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火災発生時の避難の方法

問い合わせ番号:10010-0000-0933 更新日:2018年3月8日

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避難口誘導灯通路誘導灯

火災発生に備えての避難管理について

一般家庭

一般家庭においては、まず火を出さないことが大前提です。仮に火災が発生してしまった場合、真っ先に室内にある消火器や風呂水等で消火します。天井まで達した炎は、初期消火では消火しきれないため、消防署へ119番通報します。その後、家族の安否を確認して自分も屋外に避難します。以上が、火災発生した場合の対応順序です。

火災が発生したら、

消火⇒通報⇒避難が原則

事業所等

防火対象物には、防火管理者という資格を持った人がいます。この人が中心になって、火災を出さない対策づくりが行われます。一旦、火災が発生すると人はパニックに陥り、避難行動が妨げられ、避難効率が極端に落ちます。

日頃からの、消火・通報・避難訓練をとおして、お客さんや従業員が火災に対して十分な知識と行動を取るように努力しています。デパートやホテル、飲食店のような不特定多数の人が出入りする建物では、特に注意して避難管理を行う必要があります。

百貨店等

百貨店、マーケットその他の物品販売店舗等については、避難口、避難階段を明示した「館内案内板」を出入口、階段口など要所に掲示します。また、火災時の避難経路、避難要領については、必要に応じて「館内放送」などを使い周知します。

旅館ホテル等

旅館、ホテル及び宿泊所等の就寝施設を備えた建物については、宿泊者数の適正管理は当然のことながら、宿泊者等の状況に適応した避難管理を徹底して行う必要があります。

宿泊客名簿で当日の宿泊者数を把握するとともに、在館、外出の別を常に把握する。

老人、身体不自由者等の宿泊室は、災害時に安全、確実、迅速な避難が可能となるように配慮する。

宿泊室の見やすい位置に、当該宿泊室から屋外に通じる避難経路を明示した「避難経路図」を掲出するとともに、宿泊者の到着時に避難口、避難方向(ニ方向以上の避難経路)を速やかに伝える。

病院社会福祉設等

就寝施設を有する病院、社会福祉設等で身体的弱者の避難管理について、次の項目によって徹底管理を行う。

  • 入院患者、入所者等の収容管理
    自力避難が困難な重傷患者、老人及び乳幼児等は、低層階に収容する。
    やむを得なく重症患者を上階に収容する場合は、非常時に職員が如何なる避難方法、経路で救出するかを予め訓練等で定めておく。
  • 入院患者、入所等の把握
    入退院のチェックを励行するとともに患者数、氏名等を病棟ごとに常時把握する。また、介護者や見舞客の出入に関しても把握する。
    長期療養を要する入院患者等の外出外泊を、管理日誌や外出許可証により確認する。
  • 入院患者、入所者等の避難区分
    入院患者を病状、障害の程度に応じて、1自力避難できない者、2介添え等により避難できる者、3自力避難できる者に事前に区分して、病室の入口やベッド等に避難区分を明確に表示する。
    各病棟の院長、師長等の責任者は、常時、避難区分を把握して介護者、一般職員等に周知する。
  • 避難施設の案内
    入院、入所時、歩行可能な患者に対して、具体的な避難方法や非常口の扉の開放確認を教えておく。
    病室の見やすい位置に屋外に通じる二方向以上の避難経路を明示した「経路図」を図示する。

催物開催中の避難管理

集会場と呼ばれる文化会館や体育館のように場合によっては、本来の用途以外の目的でかつ期間を決めて使用する場合があります。
このような場合、その行事が臨時に実施されるため、それを主催する従業員や主催者が不慣れのために、一旦、災害が発生した場合にパニック等が発生して人員や避難管理がおろそかになる場合があります。

従って、事前に十分な検討を行い、使用用途に応じた避難対策を行って、適正に管理されなくてはいけません。次に示す物が消防用設備等による「誘導灯」の一例です。

「誘導灯」の一例

 

A級

B級

C級

BH形

BL形

 

避難口誘導灯
避難口誘導灯

大型(40W×2)

大型(40W×1)

大型(35W×1)

大型(32W×1)

中型(20W×1)

小型(10W×1)

通路誘導灯
通路誘導灯

大型(40W×2)

大型(40W×1)

大型(35W×1)

大型(32W×1)

中型(20W×1)

大型廊下通路(20W×1)

小型(10W×1)

中型廊下通路(10W×1)

このページに関する問い合わせ先

所属課室:消防本部 予防課 予防担当
電話番号:0463-81-5240

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