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喫煙による健康への影響

問い合わせ番号:10010-0000-2422 更新日:2016年12月27日

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5月31日は「世界禁煙デー」 禁煙、はじめてみませんか?

 「世界禁煙デー」は、たばこを吸わない習慣を社会に広めることを目的として、世界保健機関(WHO)の決議により昭和63年(1988年)に設けられました。

5月31日から6月6日は「禁煙週間」です

 厚生労働省においても、平成4年から世界禁煙デーに始まる一週間を「禁煙週間」として定めました。

たばこの煙には有害物質がいっぱい

 たばこの煙には、依存症の原因となるニコチンのほか、タールや一酸化炭素、ヒ素やカドミウムなど、200種類以上の有害物質が含まれています。そのうち60種類以上は発がん物質です。

 また、たばこの煙には、喫煙者が直接吸い込む「主流煙」と点火部から立ち上る「副流煙」があり、「副流煙」は「主流煙」より多くの有害物質を含んでいます。

喫煙者本人への健康影響について

疾患にかかる危険性が高くなります

  • 喉頭がん、肺がん、食道がん、口腔がんなど、多くのがんについて発がんリスクが高くなります。
  • 脳卒中や虚血性心疾患等循環器病のリスクが高くなります。
  • 慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息等の呼吸器疾患のリスクが高くなります。
  • 妊婦の場合は、早産や低出生体重児となる頻度が高くなります。

受動喫煙による健康影響について

 自分ではたばこを吸わない人が、他の人のたばこの煙を吸い込んでしまうことを「受動喫煙」と言います。

 受動喫煙があると、たばこを吸わない人の体内からも実際にたばこの煙の成分が検出され、自分の意志とは関係なく、喫煙している状態なのです。

受動喫煙でも健康への悪影響があります

 受動喫煙にさらされると、虚血性心疾患、肺がん、低出生体重児、子どもの中耳炎や肺炎、乳幼児突然死症候群(SIDS)などの危険性を高めることが明らかになっています。

たばこは美にも大敵

 たばこによってビタミンCが破壊されるので、肌を老化させる活性酸素が増加したり、ニコチンが血管を収縮させるので、以下の老化が進みます。

  • お肌のハリやツヤを保つためのコラーゲンやエラスチンが減少してしまい、シワやたるみが増えます。
  • くすみやシミがひどくなります。
  • 歯肉やせや色素がたまることで歯周病になりやすいので、口臭や歯が抜けるなど口もとの老化も進みます。
  • 髪も細く、薄くなり、白髪になりやすくなる。
  • 目の老化も早まり、老眼や白内障にもなりやすいです。
  • 女性の若さを保つ大事な女性ホルモンの働きをブロックされ、更年期が早まり、全身の老化が進みます。

禁煙したい方へ

 たばこをやめたい、やめようかなと思っている人は、保健師が禁煙のスタートと継続を支援します。まずは健康づくり課へお気軽にお問い合わせください。

 また、禁煙治療を実施している医療機関もあります。神奈川県では、県内の診療可能な医療機関リストをホームページで公表しています。なお、受診の際は、必ず各医療機関へお問い合わせください。

県内の禁煙治療実施医療機関一覧(外部サイトへリンク)

関連リンク

神奈川県ホームページ:かながわのたばこ対策(外部サイトへリンク)

厚生労働省ホームページ:たばこと健康に関する情報ページ(外部サイトへリンク)

このページに関する問い合わせ先

所属課室:こども健康部 健康づくり課 成人健康担当
電話番号:0463-82-9603

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