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照葉樹の森づくり

問い合わせ番号:10010-0000-0475 更新日:2012年2月15日

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「秦野市植樹祭」で豊かな森づくり

毎年4月29日から5月31日までは「はだのみどりの月間」です!

受付会場
受付会場

式典会場
式典会場

平成元年度から平成19年度まで「照葉樹の森づくり」事業として植樹をおこなってきましたが、平成20年度は「秦野市植樹祭」として大規模に開催しました。
当日はあいにくの小雨まじりの天気でしたが、約1000人の参加者がコナラ、クヌギ、イロハモミジ、イタヤカエデ、ヤマザクラ、アカシデの6種の苗木を合わせて1200本植樹しました。
また、植樹後に行われた式典では来賓が「市の木」に指定されているコブシなどを記念植樹しました。
森は安らぎと遊びの場であるとともに、地球温暖化を防止するための二酸化炭素吸収源としても重要な役割を果たしています。

植樹会場の様子1植樹会場の様子2

植樹会場

植樹会場の様子3植樹会場の様子4

記念植樹の様子1

記念植樹

式典会場の様子2

照葉樹の森づくり事業(平成元年度~平成19年度)

秦野市にはかつて、海抜800m位(ヤビツ峠761m)の所までシイ・カシ・タブなどの照葉樹を中心に構成された樹林帯が広がっていたと考えられます。

しかし、農耕が進みタバコ栽培が盛んになると苗床の材料や堆肥の原料としての落ち葉の需要が高まり、照葉樹が伐採され、クヌギ・コナラなどの雑木林に変化していったと考えられます。

都市化の進展により私たちの周囲から、緑が減少しつつある現在、秦野市本来の自然植生を復元し、緑を増やしていくことが重要な課題となっています。

そこで、公共施設・街路・裸地化した山林等へ落葉樹や常緑針葉樹を植栽するだけでなく、アラカシ・シラカシ・タブノキ・スダジイ等を中心とした照葉樹の植栽を行い、照葉樹林の復活と拡大を図ることを目的に平成元年4月29日が「みどりの日」として国民の祝日に制定されたことを契機に市民参加による「照葉樹の森づくり事業」を展開してきました。(現在は、5月4日がみどりの日です。

過去の実績

過去の実績

年度

植樹場所

植樹本数

参加人数

平成元年

なでしこ運動広場

100本

150人

平成2年

弘法山山頂西側下市所有地

1,000本

350人

平成3年

蓑毛字笹尾尻防火線

300本

230人

平成4年

蓑毛字笹尾尻防火線

360本

210人

平成5年

蓑毛字笹尾尻防火線

250本

150人

平成6年

蓑毛字芳原防火線

250本

100人

平成7年

蓑毛字芳原防火線

250本

100人

平成8年

蓑毛字水神入防火線

250本

125人

平成9年

寺山字鷹取防火線

200本

130人

平成10年

蓑毛字御坂防火線

200本

160人

平成11年

蓑毛字御坂防火線

100本

130人

平成12年

県立秦野戸川公園地内

570本

200人

平成13年

横野林道入沢2号線沿い

300本

217人

平成14年

横野林道入沢2号線沿い

300本

169人

平成15年

寺山林道六本松線沿い

300本

213人

平成16年

寺山林道六本松線沿い

200本

203人

平成17年

県立秦野戸川公園地内

300本

291人

平成18年

県立秦野戸川公園地内

250本

257人

平成19年

横野林道入沢2号線

200本

272人

 

合計

5,680本

3,657人

照葉樹とは

常緑広葉樹で厚く、光沢のある葉を持つ樹木を特に照葉樹と呼びます。特にシイ・カシなどの樹木は、直根性・深根性であるため土地の崩壊防止等の災害に役立つとともに保水力が高いため地下水の涵養にも役立っています。

例→アラカシ・シラカシ・スダジイ・タブノキ・クスノキ・ヤブツバキ・サンゴジュ・モチノキ・カナメモチ等

このページに関する問い合わせ先

所属課室:環境産業部 環境保全課 環境緑政担当
電話番号:0463-82-9618

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