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外来生物について

問い合わせ番号:10010-0000-0529 更新日:2017年10月20日

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アライグマ ハクビシン

お知らせ

ヒアリに関するお知らせ

特定外来生物に指定されているヒアリ(Solenopsis invicta)は、現在、秦野市内での生息は確認されていません。

ヒアリ

【画像出典】環境省資料「ストップ・ザ・ヒアリ」より
 

ヒアリと思われるアリを発見した場合は、刺激をせず、毒を持つため素手で触れないようにしてください。そして、発見日時、発見者、発見場所、発見時の状況について下記の「ヒアリコールセンター」へご連絡ください。

ヒアリコールセンター 

神奈川県自然環境保全課野生生物グループ

電話 045-210-4319

時間 8:30から17:15(土日祝日を除く)

 

なお、環境省「ヒアリ相談ダイヤル」でも下記の番号で情報を受け付けています。

環境省「ヒアリ相談ダイヤル」

電話 0570-046-110 

※一部機種では利用できないため、その場合は「06-7634-7300」にご連絡ください。

時間 9:00から17:00(土日祝を含む毎日)
 

ヒアリに関する情報は、下記の関連ホームページをご覧ください。

ヒアリに関する諸情報について(環境省ホームページ)

オオキンケイギクの除草のお願い

オオキンケイギクが自生している様子

オオキンケイギクは強い繁殖力で、在来植物を駆逐してしまうため、日本の生態系に重大な影響を及ぼすおそれがあるとして、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(外来生物法)の『特定外来生物』に指定され、栽培や運搬、販売などが禁止されています。

道端に自生していますが、ご家庭の花壇や畑などで生育している場合は除草をお願いします。梅雨入り後実が成り種が飛び散るため、梅雨明けまでに刈取りをしていただければ拡散を防ぐことができます。

オオキンケイギクはキク科の多年生草本で北アメリカ原産、高さ30~70センチ、5月頃から、大きさ5センチ~7センチの鮮やかな黄色の花をつけます。

見分け方等はオオキンケイギクの見分け方(外部サイトへリンク)をご覧下さい。

普通の品種

八重咲の品種

外来生物とは

もともとその地域にいなかったのに、人間活動によって他地域から入ってきた生物のことを指します。

外来生物は、私たちの生活に大変身近なものとなっていて、日本の野外に生息する外来生物の数は、分かっているだけでも2,000種を超えるといわれています。

外来生物の中には、農作物や家畜、ペットのように私たちの生活に欠かせない生物もたくさんいます。

一方で、定着(帰化)している・していないに関わらず、地域の自然環境などに大きな影響を与えるものもいて、これらを侵略的な外来生物といいます。

外来生物法の目的

外来生物法では、生態系、人の生命・身体、農林水産業に悪影響を与えるもの、与えるおそれのある侵略的な外来生物を特定外来生物として指定し、飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・輸入などを規制すること、野外にいる特定外来生物の防除を進めることで、侵略的な外来生物の被害を防止することを目的としています。

外来生物法の施行

「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(外来生物法)が平成17年6月1日に施行されました。

外来生物法に基づく規制内容

特定外来生物の国内での飼養、栽培、保管又は運搬(飼養等という。)が禁止

主務大臣の許可を得ていれば、飼養等することが可能。
学術研究、展示、教育、生業の維持などの目的で、特定外来生物が逃げ出さないような基準を満たす施設(特定飼養等施設)を有している場合に限り、許可対象となる。

なお、愛玩(ペット)・観賞目的では新規の許可対象とはならない。

ただし、現に飼養等している個体に限り、許可を得て引き続き飼養等することが可能である。(施行後6か月間の許可の猶予期間あり。)

  • 特定外来生物の輸入が禁止
    →事前に飼養等の許可を得ていれば、輸入することが可能。
  • 特定外来生物の譲渡し等が禁止
    →飼養等の許可を有している者の間であれば、譲渡し等することが可能。
  • 特定外来生物を野外に放つこと等が禁止
    →特定飼養等施設の外で放つ行為は例外なく厳禁。
  • 未判定外来生物の輸入の規制
    →輸入禁止。輸入しようとする者は、あらかじめ主務大臣に届出を行い、特定外来生物に該当するか否かの主務大臣の判定を受けなければならない。この判定期間は6ヶ月であり、結果の通知があるまで輸入は禁止。
  • 種類名証明書の添付
    →輸入禁止である特定外来生物又は未判定外来生物と外見上容易に区別できない外来生物を輸入するには、外国政府機関等が発行した種類名証明書の添付が必要。

罰則について

特定外来生物は、たとえば野外に放たれて定着してしまった場合、人間の生命・身体、農林水産業、生態系に対してとても大きな影響を与えることが考えられます。

場合によっては取り返しのつかないような事態を引き起こすこともあると考えますので、違反内容によっては非常に重い罰則が課せられます。

以下はその一部をご紹介します。

注:個人の場合懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金/法人の場合1億円以下の罰金に該当するもの

  • 販売もしくは頒布注:する目的で、特定外来生物の飼養等をした場合(注:頒布(はんぶ):配って広く行きわたらせること。)
  • 偽りや不正の手段によって、特定外来生物について飼養等の許可を受けた場合
  • 飼養等の許可を受けていないのに、特定外来生物を輸入した場合
  • 飼養等の許可を受けていない者に対して、特定外来生物を販売もしくは頒布した場合
  • 特定外来生物を野外に放ったり・植えたり・まいたりした場合

個人の場合懲役1年以下もしくは100万円以下の罰金/法人の場合5千万円以下の罰金に該当するもの

  • 販売もしくは頒布以外の目的で、特定外来生物の飼養等又は譲渡し等をした場合
  • 未判定外来生物を輸入してもよいという通知を受けずに輸入した場合

指定の種類、手続きなど詳しいことは、環境省の外来生物法ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。

アライグマによる神奈川県の被害状況

柱を登るアライグマ

特定外来生物に指定されたもののうち、特に、農業や生活被害が発生しているのは、アライグマによる被害です。

アライグマによる農作物被害は、県東部を中心に発生しており、平成26年度では、年間で1,475頭が捕獲されています。

本市においては、西・上地区、本町地区、大根・鶴巻地区にてアライグマが捕獲されているとともに、ほぼ全域の神社仏閣において爪跡の痕跡が確認されています。

防除策とお願い

アライグマは、北米原産で、日本の温暖な気候や気性が凶暴なことから、天敵がおらず、繁殖が拡大しています。

本市においても、今後、繁殖し農作物や生活被害を発生させるおそれがありますので、エサを与えない、エサになるようなごみを外に出しておかない、また家屋に侵入されないよう穴等があれば塞いでおく等、繁殖の拡大を防ぐための御協力をお願いいたします。

家屋に侵入された、目撃した場合は、市環境保全課鳥獣対策担当までご相談下さい。

捕獲について

市ではアライグマを秦野市から根絶するため、第3次神奈川県アライグマ防除実施計画及び秦野市アライグマ防除実施計画事業計画に基づき被害・目撃情報・神社仏閣調査をもとに生息状況を把握し、計画的捕獲を実施しています。神社仏閣及び河川にて箱わなによる捕獲を実施していますので、ご協力をお願いいたします。

捕獲実績(頭数、捕獲場所)

  • 平成23年度 捕獲数4頭 菖蒲1、住吉神社、天津神社
  • 平成24年度 捕獲数3頭 峠、才ヶ分、千村冬水田んぼ
  • 平成25年度 捕獲数8頭 白體不動尊、上秦野神社、堀之郷正八幡宮
  • 平成26年度 捕獲数15頭 柳川生き物の里、白體不動尊、鶴巻南3丁目、鶴巻
  • 平成27年度 捕獲数5頭 千村生き物の里、堀西さわやか農園、曽屋クリーンセンター付近、柳川白體不動尊東の沢
  • 平成28年度 捕獲数4頭 北矢名みかん園、葛葉川、鶴巻排水機場水路

柳川生き物の里で捕獲したアライグマ

ガビチョウ・ソウシチョウについて

市ではアライグマと同じく特定外来生物に指定されているガビチョウ・ソウシチョウについても捕獲を実施しています。

ガビチョウ ソウシチョウ

捕獲実績(頭数、捕獲場所)

ガビチョウ

  • 平成28年度 捕獲数3羽 くずはの家、千村生き物の里

ソウシチョウ

  • 平成28年度 捕獲数1羽 北矢名みかん園

ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)及びガーパイクについて

保護したミドリガメ

最近、路上に放置された大きなミドリガメを保護するケースが増えています。

ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)は、北米原産のカメで、夜店やペットショップで幼体が安価に販売されています。

幼体はかわいいカメですが、長生きをしますし、成長すると30センチを超える大きさまで育ちます。

大きくなり飼いきれなくなったミドリガメを野外に放つと、生態系を破壊してしまいます。

飼い主は責任を持って最後まで飼育して下さい。

また、平成26年4月24日、震生湖にてガーパイクが捕獲されました。このような肉食性熱帯魚を放流すると、生態系を破壊してしまいます。熱帯魚の放流は、絶対にしないでください。

震生湖で捕獲されたガーパイク

注:カミツキガメ、ワニガメ、ワニ等、人体に危険を及ぼすおそれのある生き物を発見した場合は、外来生物かどうかに関わらず、速やかに警察又は市役所環境保全課鳥獣対策担当まで連絡して下さい。

このページに関する問い合わせ先

所属課室:環境産業部 環境保全課 鳥獣対策担当
電話番号:0463-82-9618

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