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山岳事故を想定した横浜市消防局航空隊との連携訓練の実施について

問い合わせ番号:10010-0000-0974 更新日:2015年7月15日

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 平成27年6月29日、30日に秦野市消防署山岳救助隊と横浜市消防局航空隊との連携訓練を横浜市金沢区の横浜ヘリポートで実施しました。

訓練目的

 山岳救助事故発生時は、要救助者を担架等を使用して人力で搬送する他、ヘリコプターで救助することが多くあります。要救助者を安全、確実、迅速に救助するため、航空隊と連携訓練を実施し、山岳救助隊員の知識及び技術の向上、航空隊との連携力強化を図ることを目的に実施しました。

訓練想定及び訓練内容

 負傷した登山者に山岳救助隊が出動し応急手当てを行い、横浜市消防局航空隊と協力して、要救助者をヘリコプターのホイスト(巻き上げ装置)で救出する訓練を実施しました。

訓練風景

訓練風景1
 事故現場に山岳救助隊が到着、要救助者に応急手当を実施するとともに、ヘリコプターに現場の状況を無線連絡し、場所や風向を知らせるため発煙筒を着火

訓練風景2
 現場上空にヘリコプターが到着、航空隊救助員が降下

訓練風景3
 航空隊救助員と協力して、要救助者に救出用資機材を使用し、救出準備

訓練風景4
 救出準備が完了し、ヘリコプターのホイスト装置(巻き上げ装置)で要救助者を吊り上げ

訓練風景5
 要救助者をヘリコプター内に収容

訓練風景6
 ヘリコプターが地上に着陸後、山岳救助隊が要救助者搬送のため、ヘリコプターへ

登山者の皆様へ

 登山を楽しむときは、自分の体力や経験にあった計画をしっかり立て、万全の装備で登山をしてください。その際は、必ず登山者カードの提出をお願いします。

 また、最近、登山ルートが紹介されている本等に、道迷いしやすいルートや危険なルートが紹介されています。そういったルートに入り、道迷いや遭難に繋がる恐れもありますので、安易な登山はやめ、事前にコースを十分に調べるとともに、地図や方位磁石(コンパス)、レインウェア、ヘッドランプを忘れずに持っていきましょう。

このページに関する問い合わせ先

所属課室:消防署 警備第一課・警備第二課
電話番号:0463-81-0119

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