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ノロウイルスに対する注意

問い合わせ番号:10010-0000-2423 更新日:2016年11月1日

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ノロウイルス食中毒警戒情報が発令されました。

 平成28年10月31日に神奈川県によりノロウイルス食中毒警戒情報が発令されました。

 この時期の感染性胃腸炎のうち集団発生の多くはノロウイルスによるものと言われています。これらの流行に備え、日頃から手をよく洗う、食品をよく加熱する等の予防に努めましょう。予防の方法

ノロウイルスによる感染性胃腸炎・食中毒への注意

 毎年11月から3月にかけてノロウイルスによる集団感染が発生する時期となります。

 ノロウイルスはヒトからヒトへ感染する感染症(感染性胃腸炎)のほか、感染者が食品の調理に従事することによる食中毒発生の原因にもなりますのでその発生動向に注意が必要です。

 リンク集「ノロウイルスに関するQ&A」(PDF/255KB)を参考にしていただき、ノロウイルスに感染しないように十分注意すると同時に、感染してしまった場合の対策を守ることが大切です。

症状

 潜伏期間(感染から発症までの時間)は24時間から48時間で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛であり発熱は軽度です。通常これら症状が1~2日続いた後、治癒し、後遺症もありません。

 また、感染しても発症しない場合や軽い風邪のような症状の場合もあります。

治療法

 現在このウイルスに効果のある坑ウイルス剤はありません。このため通常、対症療法が行われます。予後は良好ですが、乳幼児や高齢者では下痢による脱水症状を生じることもあるので、医師に受診し適切な処置を受けてください。

感染経路

 基本的には経口感染で、主に次のような感染様式があると考えられています。

  1. 患者のノロウイルスが多量に含まれるふん便や吐ぶつから人の手などを介して二次感染した場合。
  2. 家庭や共同生活施設などヒト同士の接触する機会が多いところでヒトからヒトへ飛沫感染等直接感染する場合。
  3. 食品取扱者(食品の製造等従事する者、飲食店における調理従事者、家庭で調理を行う者などが含まれます。)が感染しており、その者を介して汚染した食品を食べた場合。
  4. 汚染されていたカキやシジミなどの二枚貝を、生あるいは十分に加熱調理しないで食べた場合。

予防方法

 以下の予防方法を守り、感染の予防に努めましょう。

  • 食品への十分な加熱
  • 手洗いを日常的に習慣づける
  • 吐ぶつの次亜塩素酸ナトリウムを用いた処理
  • 汚染された衣類などの次亜塩素酸ナトリウムによる消毒

リンク集

このページに関する問い合わせ先

所属課室:こども健康部 健康づくり課 成人健康担当
電話番号:0463-82-9603

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