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山岳事故を想定した平塚市消防署救助隊との連携訓練の実施について。

問い合わせ番号:10010-0000-0851 更新日:2014年10月22日

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 平成26年10月9日、秦野市消防署山岳救助隊と平塚市消防署本署救助隊及び旭出張所消防救助隊との合同山岳救助訓練を秦野市消防署訓練場で実施しました。

訓練目的

 山岳地での救助事故及び急傾斜地等での救助事故から要救助者を安全、確実、迅速に救助するための知識及び技術の向上を図るとともに、平塚市消防署との連携力強化も図りました。

基本訓練

  • えん堤や急傾斜地からのロープ展張要領
  • 高所からの要救助者救出要領

想定訓練

 登山者がえん堤上部で転倒、負傷し歩行できないとの想定でロープを展張、担架に負傷者を収容し、安全な場所まで救出しました。

訓練風景

 訓練風景1
基本訓練

 3種類のロープ展張要領を訓練する。
 その後、訓練塔の上部をえん堤上部と見立て、想定訓練に移行する。

訓練風景2
想定訓練1-1(上部システムを設定)

 要救助者を担架に収容後、担架4か所にロープを結着し上部支持点に器具及び確保ロープを設定する。

訓練風景3
想定訓練1-2(救出風景を上部から撮影)

 上部確保は器具を使用するのに対し、下部は支持物が無いため人力にて引込み及び確保を行う。

訓練風景4
想定訓練1-3(救出風景全体を撮影)

 各ロープの張り具合を上部及び下部で連携を取り、バランスを保ちながら救出する。

訓練風景5
想定訓練2-1(要救助者を担架に収容)

 救出用のブリッジ線を設定すると同時に要救助者を担架に収容し、えん堤際まで搬送する。

訓練風景6
想定訓練2-2(救出風景を上部から撮影)

 担架頭部側に確保ロープ、ブリッジ線に担架をそれぞれ設定した後、救出を開始する。

訓練風景7
想定訓練2-3(救出風景を下部から撮影)

 下部人力確保及び救出中に障害物等を回避するための移動を実施する。

登山者の皆さんへ

 登山を楽しむときは、自分の体力や経験にあった計画をしっかり立て、万全の装備で登山をしてください。その際は、必ず登山者カードの提出をお願いします。

 また、最近、道迷い等が多く聞かれます。事前にコースを十分に調べるとともに、地図や方位磁石(コンパス)、ヘッドライトなども忘れずに持ち、余裕を持った登山計画を立てましょう。

このページに関する問い合わせ先

所属課室:消防署 警備第一課・警備第二課
電話番号:0463-81-0119

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