな?

この頃の赤ちゃんはまだまだ胃も小さく、栄養は母乳やミルクからとっています。

量はあまり気にせず、決まった時間に、やりとりを楽しむ感覚で、難しく考えずに進めていきましょう。

離乳食を食べた後は、しっかり母乳やミルクを飲みたいだけ飲ませてあげてください。

母子健康手帳にある乳児発達曲線に身長と体重を記入し、カーブに沿って伸びて(増えて)いれば、心配はありません。
乳児発達曲線を見よう

Q6、アレルギーが心配です。

まずは、初めての食品は必ずよく火を通して、少しずつ与えましょう。

人には体内で合成できず、食品からとらなくてはならない必須アミノ酸(タンパク質)があります。タンパク質不足は、お子さんの脳やからだの発達を遅らせてしまいます。

お父さんやお母さんがアレルギー体質だからといって、自己判断により除去食を続けることは危険です。

アレルギー食品の除去は、医師の診断によるものです。保護者の自己判断で、除去しないようにしましょう。

7~8ヵ月、9~11ヵ月頃

Q1、小食でほとんど食べてくれません。

気負いすぎてはいませんか?お母さんの焦る気持ちや表情は、赤ちゃんにも伝わるものです。

離乳食の時間や形態を変えてみてはどうでしょうか?

また、個人差が大きい時期です。

無意識に体格の大きい子と、食べる量を比べてしまっていませんか?

母子健康手帳にある乳児発達曲線に身長と体重を記入し、カーブに沿って伸びて(増えて)いれば、心配はありません。

この時期は、量よりもバランスを考えてあげましょう。

主食・主菜・副菜・果物などを組み合わせて、少しずつでも、いろいろな食品を食べさせてあげることが大切です。

そして、徐々に量を増やしていきましょう。

楽しい雰囲気で

Q2、フォローアップミルクは、いつ頃から与えるようですか?

フォローアップミルクに変えなくてはいけない、ということではありません。

フォローアップミルクは、牛乳の代替品です。

母乳の成分に一番近いのは、銅や亜鉛の添加が認められている育児用のミルク(新生児期から飲んでいる)です。

フォローアップは、牛乳に不足している鉄分やビタミンCが強化されています。

おかず類の食べが悪いなど、離乳食がなかなか進まず、鉄分不足などが心配される場合などに使用するも良いでしょう。もし使用する場合は9ヵ月以降にしましょう。
育児用ミルクイメージ

Q3、うんちに食べたものがそのまま出てきました。ちゃんと消化されてないのかな?

離乳食を食べているこの時期は、まだ消化機能が十分に発達していないので、人参やほうれん草などがそのまま出てきてびっくりすることがありますが、離乳の完了頃には、りっぱなバナナうんちになります。

大人でも繊維の多い海藻類などは、そのまま出ることがあります。

離乳食を毎日、同じ時間に食べさせることは、生活リズムをつくるとともに、胃や腸の消化酵素の分泌を促し、内臓の粘膜を健やかに形成します。
消化機能は徐々に備わります

Q4、おやつは与えたほうがいいですか?

離乳食を食べさせている時期には、基本的にはおやつはいりません。

4時間くらいの間隔でミルクや離乳食を食べるので、おやつは水分補給を中心に考えてみましょう。

水分補給は湯冷ましや麦茶、時には果物(りんごのすりおろし、すいか、ぶどう、ももなどを食べやすい大きさに切ったりつぶしたりしたもの、みかんをほぐしたもの)でも良いでしょう。

おやつは、果物、麦茶などで

このページに関する問い合わせ先

所属課室:こども健康部 健康づくり課 親子健康担当
電話番号:0463-82-9604

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