平成29年(2017年) 広報はだの8月1日号 1面 No.1175 主な内容 ◇平和の日特集 (4面) ◇職員採用試験のお知らせ (6面) ◇盆の伝統行事「瓜生野百八松明」 (8面) ◇ハダ恋山恋イベント特集 (折込面) 山となでしこ。  開放的な気分になる夏は、恋が始まりやすい季節―なんてよく言われますね。山に恋する「ハダ恋山恋キャンペーン」も、8月11日の山の日に向けて、すでに始まっていますよ。昨年以上にユニークな山イベントが、市内各地でめじろ押しです。  そんな中から今回は、「女性」発信のイベントに注目して、「ならでは」な着眼点やその魅力に迫りました。 3面まで 特集「山となでしこ」 ※イベントの一覧は折込面に掲載 平成29年(2017年) 広報はだの8月1日号 2面 No.1175 YAMATONADESIKO ㈱山と溪谷社 杉浦里奈さん Profile すぎうら・りなさん(30歳) 岐阜県生まれ。幼少期から親と登山を楽しみ、大学では熊の生態を研究するなど、山とともに人生を歩む。4年前に、山岳・自然などに関する雑誌・書籍の出版・販売を行う㈱山と溪谷社に入社。広告部に所属し、雑誌やイベントなど各種プロモ―ション媒体を活用した広告セールスを行う。昨年からは、部署の垣根を越えて集まった「山モリ!フェス」プロジェクトチームの一員としても活躍。プライベートでは、上京をきっかけに毎年丹沢を登り、現在は表丹沢をほぼ踏破。最近は、狩猟免許を取って「狩りガール」になることにも興味津々。 「みんなが楽しめる山ブーム」は、女性から始まるんです。   国民の新たな祝日「山の日」が施行された昨年、東京都の高尾山で山の日に開催された日本最大級の登山イベント「山モリ!フェス」。今年は、ハダ恋山恋キャンペーンの一つとして、県立秦野戸川公園で開催されます。  イベントを主催する㈱山と溪谷社の担当者に、山やイベントに対する思いを聞きました。 ■山の日イベントに「フェス」という形を選んだのは、なぜですか? 杉浦 たくさんの人に「触れて」「体験して」もらいたかったんです。雑誌からに加え、リアルな場での交流で山の魅力を伝えようと思いました。当社では2年に1回、夏に北アルプスで「涸沢フェス」を実施していますが、会場が山奥なため、主に登山者向けなんです。山の日の趣旨にある「山に親しみ、感謝する機会」を誰でも得られるように、さまざまなプログラムを提供できるフェスを、アクセスのいい場所で開催しようと思いました。 ■会場が秦野なのも、首都圏からの アクセスの良さが決め手でしたか? 杉浦 そうですね。それに秦野は、塔ノ岳や鍋割山など、登りやすい山の登山口もあり、川やクライミング施設、さらには温泉までそろっていて、登山者に親しまれる土台が備わっています。秦野戸川公園という広いスペースも、フェスにはピッタリでした。私を含めて多くの社員が、山好きとして愛着のある場所だったので、秦野が会場に決まったときは、みんなで大喜びしましたよ。 ■一人の「山ガール」としても、喜んでいただけたんですね。 杉浦 はい(笑)。丹沢から一望できる富士山、海、緑のぜいたくな光景は、女性が思わずSNSで自慢したくなる最高のフォトスポット。それが都心から日帰りで楽しめるのは、すごいです。あと私は、山から山へ尾根を伝って歩く縦走が好きなので、それができるのも魅力。女性の体力でも、複数の山を一度に楽しめる手軽さがうれしいです。 ■フェスの企画に当たっても、女性の視点や発想は生きましたか? 杉浦 社員は男性が多いのですが、今回のプロジェクトチームは女性の方が多かったので、自然と「ならでは」な感性が発揮されたと思います。ホームページのデザイン一つにしても、家族連れなどのターゲットを意識して、普段発行している山岳雑誌より「やさしい・かわいい」タッチのデザインにしました。プログラムの内容も、登山やアウトドアに詳しくない女性や子供でも興味を持ってもらえるものを、バリエーション豊かに企画できたと思います。 ■新たに呼び込みたい客層と同じ目線に立つことができたんですね。 杉浦 そうですね。昨年の山モリフェスでは、主にアウトドアファンの方に登山のプログラムを体験いただいたので、来場者の満足度が高かったです。ただ、事前予約制のイベントが多かったので、当日飛び入りの来場者が楽しめるイベントは少なかったなって、社内で反省したんです。だから今回は、アウトドアメーカーなどの協力や会場の広さを生かして、当日気軽に参加できるものを増やしました。新たに飲食系のブースもありますので、家族連れもきっと楽しんでいただけると思います。 ■ハダ恋山恋キャンペーンも、気軽さとバリエーションがウリです! 杉浦 市民がみんなで取り組んでるって感じがすごく伝わってきます。いい意味で、自治体の取り組みっぽくないなって。「山」ってキーワードだけでそこまで考えるか!って、思わず笑っちゃいました。昨年は特に、グルメ系のイベントが目立っていましたよね。登山と食はセットなので、登山客が帰り道に気軽に立ち寄れる参加店舗が分かると、個人的にうれしいです(笑)。 ■山モリ!フェスと開催地との関わりをどのように考えていますか? 杉浦 山の日の趣旨を達成するためには、官民の協力が不可欠です。当社では、幅広く登山客に呼びかけ、人を集めることはできますが、開催地の皆さんに受け入れていただけないと、イベントを続けることはできません。住民のご理解と、それを形にする自治体のご協力があって初めて定着させることができます。また、内容面でも重要です。今回は、秦野戸川公園にとどまらず、水無川沿いを歩くスタンプラリーも実施します。スマートフォンを使って、秦野の名産品や風景をイメージしたデジタルスタンプを集めていく、オリジナリティあふれるものです。フェスと開催地が深く関わり合うことで、山そのものだけでなく、その地域への親しみや人の交流も生む、より魅力的なイベントにすることができると思っています。 ■女性の力も、今後大事なキーワードですね。 杉浦 「情報を共有する気質」や「承認欲求」が強いといわれる私たちSNS世代の、特に女性が起点となることは、今後新たな山ブームが広がる可能性を秘めていると思います。これは持論ですが、男性よりも女性起点の流行の方が、異性も引き込みやすいと感じます。「山に親しみ、感謝する」は、その先にあると思っています。 ■市民・来場者へ、一言お願いします。 杉浦 登山家はもちろん、「家族と山でいろいろなことを楽しみたい」、「アウトドアやキャンプに興味はあるけど一歩踏み出せなかった」、そんなあなたにピッタリの山イベントが、モリモリ盛りだくさんで待ってますので、ぜひお越しください!きっと、山に感謝したくなりますよ。 1丹沢の魅力を熱く語る杉浦さん。 2社内で打ち合わせをするプロジェクトチームのメンバー。笑顔でアイデアも山盛り?(笑) 3昨年高尾山で開催された「山モリ!フェス」。2日間で約3万人が集まる大盛況。 ※「フェス」:特定のテーマに沿ってさまざまな関係者や団体が集まる大規模なイベント 4さまざまなアウトドアグッズも展示。最新式のテントを見たり、張り方の基本を学ぶこともできる。 5プライベートでは山ガールの杉浦さん。丹沢と同じく縦走を楽しめる鳳凰三山(山梨県)にて。 平成29年(2017年) 広報はだの8月1日号 3面 No.1175 フィルムと心に焼き付けた思い出 石田晴花さん(23歳・戸川)  日本映画大学をご存じだろうか。「映画」に特化した教育・研究を行う国内唯一の単科大学である。横浜放送映画専門学院、日本映画学校を前身に、数多くの卒業生を映画業界に送り込んできた。卒業の年には、学生から公募で50本から選考された3本の脚本による卒業論文ならぬ卒業制作が行われる。企画から完成・公開までのプロセスを20人以上いるスタッフのチームワークで乗り切る、4年間の集大成となる卒業制作。このうちの1本「沢のぼり」の脚本を書き上げ、自らメガホンをとったのが石田晴花さんだ。  「高校のときは和太鼓部だったんですが、演舞をしたり舞台に立っているうちに、演出に興味を持ったんです。どうしたらお客さんの心を引きつけられるかって。それがきっかけですね」  脚本演出、撮影照明、録音、編集など6つのコースがある中で石田さんが選んだのは「脚本演出」コース。映画監督を目指し、自ら書いた脚本が公募投票により選考された。今年、脚本と監督の両方を受け持ったのは、石田さんだけだった。  戸川に生まれ育った石田さんは3人姉妹の長女。2年前に亡くなった父はアウトドアが好きで、小さい頃からいろいろな所に連れて行ってもらったという。沢登り体験もその一つ。  「ロケで行ったF1(写真2)も小学生のとき父に連れて行ってもらったんです。さらに3つ上流の沢まで登ったんですよ」  大好きだった父との思い出を、同じ境遇の思春期の主人公に投影し、脚本に詰め込んだ。石田さんの自宅も撮影に使った。  「秦野にはスタッフ全員で何日も通ったんです。小旅行だって言われましたけどね(笑)。こんなすてきな所で私を育ててくれた両親に感謝の気持ちでいっぱいです」  卒業した今は、都内で一人暮らし。映画の制作会社に勤め忙しい毎日だが、つい足しげく秦野に帰ってきてしまうという。  「渋沢から乗るバスの窓から慣れ親しんだ景色を見て、独特の空気を胸いっぱい吸い込むんです。落ち着くんですよね」  そんな石田さんは今、映画の制作会社の演出部として現場で活躍している。いわく「日々勉強!」 気になる映画は、8月2日㈬、文化会館で開催される名水フェスティバルの中で無料上映され、石田さんも舞台あいさつに立つ。  「撮影したシーンを全部つなぐと1時間以上ありますが、ストーリーと登場人物の気持ちを壊すことなく、編集で30分に凝縮するんです。演出の醍醐味ですよ」  名水と山。その空気の中で思い悩む主人公を描いたドラマをスクリーンで味わってみてはいかが。 1レンズ越しにイメージを膨らませる石田さん 2水無川上流の沢登りスポット「F1」の撮影シーン 3沢登りを楽しむ父と妹(晴花さん撮影) 夢はレトロな「やま」のカフェ 小澤まゆらさん(27歳・蓑毛)  秦野駅からヤビツ峠に向かうバス。登山客を満載して町中を抜け住宅街を上っていくと、おなじみの鳥居の横を抜け急坂が始まる。民家も少なくなり、いよいよ九十九折の山道が始まるという手前で一つのバス停に到着する。  ここは蓑毛。古くから大山、表丹沢を巡る人たちが集まる所として知られる場所だ。ここを通る人たちの休息の場として、バス停の目の前で長く営業を続ける食料雑貨店「みのげや」が今年の1月、装いを新たにした。正面に古いゼンマイ式の振り子時計が掛かり、棚にはたくさんの絵本や登山雑誌、漫画本が並ぶ。シフォンケーキやプリンが入ったショーケースのある店内を、昔懐かしいレコードが奏でる柔らかいジャズが包み込む。  「将来はカフェをやりたいんですよ。人手が足りないので、まだまだですけどね」  そう話すのは、ここ「丹沢講房」の店主、小澤まゆらさん。「みのげや」創業者の孫娘だ。  今でこそ閑静なこの店。小澤さんの祖父母が開業した当時は、昭和の登山ブームでたくさんの客でごった返し、家族全員で切り盛りしていたという。  「昔とは家族の休日の楽しみ方が変わったんでしょうね。以前のようなにぎやかさはないけれど、ビジターセンターのある大倉よりも静かなところがいいんだって言う人が、結構来てくれるんですよ」  小澤さんの祖母は大山阿夫利神社に参詣する「御師」の家の出身なんだそう。その血を引く自分だから、大山講のおもてなしの気持ちをお客さんに届けたいと、お店の名前を「丹沢講房」にした。甘いものを食べながら、おいしい空気の中、ゆっくりしてもらいたいと、小澤さんは楽しそうに話す。  「おいしい空気っていいですよね。姉が高校のとき、福引で空気清浄機が当たったんです。『いらないじゃん!』って大笑いしましたね」  調理師専門学校の製菓コースの道に進んだ小澤さんは、卒業後、ケーキ屋のほか、数々のお店で腕を磨いている。「丹沢講房」で自作のスイーツを振る舞うことができるのは休みの日だけ。受けた注文の品を作るのに追われているという。桜あんを練りこんだ春の限定スイーツで参加した「ハダ恋桜キャンペーン」に続き、山の日イベントである「ハダ恋山恋キャンペーン」にも特製スイーツで参加する。  「抹茶のケーキに濃茶の糖衣をまとわせました。夏の限定品です。いかがですか?」  今日も早朝から、横浜から自転車で来たという男性がシフォンケーキを買っていった。  「自分のペースで一休みです。休憩に最高ですね!」 1土日に店を開ける小澤さん 2サイクリスト・登山客がほっと一息 3ハダ恋山恋キャンペーン限定メニュー「みどりのおやま」 平成29年(2017年) 広報はだの8月1日号 4面 No.1175 心に刻む平和への思い  8月15日を「秦野市平和の日」と定めてから今年で10年目。本市では、平和や命の尊さを考える機会としてさまざまな取り組みを行っています。その一つとして、今年初めて実施するのが「中学生ながさき訪問団」。参加する生徒に、平和への思いを聞きました。 広島・長崎を訪れる意味  「原爆資料館での写真が今も忘れられないんです。被害の大きさにショックを受け、原爆の恐ろしさを初めて知りました」 と小学5年生の夏を振り返るのは大川若紗さん。「親子ひろしま訪問団」で広島の被害に触れたことがきっかけとなり、平和について考えるようになったと言います。以前は、8月に平和記念式典が流れるテレビの前で黙とうするだけでしたが、今では戦争に関する本や映画などで積極的に知識を広げ、平和への思いを強くしています。  「原爆が落ちたことは分かりましたが、当時の被害は私たちの想像をはるかに超えるものだったと思います。悲惨な写真から目を背けずに学びたい」  今年8月8日〜10日に、各中学校の代表9人で訪れる長崎では、広島と同じ平和記念式典への参加、原爆資料館の見学のほかに、小学生や大学生と平和への意見を交わすフォーラムに参加します。積極的に発言し、異なる考え方を吸収したいと意気込む大川さん。被爆者の体験講話も関心の一つです。  「被爆された方の生の声を聞くことができるのは、私たちが最後の世代。戦争を知らない私たちにとって、とても貴重な機会だと思うんです。私たちが引き継いでいかないと」 私たちにできること  「『平和ぼけ』という言葉に考えさせられます。北朝鮮関連のニュースなどを見ると、世界は平和とは言えない。戦争はよくない、二度と繰り返してはいけないと思うだけではなくて、原爆の被害を振り返ることでなぜ戦争が起きるのか考えることが大切だと思うんです」 と大川さんは真剣な表情で言います。その危機感とともに、こうして平和について考えられるのは、戦争が身近ではないからなんだと平和のありがたさを感じています。  その思いと長崎で感じたことを、学校の仲間や地域の人に伝えたいと大川さんは強い眼差しで語ります。  「一人でできることは限られています。だから、まずは周りとの関係を大切にすることが、中学生の私にできることだと思います。ピースキャンドルナイトなどにも参加してみんなで平和を考えたいです」  平和といわれる今を生きる私たち。悲惨な事実を過去のものとせず、みんなで平和を願い、考えてみませんか。 大川若紗さん(南中3年) 広島でのとうろう流しに込めた祈り(小学5年のときの大川さん) 小学5年のときの大川さん(前列右から2番目)と親子ひろしま訪問団 秦野市 平和都市宣言  私たち秦野市民は、平和への限りない願いをこめて「平和を愛する市民のまち、それは私たちの誇りです。」と市民憲章に定めた。  私たちの責務は、この精神にのっとり永遠の平和を希求し、愛する郷土を守り次代へ引き継いでいくことである。  しかし、武力紛争は世界各地で絶え間なく続き、際限のない軍備拡大と核兵器の増強は、人類の生存に深刻な脅威を与えている。  世界の恒久平和は、すべての人々の切なる願いである。私たち秦野市民は、国際平和年に当たり非核三原則を堅持するとともに、永久の平和とあらゆる国のあらゆる核兵器の廃絶を願い、ここに「平和都市」を宣言する。 昭和61年3月27日制定 秦野市 平和の日  私たち秦野市民は、永遠の平和を希求し、愛する郷土を守り引き継いでいく精神をうたった秦野市民憲章と秦野市平和都市宣言の理念の下に、一人ひとりがそれぞれの信条や立場を越えて、平和についてともに考え、語り合うことにより、平和への願いを未来に向け継承していくため、ここに「秦野市平和の日」を制定します。 秦野市平和の日 毎年8月15日 平成20年6月9日制定 戦没者の冥福と恒久平和を願い一分間の黙祷を 広島平和記念日  8月6日㈰ 午前8時15分 長崎原爆の日  8月9日㈬ 午前11時2分 終戦記念日  8月15日㈫ 正午 秦野市平和の日事業 はだの平和の日のつどい とき 8月12日㈯ 午後3時半~4時45分 ※雨天のときは13日㈰ ところ 文化会館 内容 「親子ひろしま訪問団」(8月5日〜7日)、「中学生ながさき訪問団」(8月8日〜10日)の活動報告 広島・長崎での活動を報告 ピースキャンドルナイト とき 8月12日 午後3時半~8時半 ※雨天のときは13日 ところ 文化会館 内容 ▷ピースキャンドル平和行進(午後5時半平和祈念公園~6時文化会館) ▷ピースキャンドル点灯式(午後6時) ※サテライト会場の鶴巻温泉弘法の里湯でも点灯します 平和の日のつどいコンサート とき 8月12日 午後6時半~8時半 ※雨天のときは13日 ところ 文化会館 内容 楽器演奏、歌や踊りなど 平和パネル展 とき 8月11日㈮~13日  午前10時~午後5時 ※12日は午後8時半まで ところ 文化会館 内容 広島・長崎原爆被害パネルの展示、劣化ウラン弾被害パネルの展示、平和DVDの上映、戦争体験談語り場、平和児童書の読み聞かせ、被爆体験談CDを聴くコーナー、被爆者による絵の展示など 問い合わせ 市民活動支援課☎(82)5118 戦没者追悼平和記念式典  戦没者の冥福と恒久の平和を祈って、開催します。 とき 8月4日㈮ 午前11時~正午 ところ 文化会館 戦没者遺族へ特別弔慰金を支給します 対象 戦没者などの死亡当時の遺族で、平成27年4月1日時点で公務扶助料や戦没者に関する遺族年金などを受ける方がいない遺族のうち1人 支給額 5年償還の記名国債(額面25万円) 締め切り 平成30年4月2日 問い合わせ 地域福祉課☎(82)7392 平成29年(2017年) 広報はだの8月1日号 5面 No.1175 さわやかな汗を流そう スポーツ教室 ふれあいスポーツデー とき 8月5日㈯ 午前9時~正午 ところ 総合体育館 内容 卓球、トランポリン、バドミントン、スポーツ吹矢、インディアカ、フィットネス体験、テニス(交歓会・初級者クリニック)など 親子ビクス教室 とき ①4~5歳コース 9月6日~10月11日の水曜日 全6回 午後3時半~4時半 ②3歳コース 9月7日~10月12日の木曜日 全6回 午前9時50分~10時50分 ところ 総合体育館 定員 ①20組 ②15組 ※いずれも申し込み多数のときは抽選 費用 2500円 申し込み 8月2日㈬~8月8日㈫ 水泳教室 ところ おおね公園プール 申し込み 8月2日~8月8日 ※申し込み多数のときは抽選 ◇ファミリースイミング とき 9月3日~10月22日の日曜日 全8回 午後4時50分~5時50分 対象 3歳以上の未就学児と保護者35組 費用 5000円 ◇キッズスイミング とき 9月5日~11月28日の火曜日(9月19日を除く) 全12回 午後4時50分~5時50分 対象 水に顔をつけて浮くことができる小学生36人 費用 7200円 ◇障がい者水中運動教室 とき 9月5日~10月31日の火曜日(9月19日を除く) 全8回 午後1時50分~2時50分 対象 軽度の肢体不自由者12人 費用 4800円 ◇アクアビクス とき 9月6日~10月25日の水曜日 全8回 午前10時50分~11時50分 定員 55人 費用 4500円 ◇アクアグローブ とき 9月7日~10月26日の木曜日 全8回 午後1時50分~2時50分 定員 55人 費用 4500円 ◇中級スイミング とき 9月7日~11月30日の木曜日(11月23日を除く) 全12回 午前10時50分~11時50分 定員 30人 費用 7200円 ◇初級スイミング とき 9月8日~12月1日の金曜日(11月3日を除く) 全12回 午前10時50分~11時50分 定員 30人 費用 7200円 ◇アクアフィットネス とき 9月8日~10月27日の金曜日 全8回 午後7時半~8時半 定員 55人 費用 4500円 ◇サタデースイミング とき 9月9日~11月25日の土曜日 全12回 午後6時50分~7時50分 定員 30人 費用 7200円 ベビーヨガレッチ とき 9月5日~10月31日の火曜日(9月26日を除く) 全8回 午前10時半~11時45分 ところ 北公民館 内容 赤ちゃんを抱いて行うヨガ運動 対象 首のすわった乳児〜1歳3カ月と母親20組(申し込み多数のときは抽選) 費用 3000円 申し込み 8月3日㈭~8月9日㈬ 問い合わせ スポーツ協会☎(84)3376 作品募集 環境ポスター・環境標語 テーマ(共通) 自然環境の部 さまざまな野生動植物と一緒に生活していくために(生物多様性の保全・身近な自然の保護) 生活環境の部 電気や水を無駄にしない、きれいな水、おいしい空気(省エネルギー・省資源・地球温暖化防止) 環境ポスター 応募資格 市内在住または在学の小・中学生 応募方法 作品(四つ切り画用紙)を、小・中学校へ提出 ※市外へ在学の方は、作品の裏面に住所、氏名、電話番号、学校名、学年を書き、8月31日㈭までに〒257-8501市役所西庁舎2階環境保全課へ郵送または持参 環境標語 応募資格 市内在住・在勤・在学の方 応募方法 応募用紙(市ホームページ、環境保全課にあります)を8月31日までに環境保全課へ郵送または持参。メール(k-hozen@city.hadano.kanagawa.jp)も可 ※1人2作品まで。市内在学の小・中学生は応募用紙を各学校へ 問い合わせ 環境保全課☎(82)9618 参加者募集 第13回はだの丹沢水無川(みなせ)マラソン大会 とき 12月3日㈰ ◇ハーフマラソン 午前8時45分~ ◇5㎞ 午前9時20分~ ◇まめっこの部(42.195m) 午前11時15分~ コース カルチャーパーク総合体育館前~文化会館交差点先(折り返し)~堀戸大橋手前(折り返し)~横野~県立秦野戸川公園~総合体育館前 ※5㎞は、塚原橋手前で折り返してゴール。まめっこの部のスタート・ゴールは、カルチャーパーク内 対象 ◇ハーフマラソン 高校生以上2500人 ◇5㎞ 中学生以上1300人 ◇まめっこの部 未就学児と保護者100組200人 ※いずれも申し込み先着順 参加費 ◇ハーフマラソン 4000円 ◇5㎞ 3000円(中学生は2000円)※まめっこの部は無料  申し込み 9月29日㈮までに市ホームページから申し込み ※郵便振替は、専用用紙(カルチャーパーク管理事務所などにあります)で8月31日㈭までに郵便局で手続き 戸川公園を駆け抜ける 問い合わせ スポーツ推進課☎(84)2795 作品募集 子どもの市展  9月28日㈭から10月1日㈰まで、文化会館で開催します。 対象 市内在住または在学の小・中学生 出品方法 書道の部 半紙版 1人1点(団体は100点まで) 報徳の部(書道) 二宮尊徳の教えなどを課題とした作品 ◇小学校低学年 「とく」、「しせい」、「ほうとく」 ◇小学校中学年 「勤労」、「分度」、「倹約」 ◇小学校高学年 「報徳」、「推譲」、「至誠」 ◇中学生 「報徳思想」、「積小為大」、「一円融合」 半紙版 1人1点(団体は100点まで) 美術の部 水彩画、クレヨン画、版画 B3・B4・四つ切り・八つ切りを使った作品を白い台紙(50×60㎝)に貼る 1人1点(団体は50点まで) 写真の部 白黒またはカラーでキャビネ判~ワイド四つ切りの作品を白い台紙(35×35㎝、ワイド四つ切りは39×39㎝)に貼る 1人1点(団体は50点まで) 応募方法 作品に出品票(市役所教育庁舎2階生涯学習文化振興課、公民館、市ホームページにあります)を添えて、9月1日㈮・2日㈯の午前9時半~午後4時(2日は午後3時まで)に保健福祉センターへ持参 問い合わせ 生涯学習文化振興課☎(84)2792 参加者募集 11月3日は市民の日 運営ボランティア 内容 会場案内、誘導、清掃、迷子の世話、イベント補助など 対象 市内在住・在勤・在学の中学生以上 締め切り 9月29日㈮ ステージパフォーマンスショー ところ カルチャーパーク第3駐車場中央ステージ 内容 楽器演奏、ダンス、歌、演劇、舞踊、大道芸、伝統芸能、漫才など 対象 市内に活動の拠点をおく団体16組(申し込み多数のときは抽選) 申し込み 申込書(市役所3階市民活動支援課、公民館、文化会館、総合体育館、市ホームページなどにあります)を8月15日㈫までに〒257-8501市民活動支援課へ郵送または持参。ファクス((82)6793))も可 会場を盛り上げよう 問い合わせ 市民活動支援課☎(82)5118 8月1日~7日は「水の週間」 水道水は安全です 安心してご利用ください  30カ所全ての配水場で定期的な水質検査をし、全ての項目が基準値以下の安全な数値でした。放射性物質の測定や水質検査の結果は、市のホームページで公表しています。 災害時のために備えを  1日1人当たり3ℓを最低3日分用意しましょう。市では、ペットボトル飲料水「おいしい秦野の水・丹沢の雫」をコンビニなど(市ホームページにあります)で販売しています。 「おいしい秦野の水・丹沢の雫」 問い合わせ 営業課☎(83)2111 平成29年(2017年) 広報はだの8月1日号 6・7面 No.1175 お知らせ 行政一般 ●弾道ミサイルが落下する可能性があるときに取るべき行動 弾道ミサイルが落下・通過するときは、市の防災行政無線から特別な警報(サイレン音)と、注意喚起のメッセージを流します。また、緊急速報メールなどからも情報をお知らせします。 ◇屋外にいるときは、できるだけ頑丈な建物や地下に避難する ◇屋内にいるときは、窓から離れるか、窓のない部屋に移動する ◇周りに建物がないときは、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る 問い合わせ くらし安全課☎(82)9625 ●インターネットで確認できます マイナポータル  インターネット(https://myna.go.jp)でマイナンバー制度における次の情報が確認できます。 ◇行政機関が持つ自分の個人情報 ◇行政機関同士が行った自分の情報の交換履歴など ※利用にはマイナンバーカード、ICカードリーダライタなどの準備が必要です。市役所3階行政情報閲覧コーナーの専用端末でも見ることができます 問い合わせ 情報政策課☎(82)5115 ●木造住宅耐震補助制度の無料相談会 とき ところ ◇8月2日 渋沢・堀川公民館 ◇9日 南・南が丘公民館 ◇16日 北・東公民館 ◇23日 本町公民館 ※いずれも水曜日 午前9時~11時半(渋沢・南・北・本町公民館) 午後1時半~4時(堀川・南が丘・東公民館) 問い合わせ 開発建築指導課☎(83)0883 ●閲覧できます 都市計画道路の変更の素案 とき 8月22日㈫まで ところ 市役所西庁舎2階都市政策課、県庁新庁舎12階県都市計画課 内容 秦野都市計画道路(3・4・2号西大竹堀川線、3・4・10号曽屋鶴巻線) ◇公述の申出 申出書(都市政策課、県都市計画課にあります)を8月22日までに同課へ提出 ※公述人は10人程度 ◇公聴会 とき 9月4日㈪ 午後7時~9時 ところ 文化会館 ※公述の申出がないときは開催しません 問い合わせ 都市政策課☎(82)9643または県都市計画課☎045(210)6175 ●必ず提出を 児童扶養手当現況届 申し込み 8月31日㈭までに市役所付属棟1階作業室へ持参 問い合わせ 子育て支援課☎(82)9607 ●大学の図書館で勉強しよう 神奈川大学 とき 9月15日㈮まで ※土・日曜日、8月11日㈮~17日㈭を除く 午前9時10分~午後4時50分 ところ 湘南平塚キャンパス(平塚市土屋2946) 対象 中学・高校生 東海大学 とき 8月4日㈮~31日㈭ ※土・日曜日、11日㈮~18日㈮を除く 午前9時~午後5時 ところ 湘南キャンパス(平塚市北金目4-1-1)、中央図書館など 対象 高校生 ※いずれも生徒証を持参。図書の貸し出しや車・バイクでの来館は不可 問い合わせ 東海大学中央図書館☎(58)1211、神奈川大学平塚図書館☎(59)4111 ●夏の特別滞納整理期間  8月は、訪問や電話などによる納税の指導、勧告、公共料金の滞納整理の取り組みを強化します。 問い合わせ 債権回収課☎(82)5134 ●漏水調査にご協力を  漏水による事故を防ぐため、道路や宅地内の水道管の水漏れを調査します。調査員は、市上下水道局が発行した顔写真入りの証明書を携帯し、費用は請求しません。 期間 8月7日㈪~平成30年3月28日㈬ 委託業者 株式会社リクチ漏水調査 問い合わせ 水道施設課☎(83)2113 ●ご利用ください 市営駐車場 ところ ◇片町駐車場(本町四ツ角交差点そば) ◇渋沢駅北口駐車場(渋沢駅北口前) 駐車料金 30分100円(午後10時~翌日午前8時は1時間100円) ※市役所西庁舎1階産業政策課と駅連絡所で回数券(10枚900円)を販売 問い合わせ 産業政策課☎(82)9646 ●設置費用を補助 家庭用雨水浸透ます 対象地区 本町・南・東・北・西地区(地区内でも対象にならない場所があります) 補助額 設置金額の2分の1(1宅地に4基まで。1基当たりの上限額は1万2500円) ※工事着手後の申請は不可 問い合わせ 経営総務課☎(81)4113 ●補助します 荒廃農地・遊休農地解消の取り組み 対象・補助額 ◇利用権の設定を行い、借り手として生産性の高い農地を管理する方 10アール当たり最大6万円 ◇農地の適正な保全と有効利用を図り、将来的に利用権の設定を考えている方 10アール当たり最大3万円 ◇菜の花など景観作物を植栽し、遊休農地を効果的に利用する方 10アール当たり最大5000円 ※利用権の設定は、事前に農業委員会への申請が必要です 問い合わせ はだの都市農業支援センター☎(81)7800 ●中小企業退職金共済制度の活用を  パートタイマーや家族従業員を雇用する事業所も加入できます。既に加入していて、退職金の請求をしていない方は、中小企業退職金共済事業本部☎03(6907)1234へ 問い合わせ 産業政策課☎(82)9646 催し ●まちづくりにあなたの意見を 地区別市政懇談会 とき ところ ◇本町 8月1日㈫ ◇大根 8月3日㈭ ◇上 8月24日㈭ いずれも午後7時~9時 各地区名の公民館 問い合わせ 市民活動支援課☎(82)5118 ●就職を支援 個別カウンセリング とき 8月9日㈬ 23日㈬ 午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く) 1人1時間以内 ところ 市ふるさとハローワーク(秦野駅前農協ビル3階) 内容 適職発見、求人情報の検索・活用、応募書類の書き方、面接トレーニングなど ※後日メール相談可 対象 市内在住の18~65歳の求職者5人(申し込み先着順) ※23日は保育あり 問い合わせ 産業政策課☎(82)9646または市ふるさとハローワーク☎(84)0810 ●里山を歩こう「夏の里山」 とき ところ 8月19日㈯午前9時東公民館集合~正午 内容 野鳥や植物、昆虫の観察 定員 30人(申し込み先着順) 問い合わせ 環境保全課☎(82)9618 ●教育研究発表会 とき 8月23日㈬ 午後1時半~4時半 ところ 文化会館 内容 教育研究所の研究部会、自主研究レポート、ICT推進研究部会の取り組みなど 問い合わせ 教育研究所☎(86)9102 ●人権の大切さを考えよう 夏休み子供映画会 とき 8月23日㈬ 午後2時~3時55分 ところ 文化会館 内容 「SING」(アニメ) 定員 1400人(当日先着順) 問い合わせ 市民相談人権課☎(82)7618 ●市認定ドライバー養成研修 とき 8月28日㈪、29日㈫、30日㈬の全3回 午前10時~午後4時 ところ 保健福祉センター 内容 外出が困難な高齢者などの移動を支援するための基礎知識 定員 40人(申し込み先着順) 問い合わせ 高齢介護課☎(82)7394 健康・子育て ●献血 とき 8月5日㈯ 12日㈯ 14日㈪ 20日㈰ 27日㈰ 午前10時~11時半、午後1時~4時 ところ イオン秦野SC 問い合わせ 健康づくり課☎(82)9603 ●シニアライフを楽しもう ◇介護者のつどい とき 8月10日㈭ 午後1時半〜3時 ところ サポートセンターむつみ(平沢370-3) ◇コグニサイズ とき 8月16日㈬ 午前10時〜11時半 ところ 大根公民館 定員 15人 ◇介護者のつどい とき 8月22日㈫ 午後1時半〜3時 ところ ほうらい会館 ◇お口の健康 とき 8月23日㈬ 午前10時〜11時半 ところ 曲松児童センター 定員 20人 ※いずれも65歳以上。定員のあるものは申し込み先着順 問い合わせ 高齢介護課☎(82)7394 ●チャレンジ 体力測定会 とき ところ ◇9月5日㈫ 総合体育館 ◇6日㈬ サンライフ鶴巻 ◇7日㈭ 堀川公民館 ◇14日㈭ 本町公民館 ※いずれも午前10時〜、10時半〜、午後1時半〜、2時〜 ◇13日㈬ 午前10時〜、10時半〜 北公民館 午後2時〜、2時半〜 南が丘公民館 対象 各回65歳以上25人(申し込み先着順) 費用 100円 問い合わせ 高齢介護課☎(82)7394 ●食生活改善推進員の養成講座 とき ◇10月5日㈭ 午前9時半~正午 ◇25日㈬ 午前9時半~午後1時半 ◇11月10日㈮ 午前9時半~午後1時半 ◇12月6日㈬ 午前9時半~午後1時半 ◇平成30年1月22日㈪ 午前9時半~午後3時 ◇2月6日㈫ 午前9時半~午後1時半 ◇14日㈬ 午前9時半~午後1時半 全7回 ところ 保健福祉センター 内容 世代別食育、調理実習など 定員 30人(申し込み先着順) 費用 3500円 問い合わせ 健康づくり課☎(82)9603 施設情報 ●図書館 ☎(81)7012 おはなし会 とき 内容 ◇8月5日㈯ 「お薬師様の足あと」など ◇12日㈯ 「小さいりょうしさん」など ◇19日㈯ 「どろんこハリー」など いずれも午後2時半~3時 定員 各日30人(当日先着順) 映画会 とき 内容 ◇8月12日㈯ 午後2時~3時40分 夏休み平和の日記念映画会「火垂るの墓」(アニメ) ◇19日㈯ 午後3時半~4時 「プーさんとはちみつ」(アニメ) 定員 各日80人(当日先着順) 楽しい絵本とおはなしの講座 とき 9月13日~10月4日の水曜日 全4回 午前10時~正午 定員 20人(申し込み先着順) ※保育あり(予約制) ●広畑ふれあいプラザ ☎(77)6061 ふれあい学級「布ぞうり作り」 とき 8月20日㈰ 午前10時~午後3時 対象 40歳以上13人(申し込み先着順) 費用 400円 ●桜土手古墳展示館 ☎(87)5542 ミュージアムさくら塾「蓑毛大日堂と秦野の寺社建築」 とき 8月26日㈯ 午前10時~正午 講師 清水擴氏(東京工芸大学名誉教授) 定員 70人(申し込み先着順) 費用 200円 寄付 ●社会福祉協議会へ 5月1日~31日 現金3件 物品2件 15万2808円 寄付された方 日舞みやこ会 ダンスサークルハッピー 匿名3件 ●福祉の充実のために 5月1日~31日 現金3件 4万5064円 寄付された方 吉田吉雄 菅原道範 匿名1件 ●平成28年熊本地震災害義援金 5月1日~31日 寄付された方 秦野美術協会 北地区体育協会 ●カルチャーパーク陸上競技場の整備のために 6月23日 現金1件 2万円 寄付された方 山口英夫 ●秦野市のために 現金1件 4万円 寄付された方 三武忠義 みんなの伝言板 市内の公共施設を利用 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です 催し案内 ●納涼映画祭 8月6日㈰ 午後1時~3時半 本町公民館 「菩提樹」(洋画) 本町老連・安居院☎(82)7463 ビッグハードコンサート 8月6日㈰ 午後1時半~ 文化会館 500円(高校生以下、障害者と付き添いの方は無料) ビッグハードオーケストラ・斉藤☎(68)5571 ●夏休み邦楽体験教室 8月26日㈯ 午後1時~2時(コンサートは午後2時~3時) 末広ふれあいセンター 4歳以上20人 こども邦楽育成会・薄田☎(82)4678 仲間募集 ●秦野武産(たけむす)合気会(合気道) ◇毎週金曜日 午後7時半~9時半 ◇毎週土曜日 午前9時~11時 いずれも総合体育館 高校生以上 月3000円 入会金3000円 西原☎090(8043)3191 ●タイチ(養生功と太極拳) 第1・3火曜日 午後1時半~3時 南公民館 1回300円 南☎(75)2850 ●高齢者向けボランティア 月1回水曜日 午前9時~午後2時 西公民館、保健福祉センターなど(個人宅への訪問あり) 調理・交流など 60歳以上 はだの水菜会・小泉☎(75)0173 ●秦野丹沢スポーツ少年団(少林寺拳法) ◇毎週水曜日 午後7時~8時 総合体育館 ◇毎週土曜日 午前9時半~10時45分 はだのこども館 各コース5歳以上 月2000円 年4000円 入会金3000円 山村☎080(1156)3687 ●リズム&REI(エクササイズ) 月3~4回月曜日 午前10時~11時 サンライフ鶴巻、鶴巻公民館など 高校生以上 月2300円 菊池☎090(8507)2835 ●ひばり藍の会(カラオケ) 月2回土曜日 東公民館 午後1時~5時 月2000円 入会金1000円 保坂☎090(9856)5697 ●コミュニティ保育「なでしこ」 第1・3木曜日 午前10時~11時 ほうらい会館など 3歳以下 月200円 河野☎090(8022)8234 ●八丈太鼓はなみずき 毎週土曜日 午後6時~9時 中野健康センター 小学3年生以上 月2000円 やすの☎080(2156)2071 ●堀川水墨会 第2・4水曜日 午前9時半~正午 堀川公民館 月1000円 大澤☎(88)3746 ●リズム体操フラワーズ 月3回月曜日 午前9時半~11時半 上公民館 月1500円 増田☎(87)8194 ●太極拳なでしこ会 月3回金曜日 午後7時~9時 本町公民館 月1500円 新倉☎(83)0618 その他 ●浄化槽の法定検査を 設置者は年1回、指定検査機関で法定検査を受けることが義務付けられています。検査申し込みは(一財)県労働衛生福祉協会☎045(333)8727へ 県平塚保健福祉事務所秦野センター☎(82)1428 ●子育て支援員研修(第3期) 10月~平成30年1月 6コースから1つを選択(各コースの日時、場所などは県ホームページにあります) 県内在住・在勤・在学の方(申し込み多数のときは抽選。8月31日㈭まで) ㈱ポピンズ☎03(3447)5826 公民館・会館だより 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です 東公民館 ☎(82)3232 ●恐竜折り紙展 8月10日㈭まで ●大型絵本と腹話術 8月24日㈭ 午前10時~11時 小学生20人と未就学児の親子10組 ●夏のハワイアンフェスティバル 8月26日㈯ 午後2時~4時半 50人 400円 北公民館 ☎(75)1678 ●夏休み子供工作教室「消しゴムスタンプでアートを」 8月10日㈭ 午前10時~正午 オリジナルカレンダーなど 小学生12人 250円 ●夏休み子供絵画教室 8月17日㈭、18日㈮の全2回 午前10時〜正午または午後1時〜3時 各コース小学生16人 500円 南公民館 ☎(81)3001 ●アクティブ65南「認知症予防運動コグニサイズ」 8月16日㈬ 午後1時半~3時 65歳以上 ●親子でブルーベリー&バナナケーキ作り 8月20日㈰ 午前9時半~正午 親子15組 600円 ●おもちゃの病院 8月20日㈰ 午前11時~午後2時 20組(当日先着順) 部品代は実費 南が丘公民館 ☎(84)6411 ●夏休み子供映画会 8月20日㈰ 午前9時~11時 100人(当日先着順。未就学児は保護者同伴) ●夏休み子供絵画教室 8月21日㈪ ◇小学1~3年生 午前9時~11時 ◇小学4~6年生 午後1時~4時 各コース16人 上公民館 ☎(87)0212 ●夏休み自然講座「国蝶オオムラサキの生態学習」 8月20日㈰ 午後1時半~3時半 親子30組(単独参加可) 200円 ●夏休み子供手作り教室「ビーズで作るストラップ」 8月24日㈭ 午前10時~正午 小学生以上15人 200円 堀川公民館 ☎(87)4111 ●カンツォーネ入門講座 8月20日㈰ 午前9時半~正午 30人 200円 西公民館 ☎(88)0003 ●西のがらがらどん 9月11日 10月23日 11月13日 12月11日 平成30年1月22日 2月26日 3月12日 いずれも月曜日 午前10時~ 11時~ 絵本の読み聞かせ、わらべ歌、親子遊びなど 各回親子10組 渋沢公民館 ☎(87)7751 ●夏休み七宝焼き教室 8月8日㈫ 午前9時~正午 小学生15人(小学2年生以下は保護者同伴) 800円 ●草木を使って絞り染めに挑戦しよう 8月10日㈭ 午後1時~3時半 小学3〜6年生12人 200円 大根公民館 ☎(77)7421 ●楽しい絵本(紙芝居)の読み聞かせ 8月12日㈯  午後1時半~2時 「もぐてんさん」など ●ふるさと料理教室「手打ちうどん作り」 8月22日㈫ 午前9時半~午後1時 12人 800円 ●夏休み子供映画会 8月23日㈬ 午前10時~11時半 「ちびまる子ちゃんパート1」など 本町公民館 ☎(84)5100 ●平和展 8月5日㈯まで 写真の展示 ●初心者パソコン相談 8月15日㈫ 午後1時半~3時半 パソコン持参 ●心のふるさと童謡講座 8月26日㈯ 午後2時~4時 「戦後の童謡を集めて」 100人 250円(小学生以下は無料) ほうらい会館 ☎(81)8310 ●子供シアター「ズートピア」・そうめん流し 8月6日㈰ 午前10時20分~正午 ※そうめん流しは正午~ 各50人 200円(小学生以下は100円)  ●平和啓発パネル展示「原爆と人間展」 8月9日㈬~13日㈰ 9月23日㈯・24㈰ 第70回 秦野たばこ祭 協賛金と花火募金にご協力を  たばこ祭は、皆さんの協賛金や募金で運営しています。今年もご支援をよろしくお願いします。また、70回を記念した約2000発の打ち上げ花火や仕掛け花火の募金も、銀行振り込みと募金箱で受け付けています。 振込先 中栄信用金庫本店 普通0577349 秦野たばこ祭実行委員会(花火募金) 募金箱の設置場所 市役所など市内公共施設、秦野郵便局、JAはだの本・支所、市内の金融機関・コンビニ・スーパーなど 参加者募集 青森ねぶたの「ハネト」の踊り手 とき 9月23日 午後5時45分~ ところ 市内目抜き通り 問い合わせ 観光課☎(82)9648 職員採用試験のお知らせ 平成30年4月以降採用 ①保育教諭・幼稚園教諭職 10人程度 平成元年4月2日以降に生まれ、保育士資格及び幼稚園教諭免許がある(平成30年3月までの取得見込みを含む)方 ※保育士資格は神奈川県の国家戦略特別区域限定保育士の登録を受けている(平成30年3月までの登録見込みを含む)方を含む ②消防職 5人程度 平成3年4月2日から平成12年4月1日までに生まれた方 一次試験 9月17日㈰ 申し込み 申込書(市役所1階受付、3階人事課、消防本部、駅連絡所、市ホームページにあります)を8月25日㈮・26日㈯の午前9時15分~午後4時(正午~午後1時を除く)に曲松児童センター(曲松1-3-18)へ本人が持参 問い合わせ ①は人事課☎(82)5120、②は消防総務課☎(81)5451 税の納期限  市県民税第2期・国民健康保険税第3期の納期限は8月31日㈭です。  市税の納付は便利な口座振替で 問い合わせ 市民税課☎(82)5129または債権回収課☎(82)5134 納付書をなくしたときは、連絡してください 平成29年(2017年) 広報はだの8月1日号 8面 No.1175 8月14日㈪ 松明を肩に勇壮な盆の伝統行事 瓜生野百八松明(うりゅうのひゃくはったい)  五穀豊穣・悪疫退散を祈願して、権現山を下山します。 とき 午後7時~ ところ 権現山山頂~龍法寺門前 (南矢名) 瓜生野盆踊り  瓜生野百八松明の後、皆で踊りの輪を広げます。 とき 午後8時〜 ところ 南矢名上部町内会館前広場 下大槻百八炬火(ひゃくはったい)  水田耕作の虫害を免れるための 「虫追い」 の行事で、あぜ道に並べたわらの山に火が付けられます。 とき 日没後 ところ 南平橋 (下大槻) 付近 ※いずれも荒天のときは翌日 振りまわすことで残り火に勢いを増す松明 子供も大人も楽しく盆踊り 炎のともされたあぜ道を歩く 問い合わせ 生涯学習文化振興課文化財・市史担当☎(87)9581 8月12日㈯ 田原ふるさと公園納涼祭  祭り太鼓や盆踊りなどのイベントが盛りだくさん。今年は野菜の詰め合わせなどが当たる抽選会もあります。 とき 午後5時~9時 ※雨天のときは8月13日㈰ 内容 模擬店、綿菓子の無料配布など 地域の方とも交流 問い合わせ 農産課☎(82)9626 9月10日㈰ 観光ボランティアと歩こう 健速(たけはや)神社火祭りと南矢名の 文化に触れるハイキング とき・ところ 午後3時東海大学前駅改札前集合~長福寺~龍法寺~東光寺~健速神社・火祭り~午後8時 定員 40人(申し込み先着順) 費用 500円 勇壮な火渡りみこし 問い合わせ 秦野駅観光案内所☎(80)2303 商店街プロレス&丹沢はだの軽トラ市開催  今回は第70回秦野たばこ祭開催を記念して行います。地元商店街と観光協会、J:COMが共同開催。「軽トラ市」のほか、地元商店街や東海大学ラグビー部によるイベントが会場を盛り上げます。 とき 9月3日㈰ 午後2時~8時 ※雨天のときは9月10日㈰ ところ 東海大学駅前広場 迫力の技を間近で 問い合わせ 観光協会☎(82)8833 募集 愛犬と一緒に入隊しませんか わんわんパトロール隊  市獣医師会の協力により愛犬との散歩中に子供の見守りや防犯情報の提供などを行うものです。愛犬と一緒に、楽しく防犯活動をしませんか。 ※隊員キーホルダーや腕章、エチケットバックなどを渡します 対象 飼い犬登録と狂犬病予防接種を済ませている 申し込み 申請書(市役所3階くらし安全課、市ホームページにあります)をくらし安全課へ持参 散歩しながら防犯活動 問い合わせ くらし安全課☎(82)9625 文化会館チケット情報 8月13日㈰ 午前10時発売(電話受け付けは午後1時~) 小林愛実 ピアノ・リサイタル 12月23日㈯ 午後2時半~  小ホール 全席指定 2000円 ※未就学児は入場できません ホワイエ ハワイアンコンサート 8月19日㈯ 午後5時半~ 大ホールホワイエ 入場自由 問い合わせ 文化会館☎(81)1211 平成29年(2017年)8月1日 表面 広報はだの「山の日」特別号 これを持って山の日イベントに出かけよう いよいよ山の日がやってくる ハダ恋(来い)山恋(来い)情報  市内の店舗や団体が、山にちなんだイベントや商品の販売などを行う「ハダ恋山恋キャンペーン」。山の日に向けて、イベントが盛りだくさんです。その一部を紹介します。 問い合わせ 広報課☎(82)5117 ●セラピーガイドと歩く てくてくウォーク in 蓑毛  金目川の川音を聞きながら、森林浴をしませんか。 とき・ところ 8月12日㈯午前8時半 緑水庵(蓑毛269)集合~髭僧の滝 定員 25人(申し込み先着順) 費用 1000円 ※昼食あり 自然を満喫 問い合わせ 森林づくり課☎(82)9631 ●山の絵・写真・版画と暮らしの中の山展  新しく開館した今泉上町自治開館(今泉1013)。開館を記念して「山の展示会」を開催します。 とき 8月5日㈯ 6日㈰ 11日㈮~13日㈰ 午前10時~午後5時  内容 風景画家の山の絵、大山や富士山を詠んだ前田夕暮の直筆短歌そして山に関する自治会員の作品や資料を展示 自治会員の作品も 問い合わせ 今泉上町自治会・横溝 ☎080(2443)0399 ●山の日限定!山盛りそば  3倍の量の山盛りそばをぜひご賞味ください。 とき 8月11日㈮ 午前11時〜午後3時半 ところ そば処東雲(田原ふるさと公園内) 価格 ◇山盛りそば 1300円 限定20食 ◇山盛り大根そば 1000円 限定30食 山盛りで大満足 問い合わせ そば処東雲☎(84)1282 ●そうだ大山に行こう 郷愁の盆山復活 大山道を行く  昭和30年代まであった、お盆の時期に蓑毛から大山まで登る風習を体験してみませんか。 とき・ところ 8月11日㈮午前8時蓑毛大日堂(蓑毛721)集合~大山山頂~午後3時半ヤビツ峠 定員 100人(申し込み先着順) 費用 500円 登山で一汗 問い合わせ 森林づくり課☎(82)9631 ●はだの史・発見展 ようこそ!50年前の丹沢へ  昭和40年代の観光パンフレットや、丹沢写真コンクールの写真、新聞記事を展示します。 とき 8月27日㈰まで ところ 桜土手古墳展示館 新たな発見があるかも 問い合わせ 生涯学習文化振興課文化財・市史担当☎(87)9581 ●図書館山の日イベント  山の魅力が分かるガイドブックや写真集、山岳小説、親子で山に触れる絵本などを展示。また、山岳冒険映画も上映します。 ◇映画「クリフハンガー」上映会 とき 8月5日㈯ 午前10時~ 定員 80人(当日先着順) ◇山の本コーナー とき 8月13日㈰まで 本で山に触れよう 問い合わせ 図書館☎(81)7012 ●「おいしい秦野の水」の歴史を知ろう 親子水道ウオーク  国の文化財に登録されることになった曽屋水道の歴史、「おいしい秦野の水」のおいしさの秘密を学びます。 とき・ところ 8月24日㈭午前9時半曽屋公園集合〜11時半くずはの家 定員 15組30人(申し込み先着順) 歴史を感じよう 問い合わせ 経営総務課☎(81)4113 ●サマー湯ったりキャンペーン  8月11日㈮は小・中学生が無料になります。 お得に入浴 問い合わせ 弘法の里湯☎(69)2641 他にもユニークなイベントがめじろ押し 登山の疲れを癒やすマッサージ 山の形のスイーツ 山を眺めながらのランチ 紹介しきれないイベントはこちらでチェック あなたはもう知ってる? ハダ恋(来い)山恋(来い)キャンペーン特設サイト  地域情報サイト「レアリア」でハダ恋山恋キャンペーンの情報を公開中。これを見て、いろいろなイベントを満喫しよう。 登山・アウトドア情報が山盛り  子供から大人まで楽しめるアウトドアスポットの定番から穴場までを紹介。あなたに最適な場所がきっと見つかります。 山にちなんだグルメ・セール・イベント情報が山盛り  山に抱かれたまち秦野ならではの楽しくて、お得な情報がてんこ盛り。ぜひチェックしてください。 便利な機能が山盛り  スマートフォンなら地図情報と連動して、周辺にあるイベント実施場所などが一目で分かります。また、サイト内にはどのイベントが人気なのかがすぐ分かる「注目度メーター」を見ることができます。 まだまだイベント募集中 8月31日㈭まで 「山」にちなんだアイデアで参加してみませんか。 山にちなんだ商品のプレゼント企画 山の幸を使ったメニュー 応募用紙は市ホームページにあります。 平成29年(2017年)8月1日 裏面 広報はだの「山の日」特別号 これを持って山の日イベントに出かけよう 8月11日㈮ 12日㈯ 「山の日」は県立秦野戸川公園へ行こう TANZAWA 山モリ!フェス  ハダ恋山恋キャンペーンの一つとして、山と溪谷社による山モリ!フェスがやってくる。“山と森”をテーマに開催するこのイベント。登山やアウトドア好きな方はもちろん、家族や友達と自然の中で楽しみを広げに出かけよう。 とき 午前8時~午後5時 主催 ㈱山と溪谷社 後援 秦野市、秦野市教育委員会、神奈川県 ㈱山と溪谷社の山の日応援キャラクター「ヤーマン」 問い合わせ 広報課☎(82)5117 まなぶ  11日 12日 ●山歩きをもっと楽しく!地図とコンパスの使い方  「地図ってどうやって見るの?」「コンパスってどうやって使うの?」意外と知らない、基本をわかりやすく伝えます。 とき 午前10時〜10時半 午後1時半〜2時 講師 加藤智二氏(㈳日本山岳ガイド認定山岳ガイド・好日山荘登山学校校長) ※当日受け付け ●山歩きに役立つ!気象講座  山登りを安全・快適に楽しむために欠かせない知識。天気を知るために必要な基本知識と、これからのシーズンに注意しておきたいことについて解説します。 とき 午前8時半~9時15分 正午〜午後0時45分 講師 石井洋之(好日山荘スタッフ・気象予報士) ※当日受け付け ●リスクマネジメント 山の危険に気付こう  山で事故に遭わないようにするためにはどのように考え、行動したらいいのか。登山者のリスクをどのようにして減らすのかを学びます。 とき 午前11時半〜正午 講師 田中敦(山岳ガイド・好日山荘登山学校講師) ※当日受け付け あるく 11日 12日 ●自然観察体験 丹沢どうぶつ★ミニ探検隊  ビジターセンターの職員と一緒に動物たちのいる証拠を見つけに行こう。 とき 午前10時~正午 午後1時半~3時半 費用 200円 ※事前申し込み ●初めてでも安心 ボルダリングにチャレンジ  東京2020オリンピックでも正式種目に決定したスポーツクライミングに親子で挑戦してみよう。 対象 3歳以上 ※当日受け付け ●水無川を歩いて会場に行こう 丹沢スタンプラリー  専用アプリをダウンロードしてデジタルスタンプをゲットしよう。達成者には、限定ピンズをプレゼント(なくなり次第、缶バッジとなります)。 ※いずれも、先着500個(1人1個) 交換場所 山と溪谷社ブース アプリは山モリ!フェスのホームページからダウンロードできます きく 12日 登山・アウトドア界の著名人によるトークイベントを開催します。 出演 高橋庄太郎 鈴木みき 田中康弘 土屋智哉 ※出演者の日程などは山モリ!フェスのホームページにあります。 ●教育評論家・法政大学特任教授 尾木直樹氏  テレビなどでもおなじみの「尾木ママ」が自然の中での教育の重要性や、最も進んだ教育のあり方を語ります。 とき 午後0時半~1時15分 ※当日受け付け ●山岳ライター・編集者小林千穂氏  登山ガイドブックや登山ハイツー本の執筆、テレビでは山のナビゲータとして出演するなど「山の親善大使」として活躍中。これから山登りを始めてみようかなという方は必見。 とき 午後1時45分~2時半 ※事前申し込み たべる 11日 12日 ●お家でも簡単♪燻製講座  専用の道具を使用した燻製(くんせい)作りを体験できます。とき 午前9時~10時 正午〜午後1時 費用 500円 ※当日受け付け ●フライパンで山ごはん  ワンダーフォーゲル編集部山ごはん研究会のメンバーと、フライパンで山ごはん作りにチャレンジしよう。道具選びや食材の持ち運びのコツも紹介します。 とき 午前10時半~11時半 午後1時半~2時半 費用 500円 ※事前申し込み つくる 11日 12日 ●おとな女子登山部の細引きブレスレット制作  大人気講座!簡単・便利なブレスレットを作ってみませんか。 費用 300円 ※当日受け付け みる 11日 12日 ●田部井淳子・思い出の展示会 77年の軌跡  女性として世界で初めて世界最高峰エベレストおよび七大陸最高峰への登頂に成功するなど、数々の功績をたたえ、軌跡を思い出とともに伝える回顧展です。 その他のプログラムや事前申し込みの方法は、山モリ!フェスのホームページにあります。(http://www.yamakei-online.com/yk/yamamori/) ◇駐車場には限りがあります。周辺道路は混雑が予想されるため、できるだけ公共交通機関を利用してください。 ◇当日は猛暑が予想されるため、こまめな水分補給や休憩をとるなど熱中症には十分注意してください。 ◇当日は、名札を付けた市民記者養成講座の受講者が写真撮影などを行うことがあります。