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B 鍋割山稜コース 折々の樹相が美しい静けさのプロナドーム

問い合わせ番号:10010-0000-1137 更新日:2012年2月15日

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鍋割山から金冷シノ頭へ至る鍋割山稜は、ブナの原生林が美しい地域です。展望は樹間越しになりますが、春にはまばゆいばかりの新緑、秋は見事なブナの黄葉に彩られ、自然の息吹を肌で感じる山歩きが楽しめます。

大倉のバス停から山の方へ少し行ったところから左折し、四十八瀬川沿いの西山林道へ出て終点まで林道を進んで行きます。林道終点からミズヒノ沢を渡って登山道に入り、植林地の急登をひとしきり登ると、尾根上の後沢乗越と呼ばれる小鞍部。ここから右に尾根道をたどると、約1時間で鍋割山に登り着きます。

鍋割山頂は草地やかん木の原になっていて心が和みます。富士山の眺めが特に素晴らしく、箱根連山や丹沢主脈、主稜の連なり、西丹沢の山々などが望めます。鍋割山荘で名物の鍋焼きうどんに舌鼓を打つのもよいでしょう。

金冷シノ頭からは大倉屋根を下ります。大倉尾根は変化に乏しいことから、通称バカ尾根などとも呼ばれていますが、天気がよければ富士山を眺めながら下山できます。

「鍋割山への道」の写真

鍋割山への道

「テンニンソウが咲く鍋割山山頂」の写真

テンニンソウが咲く鍋割山山頂

三ノ塔

1205.2メートル

「三ノ塔」の写真

表尾根の中ほどに位置する南北に長い山頂を持つこの山は、縦走路中、塔ノ岳に次ぐ展望を誇っています。

山名は塔ノ岳の「お塔」には関係なく、秦野市横野にある唐子(からこ)神社の、背後の表尾根に灯した灯火にちなむと言われています。

2番目に灯された灯火が「二ノ塔」に、3番目に灯された灯火が「三の塔」になったと推察されます。

鍋割山

1272.5メートル

「鍋割山」の写真

繁華な表丹沢の中でも展望と静けさ、樹相の豊かさが心和ませてくれる山です。

山名の由来は、鍋を半分に割ったような形からというもののほかに、北面の鍋割沢にちなむという説もありますが、後者が有力のようです。

岩の多い場所を「ナベ」と言い、歩きにくい沢の意味にもとれ、また、滑の割れた沢が鍋割沢に転訛したとも推測されます。

参考タイム

5時間55分

渋沢駅 →(神奈川中央交通バス15分)→ 大倉 →(1時間)→ 二俣 →(1時間)→ 後沢乗越 →(1時間)→ 鍋割山 →(45分)→ 金冷シノ頭 →(5分)→ 花立 →(45分)→ 堀山 →(1時間)→ 大倉 →(神奈川中央交通バス15分)→ 渋沢駅

このページに関する問い合わせ先

所属課室:環境産業部 観光課 観光振興担当
電話番号:0463-82-9648

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