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国民の祝日「山の日」施行に向けた、警察・消防機関との合同ホイスト救助訓練を実施しました。

問い合わせ番号:10010-0000-0991 更新日:2016年8月6日

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 平成28年8月1日、2日に秦野市消防署山岳救助隊と秦野警察署山岳遭難救助隊、神奈川県警察航空隊及び横浜市消防局航空隊との連携訓練を横浜市金沢区の横浜ヘリポートで実施しました。

訓練目的

 本年より8月11日が国民の休日「山の日」として施行されることに伴い、登山者の増加が見込まれることから、山岳救助事故の増加が懸念されます。

 山岳事故発生時は、秦野警察署山岳遭難救助隊と協力し、現場へ向かい要救助者の応急手当及び救出に当たりますが、要救助者を迅速に救助し、医療機関へ運ぶためには、ヘリコプターとの連携活動が必要となります。このことから、秦野警察署及び各航空隊との連携力を高め、山岳救助事故における救助体制の強化を図ることを目的としています。

訓練想定及び訓練内容

 登山者が登山中に負傷したため、秦野警察署山岳遭難救助隊と秦野市消防署山岳救助隊が出動し、協力して救助活動を行うとともに、神奈川県警察航空隊及び横浜市消防局航空隊と連携して要救助者をヘリコプターのホイスト(巻き上げ装置)でピックアップし、ヘリコプター内に収容、着陸後、ヘリコプターから搬出する訓練を実施しました。

訓練写真

訓練の様子1
 事故現場に警察署と消防署の山岳救助隊が到着、要救助者に応急手当を実施後、救出ポイントまで背負って搬送する。

訓練の様子2
 現場上空にヘリコプターが到着、航空隊救助員が降下

訓練の様子3
 航空隊救助員と協力して、要救助者に救出用資機材を使用し、救出準備にあたる。

 救出用資機材は、要救助者の状態や周囲の状況によって選定されるため、どの資機材にも対応できるよう、今回の訓練ではさまざまな救出用資機材を使用して訓練を実施しました。

訓練の様子4
 救出準備が完了、航空救助員が付き添い、ヘリコプターのホイスト(巻き上げ装置)で要救助者を吊り上げる。

訓練の様子5
 要救助者をヘリコプター内に収容

登山者の皆さんへ

 近年の山岳救助出動では、道迷いや疲労による出動要請が増加傾向にあります。

 登山を楽しむ時は、自分の体力や経験に合った計画をしっかり立て、万全な装備で登山をしてください。また、その際は必ず登山者カードの提出をお願いします。

 国民の休日「山の日」をきっかけに、秦野の山に足を運び、登山の楽しさや自然とふれあう清々しさを多くの人たちに感じてもらい“笑顔で来て、笑顔で帰る秦野登山”を満喫してもらえればと思います。

このページに関する問い合わせ先

所属課室:消防署 警備第一課・警備第二課
電話番号:0463-81-0119

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